カラブリア州チェトラーロにて⑤

旅行記の続きです。


2018年6月24日 日曜日

朝食後、アニータさんと今日もまた
海岸沿いまで行って、
本屋さん、ケーキ屋さんに
立ち寄って帰宅。

料理を習いながら昼食を作った。

☆ズッキーニの酢漬け


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☆バカラ(塩漬け鱈)のフリットと
乾燥ペペローネのフリット

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アンジェロさんが昨年秋に収穫して、
冷凍保存していたポルチーニを料理した。

☆ポルチーニ入りトマトソースのパスタ


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肉厚のポルチーニをたっぷりいただいた。
そして、
☆ポルチーニの煮物

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ポルチーニがドーンと入っていて、
食べ応えがあって美味しかった。


食後は、庭で摘んできたベリー類やいちじくをつまんだ。

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夕方、アニータさんが、
1時間位離れたところにある
アルカンジェロという村に連れて行ってくださった。

この村は、山の中にポツリとある古い小さな村で、
交通も不便なため、住んでいる人も少なく、
廃墟も多く残っている。
昔、住み始めた人たちが、石を積んで作った家などが、
そのまま残っていて、今となっては、
その古さが珍しい地域となっているらしい。

アニータさんは、こういった昔からの古い建物や
自分の幼少のころの記憶の底にある
暮らしを思い出させるものに、
とても感動するとおっしゃっていた。


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案内してくださったアニータさんの友人の
ご実家に立ち寄り、今もここで暮らしているお母様と
少し話をしたりした。
外に出て、アニータさんとその友人の後ろから、
写真を撮ったりしながら
古い村を歩いて周った。


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駐車場まで戻って、村を後にした。
途中、この村を見られる場所で降りて、
写真を撮った。

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家に戻って少し休んで、
夕食の準備にとりかかった。

その様子は次回にまた~


旅行記つづく・・・








# by isolala | 2018-08-18 22:29 | イタリア旅行’18 | Trackback

カラブリア州 チェトラーロにて④

旅行記の続きです。


2018年6月23日 土曜日
夕方、家の周りを散歩した後、
アニータさんは庭の石釜の火をおこし始めた。


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そのそばで私は、乾燥ローズマリーの仕上げ・・・
太い枝から、ローズマリーの葉をしごく作業をした。

「ちょっと実家に行ってくるから、留守番しててね~」
アニータさんが車で出かけたあとも、のんびり作業していると、
タイムスリップして、長くここに住んでるような気分がした。

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10分もしないうちに、アニータさんが戻ってきた・・
そうか、ご実家はすっごく近いのだった。


だんだん暗くなってきた頃、
アニータさんのいとこのご夫婦がいらして、
皆でバーベキューをした。


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おさしみにできそうな新鮮なマグロ
のかたまりに香草や玉ねぎをのせて焼いた・・・


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1時間くらいかけて、アンジェロさんが
じっくり時間をかけて焼いたマグロは、
とても美味しかった。

マグロの後は、ピリ辛のサルシッチャも焼いた。
その他、しらすのフリットやグリーンサラダなど
を手早く作った。
外で食べる解放感もあって、すべて美味しかった。




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上の写真は、ぶら下がったペペローニを中心にポーズ・・
カラブリアの家庭には、必ずあるという乾燥ペペローニ(最近は出来上がったものを
買う人がほとんどだが、これは勿論自家製)


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いとこさん達はほんとうにフレンドリーで、
優しい方々だった。
リモンチェッロやベリーのリキュールも
あれこれ少しずつ試飲・・・
眠くなったので、私だけ一足早く部屋に戻った。

宴が日付が変わるまで続いたことは、
翌朝アニータさんから聞いた。
やっぱりイタリアの人はタフだなぁ・・・

旅行記つづく




# by isolala | 2018-08-17 22:16 | イタリア旅行’18 | Trackback

カラブリア州チェトラーロにて③

旅行記の続きです。


2018年6月23日 土曜日
市場での買い物の後、駐車場に戻り、
ロザマリーナの工房に向かった。
工房に向かって歩く途中には、
鶏が放し飼いになっていたり、
洋梨の木があったり、
とてものどかな雰囲気。


