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ふきのとうのペーストでイタリアン☆

3月も残りわずかとなりました・・・
日々、コロナ関連で不安になりますね。
落ち着いて生活するよう心掛けながら、コロナ騒動が収束するのを
願っています。

さて、今月は自粛ムードの中、買い物に行く回数も減ったので
「作りおきってやっぱり便利だな~」と思うことが
多々ありました。

例えばある日は、スーパーで買ってきたふきのとうを使って~


ふきのとうのペーストでイタリアン☆_a0154793_13200518.jpg


小さな保存食を作りました。



ふきのとうのペーストでイタリアン☆_a0154793_13403663.jpg


上の写真の左側2瓶は
☆ふきのとうのペースト
粗みじん切りにしたものとペースト状のもの
右2瓶は
☆ふきみそ
少し甘めのもとピリ辛のもの

ふきみそはもちろんごはんにのせたり・・
ビール好きの家族は「ビールの苦みと合うな~」といって
そのままおつまみにしています^^

ブルスケッタにしてもOK。


ふきのとうのペーストでイタリアン☆_a0154793_13400087.jpg



そして、
☆ふきのとうのスパゲッティー


ふきのとうのペーストでイタリアン☆_a0154793_13394860.jpg

ほのかな苦みがたまりません^^


作りおきってやっぱり便利です☆



by isolala | 2020-03-27 14:13 | 料理・食材 | Trackback

2020年 明けましておめでとうございます!

2020年 明けましておめでとうございます。
お正月は、ここ数年心掛けている「がんばりすぎない
おせち料理」でお祝いしました。
元旦に間に合わせるために大晦日の夜遅くまで
作り続けたりせずに、まずはお重箱を満たし、
三が日の間に作りたいものを補足することにしています。


2020年 明けましておめでとうございます!_a0154793_23545595.jpg



今年は元旦の日に余裕があったので、
上の写真には写っていないのですが、
ローストビーフも加わりました。

トータルで・・お正月料理として作ったものは、
黒豆、数の子、ごまめ、八つ頭の煮物、たたきごぼう、
筑前煮、出汁巻き卵、さわらの西京焼き、
ぶりの照り焼き、きんかんのコンポート、
かぶの甘酢漬け、ローストビーフ、ゆり根のきんとん、
そしてお雑煮など。
買ったものは・・・
おさしみや紅白かまぼこ等でした。

おせち料理は、作り置きできる知恵が詰まった
伝統料理であることを毎年実感します。
おかげさまでエネルギーも充電できました。

今年も楽しく、まじめに食の探求いたします。
どうぞよろしくお願いします☆


by isolala | 2020-01-06 17:53 | お知らせ | Trackback

ピッタンピリアータ☆

今月のイゾラーラ料理教室のドルチェは
ピッタンピリアータというカラブリア州のお菓子を作っています。
地域によってはピッタンキウサともよばれているこのお菓子は
クリスマスから年始にかけて食べられている、
カラブリア州の伝統菓子です。

☆ピッタンピリアータPitta'mpigliata


ピッタンピリアータ☆_a0154793_12035626.jpg


今月の教室では生地から作っています。
水を使わず、ワインで練りこむ生地は、
保存が性が高く、いろいろなドライフルーツや
木の実も使うので、さらに保存性がアップ。
今の時季にぴったりですね^^

フォークとナイフで食べるより手で♪


ピッタンピリアータ☆_a0154793_12151425.jpg



カフェにもワインにも合うんですよ~☆





by isolala | 2019-12-16 12:21 | 教室の様子・メニュー | Trackback

ラ・フランスのフルーツソース

先月もバタバタと過ごしているうちに
早くも師走;
先月の教室レッスン、カルチャーセンターでのレッスンともに、
おかげさまで、盛況のうちに終了しました。

両レッスンともに、旬の洋梨のフルーツソースを番外編で、
コンロのの片隅で~ちゃちゃっと作りましたよ~^^

素材のフルーツ感を残すために、最低限度の砂糖量で煮ます。
カボスの絞り汁を加えて仕上げました。
レッスンでは焼いたチーズと合わせましたが、
ヨーグルトやアイスクリームに添えても、
勿論ジャムのようにパンに乗せてもok♪


ラ・フランスのフルーツソース_a0154793_14244812.jpg
15分でできてしまう簡単さやすっきりと
した甘さが、好評でした☆

12月の教室メニューは、年末年始を意識して、つくりおきにもなる
おもてなしメニューを組み立てましたよ~
当日をお楽しみに~☆




by isolala | 2019-12-04 14:36 | 教室の様子・メニュー | Trackback

夏休みも「つくりおき」でのりきりました☆

まだまだ暑い日が続いている今日この頃ですが、
月が替わって9月になると、気分だけは秋の始まりを意識しています。
8月は、料理教室も夏休み、ブログもお休みしておりました。

とは言っても、今年の夏は家族の料理をよく作っておりましたよ~;

