人気ブログランキング | 話題のタグを見る

トラーパニ、マンマの「カッサテッレ」☆

旅行記

2008年11月14日
午前中、シチリアマンマのレッスンを受ける前に、
日本へのお土産調達や食材見学をした。
・オリーブの塩漬け
トラーパニ、マンマの「カッサテッレ」☆_a0154793_11124224.jpg

シチリア名産マグロのからすみ
トラーパニ、マンマの「カッサテッレ」☆_a0154793_11125457.jpg

・ハムやチーズもある・・
トラーパニ、マンマの「カッサテッレ」☆_a0154793_10144414.jpg

・・ショウケースの右上には、昨日見学した塩田の塩もあった。

その一帯のビルの中に入っていくと
魚市場になっていた。
トラーパニ、マンマの「カッサテッレ」☆_a0154793_101587.jpg


その後、レッスンを受けるお宅に向かった。

下の写真は、既に仕込み中のブロードの
説明をするマンマ。
トラーパニ、マンマの「カッサテッレ」☆_a0154793_1055730.jpg

シチリア名物のカッサテッレを作った。
トラーパニ、マンマの「カッサテッレ」☆_a0154793_10565290.jpg

いよいよ試食。
主役のお皿をアッピールして思わず抱えた下の写真。。。
却って見えにくいケド・・この写真しかないのでアップ決定;
トラーパニ、マンマの「カッサテッレ」☆_a0154793_10571862.jpg

カッサテッレをスープといっしょに口に運ぶ・・
・・滋味深いブロードとリコッタ入りカッサテッレ・・
これは絶品だった!

☆ボッリートミスト
トラーパニ、マンマの「カッサテッレ」☆_a0154793_115385.jpg

☆フレッシュフルーツたっぷりのお祝いトルタ(ケーキ屋さんのもの)・・
トラーパニ、マンマの「カッサテッレ」☆_a0154793_1059175.jpg

・・美食チームの中の、新婚さんカップル♪のお祝いに、
用意してくださったもの。

美食チーム、シチリアマンマのファミリー・・・大人数で囲んだ食卓は、
賑やかで、美味しくて、楽しかった☆


午後はエリチェ観光・・・

その様子は次回また~~

# by isolala | 2010-03-23 21:22 | シチリア州2008 | Trackback

トラーパニのアグリの厨房で・・・☆

旅行記:

2008年11月13日 
マルサラ酒と塩田見学から戻り、アグリの部屋で少し休んで、
厨房に行った。
アグリの厨房で、シチリア料理を習って、それが夕食となる予定。
厨房で見かけた主な食材
*いわし
トラーパニのアグリの厨房で・・・☆_a0154793_22392359.jpg

*ヤリイカ
トラーパニのアグリの厨房で・・・☆_a0154793_22392280.jpg

パセリ、ヌビアのにんにく
トラーパニのアグリの厨房で・・・☆_a0154793_22395732.jpg

自家製アチューゲ(アンチョビ)
トラーパニのアグリの厨房で・・・☆_a0154793_22445054.jpg

カポナータに使う
*揚げたてのなす
トラーパニのアグリの厨房で・・・☆_a0154793_22451628.jpg

パスタのソースの鍋をかきまぜたり、いかに詰め物をしたり・・・
厨房にあるいろいろなシチリアらしい食材を見たりしながら、
大まかな作り方を教わりながら・・・
ドルチェも手伝った・・
*素朴な焼き菓子
トラーパニのアグリの厨房で・・・☆_a0154793_004368.jpg

フレンドリーな雰囲気で、賑やかで楽しかった。
後半はアグリの方々に任せて食卓に座った。
さあ、お食事タイム・・・仕上がってくるお料理をわくわくしながら待った。
待ってる間のアンティパスト
トラーパニのアグリの厨房で・・・☆_a0154793_23374576.jpg

☆シチリアのカポナータ・・
トラーパニのアグリの厨房で・・・☆_a0154793_234233100.jpg

・・揚げたなすがやっぱり決め手・・美味しい!

*ズッキーニのフリット・・
トラーパニのアグリの厨房で・・・☆_a0154793_23411243.jpg

ズッキーニのフレッシュな味がして美味しい。

☆鰯のパスタ
トラーパニのアグリの厨房で・・・☆_a0154793_23464911.jpg


☆インサラータ (フィノッキオ入り)
トラーパニのアグリの厨房で・・・☆_a0154793_23503483.jpg


☆やりイカのリピエーニ
トラーパニのアグリの厨房で・・・☆_a0154793_23535433.jpg

ドルチェの
☆トルタ・・
・・リコッタチーズが効いていて、素朴な味。
トラーパニのアグリの厨房で・・・☆_a0154793_23554982.jpg


この日もアンティパストからドルチェまで、美味しかった。
ごちそうさまでした!

