カラブリア州 7年ぶりのカストロヴィッラリにて。

旅行記の続きです。


2018年6月25日  月曜日 
午前中、7年前に訪れたことのある
カストロヴィッラリに到着。
アテンドをお願いしたYさん家族には、
可愛い赤ちゃんが加わり賑やかになった。

この地で主婦として暮らし、食生活に詳しい
Yさんにカラブリア州の代表的なロザマリーナ
の作り方を習った。
ロザマリーナは、晩冬から初春の限られた時期に
捕れる生しらす(いわしの稚魚)を塩と唐辛子に漬け、
発酵させて作るこの州の代表的な発酵食品である。
(サルデッラと呼ぶ地域もある)




a0154793_11310285.jpg
生しらすは時季が合わず、冷凍を使ったが、
手作りの乾燥ぺペローネを細かく刻み、
唐辛子はこの町で一番美味しいとされているものを
使った。
長い期間、発酵させるというわけではないので、
保存期間が短く、これをロザマリーナとは呼べないかも
しれないが、これはこれで美味しくできたし、
気軽に活用できそうだ。

帰宅したご主人、お義母さまといっしょに昼食を
ごちそうになった。
からすみパウダー入りスパゲッティー(写真撮りそびれ・・)
と豚肉とグリンピースの煮物を出してくださった。


a0154793_12300492.jpg
昼食後は、階下のイレアナマンマ(お義母さま)の台所に移動。
サルデーニャのお菓子を習った。

a0154793_16063596.jpg




彼女は、サルデーニャご出身なので、
以前から興味のあったリコッタチーズを使う
お菓子を習った。

はちみつをたっぷりからませた
☆パルデュラス

a0154793_13092127.jpg
手打ちの生地で包んで焼くので、手間はかかるが、
その分、やはり美味しい。

夕方、7年前にもお世話になった
B&Bにチェックインして、夕食時間まで少し休んだ。


Yさんと、ご主人のSさん、そしてKちゃんといっしょに、
Sさんの弟さんがシェフを務めるお店で夕食。

☆アランチーニ(チーズ入りコロッケ)

a0154793_16455791.jpg


☆クリームベースのアンティパスト
パルミッジャーノチーズがのっている。


a0154793_16503635.jpg


アンティパストなど、シェアするイメージだったけれど、
気が付いたらSさんと私が
同じアンティパストに・・
1人に1人前のがっつりアンティパストは・・
不覚にもそれだけで
お腹がいっぱいになってしまった。


☆春野菜のリゾット


a0154793_13310800.jpg

仕上げに、ラルドがのっている。
バジリコのペストで塩味が効いている。
油脂分が多く、リッチな味わい。

美味しい赤ワインを片手に、Yさんに少しシェアしていただきながら、
ゆっくり味わって・・・
美味しかったのだが、こちらも量が多くて
申し訳ないことに、食べきれなかった。


Yさんご家族にB&Bまで送っていただき、就寝。


旅行記つづく・・・



[PR]

# by isolala | 2018-08-23 22:49 | イタリア旅行’18 | Trackback

カラブリア州チェトラーロにて⑥

旅行記の続きです。


2018年6月24日 日曜日

アルカンジェロの村から戻り
料理を習いながら夕食を作った。

☆ズッキーニといんげんの炒め煮

a0154793_20220798.jpg

☆バカラ(塩漬け鱈)のトマト煮

a0154793_20222891.jpg




朝の買い物のとき、アニータさんが買ってくださった
☆小さなミモザケーキ

a0154793_21242214.jpg
生地がフワットしていて美味しい。
自分でも、こんなふうに小さく作ってみようと思った。

夕食後、部屋に戻って、荷物の整理をして就寝。


翌日は、早朝、家の周りを散歩した。
名残惜しい景色・・きょうもまた快晴。

a0154793_21332751.jpg
アンジェロさんとアニータさんが、
次の滞在先まで、送ってくださった。
コセンツァから出ているバスで向かう予定だったが、
心配だからと結局、カストロヴィッラリの目的のお宅まで
約1時間・・いろいろな人に道を尋ねながら、車で送ってくださった。
一人では、たどり着けたかどうか・・
ほんとうにありがたかった。


旅行記つづく・・・

 


[PR]

