豆腐マイスター認定講座を受講しました☆

先日、料理家仲間のYさんのお誘いで、
ずっと気になっていた「豆腐マイスター認定講座」を
受けるチャンスに恵まれました。
その講座は、
豆腐の啓蒙普及を目的として、
豆腐の知識と豆腐を使った料理を学ぶ講座・・・
ということで、2日間、10時から16時まで
豆腐の世界に浸って学んできました。

この講座が本当に楽しかったんです!
当日は舟久保琴恵先生に
お豆腐についての知っているようで知らなかった
基礎知識、そして専門知識まで、分かりやすく、
楽しく教えていただきました。
講座のためにお豆腐やさんが
提供してくださったお豆腐の美味しさに
テンションも上がりました。

琴恵先生の油揚げのデモンストレーション・・・
揚げたての美味しさは言うまでもありませんが
でき上がる過程は本当に興味深いものでした。
ぷっくりふくらんだのが、平たくなった
ところの写真がないのは、すぐに頬張ったからです~;
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太田敦子先生からは、お豆腐、油揚げ、おからを
使った美味しいお料理をたくさん教えていただきました。
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講座では、実際に自分たちで
お豆腐を作ったんですよ~
自分たちで作ったできたてのお豆腐は
格別の美味しさでした。
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というわけで、豆腐マイスターの講座は
退屈する一瞬もなく、本当に楽しく
ためになる講座でした。

最後にはテストを受けて豆腐マイスターとしての
認定書もいただきました。

お豆腐は、和食を代表する国民食のような存在ですが、
イタリア料理風にも使える・・・いろいろな可能性を秘めている
食材であることは周知のことかもしれませんね。
日本在住の、あるイタリア人は、豆腐にお塩とオリーブオイルをかけて、
フレッシュモッツァレラを偲び、
イタリア在住の、ある日本人はフレッシュモッツァレラにおしょうゆをかけて
冷奴に思いを馳せる・・・30年以上前になりますが、
そんな話を当の本人たちから聞いた時、
「なるほどね・・・」と妙に納得したのでした。
和食としてのお豆腐は勿論、
イタリアンとしてのお豆腐も本当に面白く、興味深いです。

我が家の食卓は勿論、イゾラーラ料理教室でも
チャンスを見つけて、イタリアンにも取り入れられる
お豆腐の可能性を楽しみながら探求し、
提案していきたいと思っています☆
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by isolala | 2015-09-24 00:52 | 料理・食材 | Trackback

よみうりカルチャー「イタリアンで常備食」☆

先週は、よみうりカルチャー恵比寿での
「イタリアンで常備食」講座を無事に終えました。
なすの常備食をテーマに、
作り置きのできる活用レシピとして、
講師(私)持参のなすのマリナートを
使って、ブルスケッタを作り、
ご試食いただだきながらの座学。
その後に
ナスのマリナート、なすのパルミッジャーナなどを
デモンストレーションしました。
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お陰様で、ナスのマリナートや
熱々のナスのパルミッジャーナが大好評でした♪

サラダ代わりのきゅうりの酢漬け(ピクルス)も
ご好評いただきました♪
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今回もまた、ご参加いただきました皆さまの
笑顔に囲まれ、お陰様で楽しく講座を
進めることができました。
ほんとうにありがとうございました☆

さて、来月10月から3か月、
10月21日、
11月18日、
12月16日、
3回1セットの講座が
始まりますので、ご案内をさせてください。

来期もまた作り置きができる便利な
「イタリアン常備食」をタイトルにして、
日々のおかず作りが、楽になるヒントを
お伝えできればと思っています。

詳細&お申込みはコチラをクリック♪
皆さまのお申し込みをお待ちしております☆
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by isolala | 2015-09-21 13:33 | 外部仕事 | Trackback