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アニータさんの妹さんの案内で、
工房の中に入ると、
カラブリア州の特産品である
ロザマリーナの小樽がずらり。

ロザマリーナは、しらすの唐辛子漬けで、
使う唐辛子の分量や種類によってピッカンテ(辛口)
とドルチェ(甘口)に分けられていた。

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パンにのせて試食・・
見た目通り、確かに辛いが、
辛さと熟成された旨味が調和していて、
本当に美味しい。
工房の隣にあるお宅で、
アニータさんのマンマや
妹さん、かわいい子供たちにも
会った。

帰りに、妹さんが庭で収穫した洋梨を
アニータさんに持たせた。

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親戚が皆、近くに住んでいて、
しょっちゅう行ったり来たりして、
いろいろ物々交換?しているらしい。
なんだかいいなぁ・・

いろいろなところへ寄り道して、楽しかった。

家には、お昼前に帰りつき、
料理を習いながら、昼食を作った。

カラブリア州の郷土菓子・・
地域によっては、ピッタンキウーザともよばれる。
☆ピッタンピリャータ(pitta'mpigliata)


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市場で買ったチーズも並べた。
☆モッツァレラ・アッフミカータとトマト

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☆特産品のンドゥイヤを使ったパスタ料理
パスタはカラブリア名物のストゥルンカトゥーラという
ロングパスタを使用。

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どれも本当に美味しかった。


遅めの昼食の後、夕方まで、部屋で休む。


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旅行記つづく・・・




# by isolala | 2018-08-16 20:48 | イタリア旅行’18 | Trackback

カラブリア州チェトラーロにて②

旅行記の続きです。


2018年6月23日 土曜日
早朝、
1階にある台所&居間に降りていくと
既に朝食がセッティングされていた。


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昨日作ったビスコッティと、
カフェをいただいて、
アニータさんと車で外出。

最初に畑に立ち寄る。
既に早朝から水やりをしていた
ご主人のアンジェロさん・・に
ごあいさつ。

ハーブやかぼちゃを眺めながら散歩・・
奥の方には、オリーブやブドウの木も
あった。


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畑を見学した後、海辺に行った。


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爽やかな空気の中、ライオンの頭に見える岩を
眺めたり、海岸を散歩して、写真をとったりした。

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海辺にあるカフェテリアで、
おいしいエスプレッソをごちそうになった。


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その後、アニータんがいつも行っている
市場にお供。
ズッキーニの花や
トロペア産玉ねぎや・・



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そして、どこの家にもあるという
乾燥ペペローネなど見て回った。

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市が立っている場所には
新鮮なチーズも並んでいた。

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いつも買っている魚屋さん
とアニータさんを撮影・・
新鮮ないわしも。

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特産のウンドゥーヤやサルシッチャやカポコッロなど
も並んでいる。


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買い物を終えて、
車に乗ってしばらく行くと、道の途中にポツンとあった
トラックの荷台に野菜を並べた八百屋さん・・


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アニータさんが「今日も暑いわね・・・」そんなことばをかけながら
停車し、じゃがいもなどをを買った。
彼女は、意識的に、こういうところでも
買い物して、このおじさんをさりげなく気遣っている
のではないか・・・と思えた。
(そういう小さな気遣いで、農作物が流通すれば、
地域の活性化にもつながるだろうし・・)
アニータさんが市場で生産者さんと親しくかわす会話
など耳にしていると、
私には、彼女がそういう心遣いをする人のように
感じられたのだった。