「つくりおき」・・・やっぱり
何となく意識しながら台所に立っていました。
とはいっても、台所に立ったついでにちゃちゃっと
作るものが主流~
一番カンタンなのは、きゅうりやブロッコリーの塩漬け、
粉吹きじゃがいも、鶏そぼろ等、
冷蔵庫に入ってるとやっぱり安心ですよね。

そしてある日は、
時間をかけてテリーヌを作ったりもしましたよ~
☆田舎風テリーヌ(イタリアではテッリーナとよばれている)



夏休みも「つくりおき」でのりきりました☆_a0154793_11375609.jpg


作った翌日から
1週間後までも日々美味しく感じるという・・家族も大喜びな
最強つくりおき(笑)

容器に残った脂は肉汁や香草の賜物?
容器ごと火にかけて、冷蔵庫にあった粉吹きいもを
からませて~これも美味しい♪

忙しくしているうちに、夏休みもあっという間に終わりですね。
おかげさまで何とか、夏バテせずに9月を迎えられました。

そして、もうすぐ食欲の秋・・・

今週は9月後半にある「よみうりカルチャー」
にも備えて、秋メニューにとりかかりま~す☆



by isolala | 2019-09-03 12:02 | 教室の様子・メニュー | Trackback

’よみうりカルチャーえびす’での講座☆

今週行われた講座では、旬の生鱈を扱いました。
塩を振って塩鱈にする方法をご紹介。
予め作っておいた自家製のものを持参。
当日は、オリーブオイルで揚げました☆

イタリアでは、鱈と言えば地域によって
南の方ではバカラ(塩漬け鱈)であったり、
比較的北の方ではストッカフィッソ(干し鱈)であったり、
保存が効く食材として、生鱈よりもポピュラーです。
それを使った様々なレシピが
家庭料理として受け継がれています。

いずれにしても、その風味は独特で、
旨味が濃くて美味しい食材なのですが、
日本では、手に入りにくいのです。

ということで、旬の生鱈に塩をして、
鱈のバカラ風なものを作ると・・・
これはこれで、簡単に作れて
とても美味しいんですよ~☆

今月は、赤ピーマンの干し方や
オーブンで乾燥する方法と、それを使った
付け合せもご紹介しました。

’よみうりカルチャーえびす’での講座☆_a0154793_12250499.jpg
                                      ↑ 講座用テキストより



今月に引き続き、2月は鱈のフリットを使って、
「塩鱈とじゃがいものトマト煮」
「塩鱈とトマトソースのスパゲッティ」を
作る予定です。

おかげさまで今回も
盛況のうちに終了しました^^
ありがとうございました



by isolala | 2019-01-19 23:17 | 外部仕事 | Trackback

ペペローニクルスキPeperoni crushi☆

今年初夏に訪れたカラブリア州やバジリカータ州で、
度々目にした食材、ペペローニクルスキ・・
その土地で収穫できる赤いペペローニ(ピーマン)を乾燥させたものです。
下の写真は・・・

☆カラブリア州カストロヴィッラリにて


ペペローニクルスキPeperoni crushi☆_a0154793_12042110.jpg
☆カラブリア州チェトラーロの庭にて


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☆バジリカータ州マテーラの料理店にて


ペペローニクルスキPeperoni crushi☆_a0154793_12080603.jpg



種などを除いて、砕いて使ったり、油で揚げたり・・その味わいは深く、
今回の旅行で一番気になった食材でした。

帰国してから一層、気になってきて(笑)
試行錯誤をしていましたよ~
赤ピーマンを天日に干したり・・・

結局、私を含めて忙しい人にも作れそうなのは、やはりオーブン乾燥かな
と思いながら、いろいろなスーパーで赤ピーマンを物色。
皮の薄い赤ピーマンが良いのですが、なかなか見つからず・・・
夏が過ぎ、秋が過ぎようとしていたある日、これだ!と思うピーマンを
見つけたのです。
とりあえず多めに買ってきて、いろいろ試作。
ついに美味しいペペローネクルスキができました。
すぐにお店にTELして、お取り置きを頼み買ってきました。

下の写真の左手前にある2個は、
肉厚のパプリカですが、大きさの比較に、
いっしょに写してみました~


ペペローニクルスキPeperoni crushi☆_a0154793_12362883.jpg


乾燥させれば、保存が効くし、今度いつ入荷するかわからないので、
国産赤ピーマンを大量買い;
そして・・・
勿論、現地のものには、かないませんが、
なんちゃってクルスキができました。


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ペペローニクルスキPeperoni crushi☆_a0154793_13060927.jpg

