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本場でビステッカ・アッラ・フィオレンティーナを~☆

旅行記の続きです:


2019年5月13日 夕食

カッラーラからフィレンツェに到着して、すぐに向かったのは
「クワトロ・レオーニ」~地元のJさんが予約してくださった名店。
Jさんを囲んで、9名揃ってスプマンテで乾杯~♪
アンティパストには、

☆黒キャベツのブルスケッタ

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やっぱり美味しい・・このトスカーナパンに、
黒キャベツの塩加減が丁度良く、ほろ苦さや柔らかさ加減、
コレコレ、この味~
こういう何気ないものが美味しいと
嬉しくなる。

人数が多いのでいろいろなものを
シェアできて楽しい。

☆ポテトとアスパラのラビオリ クリームソース

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☆ピチ・ラグーソース

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そして、
フィレンツェ名物
☆ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ


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お肉ってやっぱりおいしい、香ばしい
・・そんな素直な感想が聞こえてきた。

こういうときのキャンティーは
ピッタリな相性。


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ドルチェは
☆パイナップルジェラート

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☆ティラミス

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☆レモンのソルベット

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カフェを飲みながら・・おしゃべりはつきないけれど、
明日は帰国日、荷物の整理もあることだし
そろそろ引き揚げなくっちゃね~

お店を出て、名残惜しい
フィレンツェの夜を
宿へと歩く途中・・
そう言えば、幸運を呼ぶいのししさんに
ごあいさつしなくっちゃ・・
ということで、
子豚の銅像があるロッジャに、立ち寄る。
「またフィレンツェに来られますように・・・」
と祈って、子豚ちゃんの鼻をなでる皆さんが
ほほえましい。

翌日、
予約タクシーで空港へ。
アリタリアカウンターで荷物など預け、手続きを済ませ、
皆さんを見送る。

11時40分発のアリタリア航空で、ローマを経由して成田へ。
日本時間の翌10時15分に、全員無事に成田到着とのメール・・
乗り継ぎ飛行機が遅れたりと疲れることはあった様子だけど、
とにかく、皆さま無事に成田ご到着☆

以上、イゾラーラ料理教室20周年記念研修旅行は
お陰様で、充実した旅行になりました。
ほんとうにありがとうございました!!
そして旅行中、現地でお世話になった方々に
心から感謝します。
Grazie di cuore!!

さて、上記の記念旅行後、私はさらに1週間ほどイタリアに残り、
ボルツァーノでトレンティーノアルトアディジェ州の料理を習い、
ガルダ湖やミラノを周って、フィレンツェに戻った後、
お陰様で無事に帰国しました。
毎回、貴重な経験ができるのも
快く送り出してくれる家族のお陰です。
一人研修旅行記は、別枠でまたアップしますね。

ひとまず、
次回から通常の「食の日記」に戻ります。


by isolala | 2019-06-16 22:50 | イタリア旅行’19 | Trackback

カッラーラのワイナリーとコロンナータのラルド工房見学☆

旅行記の続きです:


2019年5月14日

今朝は、朝食後にフィレンツェ発9時53分の列車で
カッラーラに向かった。
11時49分着。
予約していたタクシーでカンティーナ大木へ。

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昨年も訪れた
大理石の山が見えるこの場所に
今年も来ることができた。
・・思わず背筋をのばして深呼吸をした。
空気がきれいで清々しい。
この地で、真面目にワインを造っている大木和子さんが
満面の笑みで出迎えてくださった。



カンティーナを見学し、説明を伺いながら
試飲をしたり・・
やっぱり、環境の良いところで真面目に作られている
ワインは美味しいと感じる。

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この日は、近所に住んでいらっしゃる
料理上手なマリアさんが
和子さんと一緒にランチを用意してくださっていた。
私達の胃に優しいメニュー・・・具だくさんのズッパを
お鍋に仕込中~
このズッパの中に加えるパスタを
今から手打ちで作る・・
それは美味しいに決まってる!♪