この後、妹さんご夫婦が営んでいるロサマリーナの工房に
寄り、見学。

その様子はまた~

旅行記つづく・・・





# by isolala | 2018-08-15 23:00 | イタリア旅行’18 | Trackback

カラブリア州チェトラーロにて①

旅行記の続きです。


2018年6月22日 金曜日

カラブリア州のチェトラーロに到着。
アニータさんは、毎日、あれこれと料理をなさる方で、
日頃から料理が日常生活の主要な割合を占めている。
冷蔵庫や貯蔵庫には、ハムやトマトソースやジャムなど、
手作りの美味しいものをたくさん保存している。
その中から、
ランチとして、いろいろなものを出してくださった。
ご主人手作りのワインを片手に
いただいたのは、
・リコッタチーズ
・小玉ねぎの酢漬け

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・生ハム
・ポルペッティーナ





食後酒もいろいろ・・・
どれも手作り!

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アニータさんと、旦那さまのアンジェロさんと3人で
いろいろ話しながら、美味しいものをいただいているうちに、
旅の疲れもとれてリラックスできた。


夕方、部屋で少し休んだ後、
午後6時頃から、9時過ぎまで料理を習いながら、
夕食を作った。
できあがったものは、
☆野菜のフリット
☆ロサマリーナのスパゲッテイー
☆いわしのオーブン焼き
☆イースターのお菓子

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上記写真以外にも
ズッキーニの酢漬けや
フリッタータなども作った。



21時頃になると
外も暗くなり始めた。



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美味しい夕食をゆっくり楽しみ、
食後酒も少しずつ試飲・・・

部屋に戻って、熟睡。



旅行記つづく・・・




# by isolala | 2018-08-14 22:43 | イタリア旅行’18 | Trackback

2018年6月 ローマ空港からラメツィア・テルメ空港へ☆

旅行記の続きです。


2018年6月21日 夜
フィレンツェからローマに戻ってきた。
ホテルに預けていた荷物を受け取り、
部屋で少し休んだ後、19時頃
ホテル近くを散策した。
外はまだ明るい。

感じの良さそうなワインバーに入ってみた。
明日から別行動になる娘と、
きりりと冷えたスプマンテで乾杯。
おつまみ兼夕食に選んだのは、
☆なすのグリル バジリコソース

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☆海老とズッキーニの花のリゾット

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そして、最後に
さっぱりしたものが食べたくて、
☆フルッタ ミスタ
(フルーツミックス)・・・
マチェドニアのようなものか
とイメージして注文。

なるほど;名前の通り、数種のフルーツには違いなかった;
カメリエレに確認すればよかったね。。
まあ、これはこれで、体調が整いそうでok。

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早めにホテルに戻り、荷物の整理をして就寝。

翌朝、ローマフィミチーノ空港で、
10:20分発 KLMオランダ空港アムステルダム成田行きの搭乗ゲートまで
娘を送り・・・
その足で、私は、構内のアリタリアカウンターで手続きを済ませ、
11:10分発のカラブリア州にあるラメツィア・テルメ空港行きに搭乗した。
12:25分着。
空港には、今回お世話になるアニータさんとご主人が
待っていてくださった。

空港から約1時間、海沿いの町、チェトラーロに入り、
そこから山のほうに少し登ったところにある、眺めの良い
お宅に到着。


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部屋に荷物を置いて、早速、台所におりていった。


旅行記つづく・・・




# by isolala | 2018-08-13 22:19 | イタリア旅行’18 | Trackback

2018年6月 フィレンツェにて②

旅行記の続きです。


2018年6月21日

フィレンツェでゆっくりランチをして、
ローマに行くことにした。

やってきたのは、
星付きリストランテ「オーラ・ダリア」
昨年夏も立ち寄ったものの、
お店の夏休みだったので、
2年ぶりの訪問。

マルコシェフに渡しそびれていた
自著「つくりおきイタリアン」を渡すと、
とても喜んでくださった。
カメリエレがシェフからです・・と言って
スプマンテをサービスしてくださった。


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テーブルパンの
フォカッチーナは焼き立てのほわほわ、
ピリ辛のトスカーナ産オリーブオイルをつける・・
泡ものに合う~