# by isolala | 2018-08-22 23:13 | イタリア旅行’18 | Trackback

カラブリア州チェトラーロにて⑤

旅行記の続きです。


2018年6月24日 日曜日

朝食後、アニータさんと今日もまた
海岸沿いまで行って、
本屋さん、ケーキ屋さんに
立ち寄って帰宅。

料理を習いながら昼食を作った。

☆ズッキーニの酢漬け


a0154793_20074604.jpg
☆バカラ(塩漬け鱈)のフリットと
乾燥ペペローネのフリット

a0154793_22091051.jpg

アンジェロさんが昨年秋に収穫して、
冷凍保存していたポルチーニを料理した。

☆ポルチーニ入りトマトソースのパスタ


a0154793_10493649.jpg

a0154793_10495457.jpg
肉厚のポルチーニをたっぷりいただいた。
そして、
☆ポルチーニの煮物

a0154793_10501324.jpg
ポルチーニがドーンと入っていて、
食べ応えがあって美味しかった。


食後は、庭で摘んできたベリー類やいちじくをつまんだ。

a0154793_10504222.jpg


夕方、アニータさんが、
1時間位離れたところにある
アルカンジェロという村に連れて行ってくださった。

この村は、山の中にポツリとある古い小さな村で、
交通も不便なため、住んでいる人も少なく、
廃墟も多く残っている。
昔、住み始めた人たちが、石を積んで作った家などが、
そのまま残っていて、今となっては、
その古さが珍しい地域となっているらしい。

アニータさんは、こういった昔からの古い建物や
自分の幼少のころの記憶の底にある
暮らしを思い出させるものに、
とても感動するとおっしゃっていた。


a0154793_11585651.jpg

a0154793_12001421.jpg


案内してくださったアニータさんの友人の
ご実家に立ち寄り、今もここで暮らしているお母様と
少し話をしたりした。
外に出て、アニータさんとその友人の後ろから、
写真を撮ったりしながら
古い村を歩いて周った。


a0154793_12034998.jpg

駐車場まで戻って、村を後にした。
途中、この村を見られる場所で降りて、
写真を撮った。

a0154793_12111007.jpg

家に戻って少し休んで、
夕食の準備にとりかかった。

その様子は次回にまた~


旅行記つづく・・・








[PR]

# by isolala | 2018-08-18 22:29 | イタリア旅行’18 | Trackback

カラブリア州 チェトラーロにて④

旅行記の続きです。


2018年6月23日 土曜日
夕方、家の周りを散歩した後、
アニータさんは庭の石釜の火をおこし始めた。


a0154793_22231385.jpg



そのそばで私は、乾燥ローズマリーの仕上げ・・・
太い枝から、ローズマリーの葉をしごく作業をした。

「ちょっと実家に行ってくるから、留守番しててね~」
アニータさんが車で出かけたあとも、のんびり作業していると、
タイムスリップして、長くここに住んでるような気分がした。

a0154793_22240078.jpg
10分もしないうちに、アニータさんが戻ってきた・・
そうか、ご実家はすっごく近いのだった。


だんだん暗くなってきた頃、
アニータさんのいとこのご夫婦がいらして、
皆でバーベキューをした。


a0154793_23272915.jpg


おさしみにできそうな新鮮なマグロ
のかたまりに香草や玉ねぎをのせて焼いた・・・


a0154793_22403589.jpg
1時間くらいかけて、アンジェロさんが
じっくり時間をかけて焼いたマグロは、
とても美味しかった。

マグロの後は、ピリ辛のサルシッチャも焼いた。
その他、しらすのフリットやグリーンサラダなど
を手早く作った。
外で食べる解放感もあって、すべて美味しかった。




a0154793_22501632.jpg
上の写真は、ぶら下がったペペローニを中心にポーズ・・
カラブリアの家庭には、必ずあるという乾燥ペペローニ(最近は出来上がったものを
買う人がほとんどだが、これは勿論自家製)


a0154793_22511545.jpg

いとこさん達はほんとうにフレンドリーで、
優しい方々だった。
リモンチェッロやベリーのリキュールも
あれこれ少しずつ試飲・・・
眠くなったので、私だけ一足早く部屋に戻った。

宴が日付が変わるまで続いたことは、
翌朝アニータさんから聞いた。
やっぱりイタリアの人はタフだなぁ・・・

旅行記つづく




[PR]