明日の午前中はシチリアマンマのお宅でのレッスン~

その様子はまた次回に~~

# by isolala | 2010-03-22 22:50 | シチリア州2008 | Trackback

トラーパニの塩田見学、ランチ☆ 

旅行記

2008年11月13日 

午前中は、急に雨がサーと降っては、直ぐに晴れ、
しばらくすると急にまた、曇ったり、雲間から、お日さまがカーッと照り付けてきたり、
少し不安定な天候だったが・・・
塩田に着く頃には、完全なる晴天。
真っ青な空からシチリアの太陽が、
11月とは思えないエネルギーで、照りつけてきた。

葉書でみたことのある風車が見えた。
トラーパニの塩田見学、ランチ☆ _a0154793_16334127.jpg
この風車は海水を塩田に引き込むためのものらしい。

下の写真、
塩が積み上げられ、その上にテラコッタを被せて保護。
トラーパニの塩田見学、ランチ☆ _a0154793_16551277.jpg

少し視線をずらすと、真っ青な空が広がっている。
トラーパニの塩田見学、ランチ☆ _a0154793_17274446.jpg


いよいよお待ちかねのランチ
下の写真、突き当りの建物に向かった。
トラーパニの塩田見学、ランチ☆ _a0154793_16553696.jpg


まずは、
☆アンティパストの盛り合わせ・・
トラーパニの塩田見学、ランチ☆ _a0154793_17195590.jpg

*ホタテのグラチナート から時計回りに、
*フリッタータ
*タコの煮こみ
*玉ねぎとまぐろのマリネ
*オリーブの実
*カジキまぐろのハム
              等
続いて、
☆クスクストラパネーゼ・・
トラーパニの塩田見学、ランチ☆ _a0154793_17205763.jpg

・・クスクスに魚介の旨味がしみ込んでいて絶品。

☆いかのパン粉焼き
トラーパニの塩田見学、ランチ☆ _a0154793_17222270.jpg

☆魚のグリリア
トラーパニの塩田見学、ランチ☆ _a0154793_1724785.jpg

☆ドルチェ・カッサテッレ・・
トラーパニの塩田見学、ランチ☆ _a0154793_1725423.jpg

リコッタチーズが入ったドルチェ。
(以前、トスカーナの学校で、ナポリの郷土料理として習った、
「トルタ生地で作るスフォリアテッレ」によく似ていた)

アンティパストからドルチェまで、どれも
本当に美味しかった☆


この後、アグリに戻って、夜はアグリの厨房で料理レッスン。

その様子はまた次回に~~

# by isolala | 2010-03-22 21:38 | シチリア州2008 | Trackback

マルサラ酒のカンティーナ訪問☆

旅行記


2008年11月13日

アグリ泊、1日目の朝、キッチン付の
快適な部屋、同室になったMさんと、
ヨーグルト、パン、カッフェで楽しい朝食☆
部屋を出ると、テラスから山も見える・・
雲行きが怪しい・・・と思ってる間に雨がザーッと降って・・・でも直ぐに止んだ。
マルサラ酒のカンティーナ訪問☆_a0154793_0245855.jpg

テラスの門扉を開けて左にまっすぐ行くと、受付のある建物になっている。
マルサラ酒のカンティーナ訪問☆_a0154793_0253637.jpg


午前中、まずはマルサラ村にあるフローリオ社を訪問した。
マルサラ酒のカンティーナ訪問☆_a0154793_0204597.jpg

日本でも、時々お料理などにも使って、なじみのあるマルサラ酒・・
まず、フローリオ社側の専門家の説明を受けながらカンティーナ見学。
マルサラ酒のカンティーナ訪問☆_a0154793_0233791.jpg

室温調節のため、内部はいろいろな工夫がされている。
床は石灰石を敷いて熱い気温がこもらないようになっているらしい。

マルサラ酒のカンティーナ訪問☆_a0154793_0275188.jpg

必要に応じて、カンティーナの突き当りの窓やドアを開けて空気の対流ができる。
地面にはなだらかな傾斜がついていて、風の通り道を作っている。
マルサラ酒の発祥についても、製造方法について白熱する説明と
レイさんの素晴らしい通訳。
時々、チームのJさんが発するロジカルな質問も加わり、
アカデミックな、心地よい時間が過ぎた。