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1人前コース料理を
2人でいただきたい・・
野菜を食べたい・・
そんな勝手なお願いをした・・
最初に出てきたのは、
☆カルチョーフィのグリル いんげん豆のソース



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☆ほろほろ鳥のトルテッリーニ

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☆海老と野菜のパイ仕立て



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どれも本当に美味しかった。

ふとお店の隅にあるテーブルに置いてある本に気が付いた。
カメリエレに訊いてみると
マルコシェフの最新本だったので、
1冊購入した。
大きくて立派な本・・・料理のイメージが膨らんでくる
本だった。

最後に私はカフェで締めくくったが、
娘はハーブティー・・


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ケースの中から
好きな種類を選べる・・・おしゃれな演出。
すっかりくつろいだ娘は、マルコシェフの本をめくる・・
カメリエレが、最後の一滴まで、ていねいに注ぐ・・



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充実した時をすごした。
帰り際、マルコシェフに
「明日から1週間ほどカラブリア州とバジリカータ州に、
料理修行に行ってくる」と伝えると、
「気を付けて・・がんばって」とのお言葉。
「また来年、会いましょう」と答えて、お店を後にした。

サンタマリアノヴェッラ駅から列車でローマに向かった。


旅行記つづく・・・




# by isolala | 2018-08-12 23:20 | イタリア旅行’18 | Trackback

2018年6月 フィレンツェにて①

旅行記のつづきです。


2018年6月20日
カッラーラから列車で、フィレンツェに移動。
B&Bに荷物を置いて、少し休んで
ストロッツィ宮殿で行われる
ミニコンサートに向かった。

フィレンツェ在住のJさんが誘ってくださったのは、
宮殿の中庭に面した部屋での
音楽家武満徹への敬意が表された
音楽会だった。

ピッコロとオーボエ、そして、詩の朗読
がコラボされたコンサートが
始まった。
ピッコロは邦楽横笛に聞こえたり、
オーボエは尺八に聞こえたり、
その合間に詩の朗読が入った・・・
前衛的ともいえる内容は、
少し難解だったが、
作曲家武満徹の研ぎ澄まされた世界を
垣間見られた時間だった。

音楽会は1時間半くらいで終わり、
Jさんの案内で、
地元の人で賑わうトラットリアに行った。

☆スパゲッティ カレッティエラ
☆Spaghetti alla carrettiera 


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にんにくが効いていてピリ辛、ワインがすすむ~



フィレンツェと言えば・・
☆ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ


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美味しいボルゲリワインとともに3人でシェア~
写真右側の小鉢の中にはローズマリーとオリーブオイルが入っている。
このローズマリーの枝で、オイルをお肉にパタパタパタっとはたく。
魔女のほうきみたいだ・・・
ふって食べると、もっと美味しくなった~♪

女子トークで盛り上がり、
リラックスできて、楽しい夜だった。


翌日は再びローマに移動した・・・
あっ、でもちょっとその前に、フィレンツェでランチをしたのだった。
その様子はまた次回に~


旅行記つづく・・・




# by isolala | 2018-08-10 23:05 | イタリア旅行’18 | Trackback

コロンナータのラルド見学☆

旅行記の続きです:



2018年6月20日
カッラーラでの朝、
すっきりと目覚めて、テラスに出てみたら
澄んだ空気の向こうに山脈と
快晴の空が広がっていた。




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朝食は、美味しいバナナケーキや、
フレッシュいちじく、
そして自家製さくらんぼのコンポート入りの
ヨーグルト。

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さくらんぼのコンポートは、Kさんが
最近作った保存食・・
手作りが
生活に溶け込んでいるのだった。


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朝食後に、また山を見る・・・




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ワイン畑からの眺め・・・
きれいな環境の中で、バラの花も健在。