# by isolala | 2018-08-17 22:16 | イタリア旅行’18 | Trackback

カラブリア州チェトラーロにて③

旅行記の続きです。


2018年6月23日 土曜日
市場での買い物の後、駐車場に戻り、
ロザマリーナの工房に向かった。
工房に向かって歩く途中には、
鶏が放し飼いになっていたり、
洋梨の木があったり、
とてものどかな雰囲気。


a0154793_20575815.jpg
アニータさんの妹さんの案内で、
工房の中に入ると、
カラブリア州の特産品である
ロザマリーナの小樽がずらり。

ロザマリーナは、しらすの唐辛子漬けで、
使う唐辛子の分量や種類によってピッカンテ(辛口)
とドルチェ(甘口)に分けられていた。

a0154793_20543446.jpg

a0154793_20562511.jpg

パンにのせて試食・・
見た目通り、確かに辛いが、
辛さと熟成された旨味が調和していて、
本当に美味しい。
工房の隣にあるお宅で、
アニータさんのマンマや
妹さん、かわいい子供たちにも
会った。

帰りに、妹さんが庭で収穫した洋梨を
アニータさんに持たせた。

a0154793_21485336.jpg

親戚が皆、近くに住んでいて、
しょっちゅう行ったり来たりして、
いろいろ物々交換?しているらしい。
なんだかいいなぁ・・

いろいろなところへ寄り道して、楽しかった。

家には、お昼前に帰りつき、
料理を習いながら、昼食を作った。

カラブリア州の郷土菓子・・
地域によっては、ピッタンキウーザともよばれる。
☆ピッタンピリャータ(pitta'mpigliata)


a0154793_22181484.jpg




市場で買ったチーズも並べた。
☆モッツァレラ・アッフミカータとトマト

a0154793_22105743.jpg

☆特産品のンドゥイヤを使ったパスタ料理
パスタはカラブリア名物のストゥルンカトゥーラという
ロングパスタを使用。

a0154793_22193104.jpg


a0154793_08305699.jpg


どれも本当に美味しかった。


遅めの昼食の後、夕方まで、部屋で休む。


a0154793_08410611.jpg



旅行記つづく・・・




[PR]

# by isolala | 2018-08-16 20:48 | イタリア旅行’18 | Trackback

カラブリア州チェトラーロにて②

旅行記の続きです。


2018年6月23日 土曜日
早朝、
1階にある台所&居間に降りていくと
既に朝食がセッティングされていた。


a0154793_14541490.jpg
昨日作ったビスコッティと、
カフェをいただいて、
アニータさんと車で外出。

最初に畑に立ち寄る。
既に早朝から水やりをしていた
ご主人のアンジェロさん・・に
ごあいさつ。

ハーブやかぼちゃを眺めながら散歩・・
奥の方には、オリーブやブドウの木も
あった。


a0154793_15462591.jpg



畑を見学した後、海辺に行った。


a0154793_15045935.jpg

爽やかな空気の中、ライオンの頭に見える岩を
眺めたり、海岸を散歩して、写真をとったりした。

a0154793_15085323.jpg


a0154793_15123545.jpg

a0154793_15113716.jpg

a0154793_15222412.jpg

海辺にあるカフェテリアで、
おいしいエスプレッソをごちそうになった。


a0154793_15251322.jpg



その後、アニータんがいつも行っている
市場にお供。
ズッキーニの花や
トロペア産玉ねぎや・・



a0154793_15261992.jpg




a0154793_15264746.jpg

そして、どこの家にもあるという
乾燥ペペローネなど見て回った。

a0154793_15274359.jpg





a0154793_15321903.jpg




a0154793_15313815.jpg


a0154793_17125448.jpg


市が立っている場所には
新鮮なチーズも並んでいた。

a0154793_15345371.jpg

いつも買っている魚屋さん
とアニータさんを撮影・・
新鮮ないわしも。

a0154793_15562932.jpg


特産のウンドゥーヤやサルシッチャやカポコッロなど
も並んでいる。


a0154793_16022828.jpg


買い物を終えて、
車に乗ってしばらく行くと、道の途中にポツンとあった
トラックの荷台に野菜を並べた八百屋さん・・


a0154793_16045185.jpg


a0154793_16052399.jpg

アニータさんが「今日も暑いわね・・・」そんなことばをかけながら
停車し、じゃがいもなどをを買った。
彼女は、意識的に、こういうところでも
買い物して、このおじさんをさりげなく気遣っている
のではないか・・・と思えた。
(そういう小さな気遣いで、農作物が流通すれば、
地域の活性化にもつながるだろうし・・)
アニータさんが市場で生産者さんと親しくかわす会話
など耳にしていると、
私には、彼女がそういう心遣いをする人のように
感じられたのだった。