ということで、今月のアドバンスクラスは
自家製乾燥ピーマンを使って、まずは、バジリカータ州ロトンダの
アグリの看板料理を再現します☆

☆さやいんげんとじゃがいものズッパ
 Zuppa di fagiolini e patate


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ペペローニクルスキを砕いて、使います。
ズッパとは本来、具だくさんのスープのことですが、
このお料理は、敢えて水分を飛ばしてアンティパストのように
いただきます☆




by isolala | 2018-11-12 13:23 | 教室の様子・メニュー | Trackback

豚肉を低温調理でロースト・・・☆

気が付けば、いつのまにか秋が深まって、
朝夕、寒くなってきて、このまま冬になっていきそうに寒い今日この頃。

今月の’よみうりカルチャーえびす’での「つくりおきイタリアン」
のテーマは・・・

低温調理の
☆豚肉のロースト

豚肉を低温調理でロースト・・・☆_a0154793_13244033.jpg
作りたては厚めに切ってご試食いただきました。
つくりおきしたものは、ハムのような使い方ができます。
当日は、持参したものをうす切りにして、
サンドイッチやサラダにしました。

豚肉の低温調理をテーマにした講座が
お陰様でとても好評でした☆

そして、今月のイゾラーラ料理教室は
バジリカータ州マテーラから持ち帰った
テラコッタのお鍋が大活躍してくれました。

イゾラーラ料理教室の皆さまの関心が高い・・
それとも私の郷土料理への熱量が高かったのか、
引き続き、来月もバジリカータ州をテーマに
教室のコースメニューを組み立てますよ~☆
じゃがいもといんげんの煮物や
熱々のスープパスタや
ハーブを効かせた仔羊のローストなど、
滋味深いお料理を作りましょう~~☆



by isolala | 2018-10-31 13:34 | 外部仕事 | Trackback

コロンナータのラルド見学☆

旅行記の続きです:



2018年6月20日
カッラーラでの朝、
すっきりと目覚めて、テラスに出てみたら
澄んだ空気の向こうに山脈と
快晴の空が広がっていた。




コロンナータのラルド見学☆_a0154793_12030811.jpg


朝食は、美味しいバナナケーキや、
フレッシュいちじく、
そして自家製さくらんぼのコンポート入りの
ヨーグルト。

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さくらんぼのコンポートは、Kさんが
最近作った保存食・・
手作りが
生活に溶け込んでいるのだった。


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朝食後に、また山を見る・・・




コロンナータのラルド見学☆_a0154793_12103017.jpg






ワイン畑からの眺め・・・
きれいな環境の中で、バラの花も健在。




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私も清々しいきれいな空気を胸いっぱいに吸って、
このB&Bを後にした。

kさんの車で
コロンナータ村に向かった。

元々は大理石を運ぶために作られたトンネルを通ったり、
山の中にある大理石の石切り場の近くに立ち寄った。


コロンナータのラルド見学☆_a0154793_12463424.jpg


コロンナータ村にあるラルドの工房を訪問。

大理石の村で、昔から作られているラルドは、
この町でしか作りえなかった手法であると実感した。
つまり大理石の容器があってこその産物なのである。

下の写真の容器に入っているものは、
豚の脂肉を岩塩とハーブで熟成させている・・
半年以上熟成させた後、乾燥させると
「コロンナータのラルド」ができあがる。




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元々は、大理石の石切り職人のために
保存の効くものとして考えられたものであり、
村民の食糧であったものが、
今となっては「コロンナータのラルド」
として、世界中の食通に知られている・・

見学させていただいた工房は、こじんまりとした工房で、
伝統的手法を守り、真面目に作り続けている生産者さんだった。


ショウケースの中には、自家製サラーメといっしょに
ラルドが並んでいる。(写真右上のほう)


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快晴の中、Kさんの案内で町を散策。

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昼食は勿論、ラルド・・・
今まで何度か口にしたことはあったが、
コロンナータ村の、この切りたてのラルドは
想像を上回る美味しさだった。
口に入れた時の、
とろける食感、
熟成された旨味が広がり、
ハーブのほのかな香りもして
絶品だった。




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ランチの後は、
列車でフィレンツェに向かった。


その様子はまた~


つづく・・・




by isolala | 2018-08-08 11:40 | イタリア旅行’18 | Trackback

「つくりおきイタリアン」重版されました☆

「つくりおきイタリアン」を出版させていただいてから
約1年半が過ぎました。
先日、お世話になっている河出書房新社の編集の方から
「重版が決定しました!」との朗報が届きました。

「爆発的な売れ方ではなかったですが、
実用書として書店さんで、確実に売れていますよ~」
との嬉しいお言葉でした。
心からの感謝の気持ちでいっぱいに
なりました。

私にとって、この本はいつも手元にあって
見慣れた本でしたが、巻末のページに 
2018年 7月20日 2刷発行
と記された自著は、少しまぶしく映りました。


「つくりおきイタリアン」重版されました☆_a0154793_10395232.jpg


私もまた新たな気持ちで、初心を忘れずに進んでいきたいと
思います。

私の心に浮かんでくる一人一人の方に・・・
そして、この本を手にとっていただいた方に・・・
心から感謝します。
ありがとうございました☆



by isolala | 2018-07-25 21:58 | お知らせ | Trackback