いよいよ試飲タイム。
2種のマルサラ酒
マルサラ酒のカンティーナ訪問☆_a0154793_0283045.jpg

左がレゼルバ~2年熟成で、 右がヴェルジネ~5年以上熟成
マルサラ酒のカンティーナ訪問☆_a0154793_029348.jpg

・・やはり熟成期間の長い方が褐色度が増している。
味をみてみると、左は甘みがあり、食後酒だけでなく
料理酒にも良さそうだと思った。
右側のヴェルジネの方は、
すっきりとしているのに、奥深い香りと味があり、食後酒に最適な感じだった。
このヴェルジネは日本には輸出していないということだった。
この後、売店もある展示室をみてみると、老舗ブランドらしく、
センスの良いポスターなどが貼ってあった。
マルサラ酒のカンティーナ訪問☆_a0154793_22101720.jpg

マルサラ酒のカンティーナ訪問☆_a0154793_22104269.jpg

マルサラ酒のカンティーナ訪問☆_a0154793_2211514.jpg

ラベルのデザインや瓶を入れる缶のパッケージも個性的。
マルサラ酒のカンティーナ訪問☆_a0154793_2247946.jpg

ほほぅ~と感心したのは、古い瓶に埃がかかるままに、歴代のマルサラ酒の
ボトルを保存展示していることだった。清潔でスタイリッシュな部屋の中で、
目を引いた。
マルサラ酒のカンティーナ訪問☆_a0154793_0351765.jpg

というのも、日本の感覚からすると、ボトルをきれいな状態にして
展示するだろうと思ったのだ・・・
マルサラ酒のカンティーナ訪問☆_a0154793_22485923.jpg

埃さえも彼らにとっては歴史を感じさせる、大切な証に思えるものであるに違いない。

棚の中のボトルとラベルをよく見てみると、このボトルたちは、
ほこりがかからないように棚に陳列されているのではなく、
昔からのほこりがとれてしまわないように
往年の姿のまま、保存されているようだった・・・面白い。
瓶のホコリは老舗の誇り・・・な~んて。
歴代のマルサラ酒に敬意を表して、
大切にしまわれていることに感心した。

ここで、荷物になると思いつつ、家用とお教室のお土産用に
2本のマルサラ酒を買った。

そしてこの後、トラーパニの塩田に向かった。

その様子はまた次回に~~

# by isolala | 2010-03-22 20:22 | シチリア州2008 | Trackback

シチリア トラーパニのアグリの夕食☆

旅行記:

2008年11月12日
ヴッチリア市場の近くにある食堂で
ランチをいただいた後は、一旦ホテルへ戻り、
車でトラーパニへ移動。

広くて可愛いアグリツーリズモに到着。
直ぐに夕食の時間になった;
折角の夕食なのに、お腹が全く空いていなかったが・・
次々と、美味しそうな家庭料理が運ばれてきた。
残したら、アグリの厨房の人に悪いな・・
1食1食が、貴重な体験・・
いろいろな思いが頭をよぎる。
・・・とにかく、意を決して、少しずつ取り分けた。
こういう時、大皿で各自取り分ける、食事はありがたい。

この日のコース料理、
最初に運ばれてきたのは、
☆パーネフリット(揚げたパン)
シチリア トラーパニのアグリの夕食☆_a0154793_17231238.jpg

プリモ2種
☆ズッキーニのリゾット
 
シチリア トラーパニのアグリの夕食☆_a0154793_17233013.jpg

☆ノルマ風パスタ
シチリア トラーパニのアグリの夕食☆_a0154793_17252127.jpg

セコンドは
☆ポルペットーネ
シチリア トラーパニのアグリの夕食☆_a0154793_17262337.jpg

☆じゃがいもの付け合せ
シチリア トラーパニのアグリの夕食☆_a0154793_17454769.jpg

☆オレンジピール入りのトルタ
シチリア トラーパニのアグリの夕食☆_a0154793_17265270.jpg

☆完熟の柿とブドウ
シチリア トラーパニのアグリの夕食☆_a0154793_17271135.jpg

柿はこちらでもkaki と発音する。
イタリアでは柿はポピュラーな果物で、生産量は世界で5番目だと、
何かに書いてあった。品種の特徴で、熟す前は渋くて食べられないので
完熟させることによって渋みのない状態で食べるのだとか・・・
他の州の市場でも見かけたことはあったが、
いただいたことがなかったので、試してみた。
日本で食べる熟しすぎた柿の味・・・甘い。

シチリアの家庭料理コース・・最初から最後のフルーツまで、
お腹が空いてたらもっと美味しいだろうな・・・とは思ったが、
それでも温かみのある美味しい料理だった。

ごちそうさまでした!

部屋に戻って、シャワーを浴びて、眠った。
こういうのを「食い倒れ」って言うんでしょうね(笑)

明日はマルサラ酒のカンティーナ、塩田の見学・・・

その様子は次回また~~

# by isolala | 2010-03-21 23:57 | シチリア州2008 | Trackback