この後、妹さんご夫婦が営んでいるロサマリーナの工房に
寄り、見学。

その様子はまた~

旅行記つづく・・・





[PR]

# by isolala | 2018-08-15 23:00 | イタリア旅行’18 | Trackback

カラブリア州チェトラーロにて①

旅行記の続きです。


2018年6月22日 金曜日

カラブリア州のチェトラーロに到着。
アニータさんは、毎日、あれこれと料理をなさる方で、
日頃から料理が日常生活の主要な割合を占めている。
冷蔵庫や貯蔵庫には、ハムやトマトソースやジャムなど、
手作りの美味しいものをたくさん保存している。
その中から、
ランチとして、いろいろなものを出してくださった。
ご主人手作りのワインを片手に
いただいたのは、
・リコッタチーズ
・小玉ねぎの酢漬け

a0154793_00291074.jpg



a0154793_00292448.jpg

・生ハム
・ポルペッティーナ





食後酒もいろいろ・・・
どれも手作り!

a0154793_00294595.jpg

a0154793_00300258.jpg

アニータさんと、旦那さまのアンジェロさんと3人で
いろいろ話しながら、美味しいものをいただいているうちに、
旅の疲れもとれてリラックスできた。


夕方、部屋で少し休んだ後、
午後6時頃から、9時過ぎまで料理を習いながら、
夕食を作った。
できあがったものは、
☆野菜のフリット
☆ロサマリーナのスパゲッテイー
☆いわしのオーブン焼き
☆イースターのお菓子

a0154793_01163010.jpg




a0154793_01073499.jpg




a0154793_01332010.jpg





a0154793_01080530.jpg
上記写真以外にも
ズッキーニの酢漬けや
フリッタータなども作った。



21時頃になると
外も暗くなり始めた。



a0154793_01364155.jpg
美味しい夕食をゆっくり楽しみ、
食後酒も少しずつ試飲・・・

部屋に戻って、熟睡。



旅行記つづく・・・




[PR]

# by isolala | 2018-08-14 22:43 | イタリア旅行’18 | Trackback

2018年6月 ローマ空港からラメツィア・テルメ空港へ☆

旅行記の続きです。


2018年6月21日 夜
フィレンツェからローマに戻ってきた。
ホテルに預けていた荷物を受け取り、
部屋で少し休んだ後、19時頃
ホテル近くを散策した。
外はまだ明るい。

感じの良さそうなワインバーに入ってみた。
明日から別行動になる娘と、
きりりと冷えたスプマンテで乾杯。
おつまみ兼夕食に選んだのは、
☆なすのグリル バジリコソース

a0154793_13264231.jpg

☆海老とズッキーニの花のリゾット

a0154793_13270306.jpg


そして、最後に
さっぱりしたものが食べたくて、
☆フルッタ ミスタ
(フルーツミックス)・・・
マチェドニアのようなものか
とイメージして注文。

なるほど;名前の通り、数種のフルーツには違いなかった;
カメリエレに確認すればよかったね。。
まあ、これはこれで、体調が整いそうでok。

a0154793_13531050.jpg

早めにホテルに戻り、荷物の整理をして就寝。

翌朝、ローマフィミチーノ空港で、
10:20分発 KLMオランダ空港アムステルダム成田行きの搭乗ゲートまで
娘を送り・・・
その足で、私は、構内のアリタリアカウンターで手続きを済ませ、
11:10分発のカラブリア州にあるラメツィア・テルメ空港行きに搭乗した。
12:25分着。
空港には、今回お世話になるアニータさんとご主人が
待っていてくださった。

空港から約1時間、海沿いの町、チェトラーロに入り、
そこから山のほうに少し登ったところにある、眺めの良い
お宅に到着。


a0154793_00052109.jpg



部屋に荷物を置いて、早速、台所におりていった。


旅行記つづく・・・




[PR]