カスタードクリームのフリット☆

カスタードを揚げる?
ちょっとおどろきますよね~
マルケ州でこのお料理と
出会った時は私もびっくりしました。

今月のお教室では、
アスコラーナ風オリーブを揚げるときに、
カスタードクリームに衣をつけたものを
いっしょに揚げてしまいます。
☆カスタードクリームのフリットCrema pasticciera di fritto
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キューブ状のカスタードのフリットは、
マルケ州のある中部イタリアや
北部イタリアあたりでは、略して「クレマフリット」と言っても
通じるそうです。
お祭りのときや食べる人が多い時の家庭料理として、
他の揚げ物といっしょに甘いものも揚げるようです。
何もかけないで、食事中でも、食後でも
気軽に食べるもの・・・
ですが、
今月の教室メニューではドルチェとして
少しだけ粉糖をかけます。
その方が区切りがつきますよね。

気軽につまんでいたら、きりがないですよ~;
あとひいてしまうお味なので(笑)☆
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by isolala | 2015-09-14 14:26 | 教室の様子・メニュー | Trackback

鮭のオリーブオイル漬け☆

今月の教室メニューのセコンド(メイン)には、
鮭のEXVオリーブオイル漬けを
作り、サラダ仕立てにします。
☆オリーブオイル漬けサーモンのインサラータ
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今月は既にアップ済みのオリーブのフリット、
パニョッタと続くので、お腹がいっぱいになりすぎないように(笑)
メインは取り分けられるようにしますね~^^
作り置きができるのでとっても役立ちます☆
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by isolala | 2015-09-13 23:13 | 教室の様子・メニュー | Trackback

パニョッタ☆

パニョッタは大きなパンと言う意味なのですが、
マルケ州でパニョッタと言えば、
大きなパンにズッパ(具だくさんスープ)を
入れた郷土料理を意味することが多いそうです。
今月の教室メニューのセコンドは
このパニョッタを作ります。

☆パニョッタに入ったズッパ
 Zuppa in pagnotta
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この料理を現地で習った時には、マルケ州出身のジャンカルロシェフの
郷土愛を感じました。
というのもその時、3種の豆を使ったのですが
その豆の中に初めて見る
チチェルキア(cicerchia)という豆がありました。
マルケ州のプレシディオ(保護されるべき伝統食材として
イタリア・スローフード協会で認定されているもの)
となっている豆でした。
一見、ひよこ豆に似ていましたが、
不揃いで、下処理もちょっと手間のかかるものでした・・
けれども廃れていきそうな、こういう豆だからこそ、
地域の生産者を支援し、農産物を保護しようとする制度に守られている
意義があることが分かりました。
積極的に地域の農産物を使うシェフの郷土料理には、
心がこもっていました☆

さて、今月のこのお料理に欠かせない大きなパンは、
カンパーニュ(田舎パン)で代用できます。
下の写真の一番大きなパンです。
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4つ切りにしたものしか店頭にないので、
カットする前の丸ごと一個を予約する必要があります。

使う豆は、金時豆、いんげん豆、そしてチチェルキアに似たひよこ豆です。
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煮物のように具だくさんの美味しいズッパを作りましょう♪
そして美味しいパンにドーンと盛り付けます^^

一人分の小さなパンでも可愛く、美味しくできますが・・

今月の教室では、
皆で分け合って食べる
マルケ州の郷土料理・・
パニョッタを作りましょう☆
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by isolala | 2015-09-07 01:53 | 教室の様子・メニュー | Trackback

オリーブのフリット アスコラーナ風☆

今月の教室メニューはイタリア中部マルケ州の
郷土料理を作ります。
アンティパストには、
☆オリーブのフリット アスコラーナ風
 Olive all'Ascolana
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このお料理は、種を除いたオリーブに
挽肉などを詰めて揚げます。
アスコリ・ピチェーノが発祥地ということで、
料理名に土地の名前が付いています。

アスコラーナ産の粒の大きなグリーンオリーブを
日本で見つけるのは難しいですが、
今月のレッスンでは、本場の味に近づけた、
本当に美味しいオリーブのフリットを
作りましょう♪
お楽しみに~☆
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by isolala | 2015-09-06 14:35 | 教室の様子・メニュー | Trackback