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私も清々しいきれいな空気を胸いっぱいに吸って、
このB&Bを後にした。

kさんの車で
コロンナータ村に向かった。

元々は大理石を運ぶために作られたトンネルを通ったり、
山の中にある大理石の石切り場の近くに立ち寄った。


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コロンナータ村にあるラルドの工房を訪問。

大理石の村で、昔から作られているラルドは、
この町でしか作りえなかった手法であると実感した。
つまり大理石の容器があってこその産物なのである。

下の写真の容器に入っているものは、
豚の脂肉を岩塩とハーブで熟成させている・・
半年以上熟成させた後、乾燥させると
「コロンナータのラルド」ができあがる。




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元々は、大理石の石切り職人のために
保存の効くものとして考えられたものであり、
村民の食糧であったものが、
今となっては「コロンナータのラルド」
として、世界中の食通に知られている・・

見学させていただいた工房は、こじんまりとした工房で、
伝統的手法を守り、真面目に作り続けている生産者さんだった。


ショウケースの中には、自家製サラーメといっしょに
ラルドが並んでいる。(写真右上のほう)


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快晴の中、Kさんの案内で町を散策。

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昼食は勿論、ラルド・・・
今まで何度か口にしたことはあったが、
コロンナータ村の、この切りたてのラルドは
想像を上回る美味しさだった。
口に入れた時の、
とろける食感、
熟成された旨味が広がり、
ハーブのほのかな香りもして
絶品だった。




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ランチの後は、
列車でフィレンツェに向かった。


その様子はまた~


つづく・・・




# by isolala | 2018-08-08 11:40 | イタリア旅行’18 | Trackback

2018年6月 カッラーラのワイナリーへ☆



旅行記の続きです。


2018年6月19日

ローマ発9:57分発のインターシティーに乗車
トスカーナ州のカッラーラ・アヴェンツァに13:37分着。
約3時間半、時間はかかったが、ローマからの直通だったので、
楽だった。

カッラーラは、あのミケランジェロが、
こだわって使った上質な大理石の産地である。

そして、この地で、ワインを作っている日本人女性が
いる・・・彼女とは、今年の2月に東京で開催した
ワイン会に出席したご縁があり、今回、この地を訪問する
機会に恵まれた☆

駅に迎えに来てくださったKさんと、
地元のスーパーマーケットで買い物をして、
着いたのは・・・
息をのむほど、素晴らしい場所だった。

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この静寂な場所から見える景色は、神秘的で、
清々しかった。


きれいな空気の中で育っているブドウの畑


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お昼ごはんを食べそびれていたのだが、
kさんが「お昼ご飯たべましたか?」と聞いてくださった。
何だか子供みたいに、
「いいえ、ちょっとおなかすいてます」(笑)
素直に答えてしまった。

直ぐに、出してくださったのは、
☆自家製の白ワインと、
☆トマトソースのスパゲッティ



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ワインは美味しいし、
パスタも美味しいし、
素敵なシチュエーションの中での
この昼食の心弾む嬉しさは忘れられない。

ギャラリーの芸術作品やテラスの彫刻を鑑賞したり、
太陽の光で、少しづつ変わっていく山を眺めたりしてすごした。
テラスから山脈を望む一番良い場所には、
大木達美氏の作品「コスモピープル」が存在している。
その白く美しい姿は、守り神のように優しい。


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20時すぎていても、外はまだ明るかった。
そうこうしていると夕食がはじまった。

☆トマト、モッツァレラ、バジリコの
サラダや海老のサラダ



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☆いわしのスパゲッティー



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どのお料理も素材が新鮮で、身体にやさしく
美味しかった。
自家製の美味しいワインを片手に、
話も弾んだ。

食後は、とびっきり美味しい赤ワインをいただきながら
テラスから見えるほたるを眺めたり、
星を眺めた・・ゆったりと幸せな時が流れた。

翌日はまた、朝から爽やかなのだった。
その様子はまた~


つづく・・・

# by isolala | 2018-08-07 07:10 | イタリア旅行’18 | Trackback