# by isolala | 2018-08-13 22:19 | イタリア旅行’18 | Trackback

2018年6月 フィレンツェにて②

旅行記の続きです。


2018年6月21日

フィレンツェでゆっくりランチをして、
ローマに行くことにした。

やってきたのは、
星付きリストランテ「オーラ・ダリア」
昨年夏も立ち寄ったものの、
お店の夏休みだったので、
2年ぶりの訪問。

マルコシェフに渡しそびれていた
自著「つくりおきイタリアン」を渡すと、
とても喜んでくださった。
カメリエレがシェフからです・・と言って
スプマンテをサービスしてくださった。


a0154793_22421025.jpg


テーブルパンの
フォカッチーナは焼き立てのほわほわ、
ピリ辛のトスカーナ産オリーブオイルをつける・・
泡ものに合う~


a0154793_22430608.jpg

1人前コース料理を
2人でいただきたい・・
野菜を食べたい・・
そんな勝手なお願いをした・・
最初に出てきたのは、
☆カルチョーフィのグリル いんげん豆のソース



a0154793_22435012.jpg

☆ほろほろ鳥のトルテッリーニ

a0154793_22451901.jpg

☆海老と野菜のパイ仕立て



a0154793_22455252.jpg

どれも本当に美味しかった。

ふとお店の隅にあるテーブルに置いてある本に気が付いた。
カメリエレに訊いてみると
マルコシェフの最新本だったので、
1冊購入した。
大きくて立派な本・・・料理のイメージが膨らんでくる
本だった。

最後に私はカフェで締めくくったが、
娘はハーブティー・・


a0154793_22463877.jpg
ケースの中から
好きな種類を選べる・・・おしゃれな演出。
すっかりくつろいだ娘は、マルコシェフの本をめくる・・
カメリエレが、最後の一滴まで、ていねいに注ぐ・・



a0154793_22470946.jpg


充実した時をすごした。
帰り際、マルコシェフに
「明日から1週間ほどカラブリア州とバジリカータ州に、
料理修行に行ってくる」と伝えると、
「気を付けて・・がんばって」とのお言葉。
「また来年、会いましょう」と答えて、お店を後にした。

サンタマリアノヴェッラ駅から列車でローマに向かった。


旅行記つづく・・・




[PR]

# by isolala | 2018-08-12 23:20 | イタリア旅行’18 | Trackback

2018年6月 フィレンツェにて①

旅行記のつづきです。


2018年6月20日
カッラーラから列車で、フィレンツェに移動。
B&Bに荷物を置いて、少し休んで
ストロッツィ宮殿で行われる
ミニコンサートに向かった。

フィレンツェ在住のJさんが誘ってくださったのは、
宮殿の中庭に面した部屋での
音楽家武満徹への敬意が表された
音楽会だった。

ピッコロとオーボエ、そして、詩の朗読
がコラボされたコンサートが
始まった。
ピッコロは邦楽横笛に聞こえたり、
オーボエは尺八に聞こえたり、
その合間に詩の朗読が入った・・・
前衛的ともいえる内容は、
少し難解だったが、
作曲家武満徹の研ぎ澄まされた世界を
垣間見られた時間だった。

音楽会は1時間半くらいで終わり、
Jさんの案内で、
地元の人で賑わうトラットリアに行った。

☆スパゲッティ カレッティエラ
☆Spaghetti alla carrettiera 


a0154793_22073539.jpg
にんにくが効いていてピリ辛、ワインがすすむ~



フィレンツェと言えば・・
☆ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ


a0154793_22075769.jpg


美味しいボルゲリワインとともに3人でシェア~
写真右側の小鉢の中にはローズマリーとオリーブオイルが入っている。
このローズマリーの枝で、オイルをお肉にパタパタパタっとはたく。
魔女のほうきみたいだ・・・
ふって食べると、もっと美味しくなった~♪

女子トークで盛り上がり、
リラックスできて、楽しい夜だった。


翌日は再びローマに移動した・・・
あっ、でもちょっとその前に、フィレンツェでランチをしたのだった。
その様子はまた次回に~


旅行記つづく・・・




[PR]

# by isolala | 2018-08-10 23:05 | イタリア旅行’18 | Trackback