マリアさんに
教わりながら皆で手伝った。


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さあ、いよいよ昼食会~
コロンナートのラルドなど美味しいハム類も
並んでいる。
勿論、和子さんの美味しいワインとともに♪



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手打ちパスタのズッパは
滋味深く、パスタはもちっとしていて
皆さん、お替わり。
食後のドルチェは、マリアさんお手製の
美味しいクロスタータ。
香りの良いカフェといっしょに
いただいた。

☆コトーニャのジャム入りクロスタータ


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昼食後、
ワイン畑の前で記念写真


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この後、予約タクシーで向かったのは、
和子さん宅での昼食でいただいたラルドを
作っている、コロンナータ村のブルーナさんの工房。


お店の前で出迎えてくれるのは
☆大理石の豚ちゃん

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こちらのラルデリア(ラルドの工房)を
一人で、切り盛りしていらっしゃる
ブルーナさんが
ラルドの製造方法など説明してくださった。


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「コロンナータのラルド」とは、
豚肉の背脂に塩とハーブをすり込んだものを
大理石の容器の中に入れて6か月あまり熟成させる・・
その間、豚肉からは余分な水分が徐々にあがってくる。



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そして、背脂には
大理石に含まれる成分、塩やハーブの味も
作用して、独特なハムができる。

世界中のグルメに知られるようになった「コロンナータのラルド」だが、
元々は石切り場の職人たちの栄養補給源であり、
村人の保存食だったことは興味深い。

この工房見学後は、大理石のお土産を売っている
お店に行った。

気に入ったものがいくつかあるものの、
何しろ大理石は重いので、
皆さんは悩みながらチョイス。

予約タクシーでカッラーラ駅へ。
18時過ぎの列車に乗りフィレンツェには20時頃到着。

タクシーで、直接トラットリアへ。


旅行記つづく・・・


by isolala | 2019-06-11 23:20 | イタリア旅行’19 | Trackback

アマルフィーからサレルノ経由フィレンツェ、そしてパーティ☆

旅行記の続きです。


2019年5月13日 月曜日

早朝、フェリーに乗る前に
昨日も訪れた「アンドレア・パンサ」に行く。
ミニサイズの美味しそうなお菓子を
朝食に。
勿論、デリッツィア・アル・リモーネは
欠かせない☆

外の席が空いていたので3つの
テーブルに分かれて
☆カフェやドルチェの朝食

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9時発のフェリーに乗る。
この日は晴天で、船からはキラキラ光る波が見えた。


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サレルノに着いた後、
列車に乗り換え、フィレンツェへ。

夕方フィレンツェに到着後、2つの宿に
4名ずつ分かれてチェックイン。

18時半には、フィレンツェ在住の友人宅で
開催されたパーティーへ。

門の前から素敵な庭を経て玄関に着いた。
お宅の中には、素敵なパーティースペースが
用意されていた。

当日のパーティーのテーマは、6つあったが
中でも印象深かったのは・・
☆新年号「令和」を祝して
☆パーティーの主人公とイゾラーラ会員の中のお一人のバースデーを祝して
☆イゾラーラ料理教室20周年を祝して

まずは、日本からの私達旅人8名を歓迎して、
心に響く美しいチェンバロの伴奏で「君が代」を斉唱した。
小学校の時に学校でうたって以来・・

日本で暮らしているよりも外国に居るほうが
日本を思う気持ちが純粋だと感じる。

大きなバースデーケーキを囲んで、プレゼント交換など。
そのプレゼントの中に
友人がユーモアと独断で作ってくれた私への表彰状があった・・


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心がこもっていて、ほんとうに嬉しかった。
「20周年おめでとう。あなたのイタリア料理を探求する情熱と愛に・・・」
・・パッスィオーネ。。
私はこの言葉に弱いのだ。
照れてしまうような、私の内なる情熱passioneに気が付いて、
そこを認めてくれている。。涙腺が緩んでしまった;

その後、チェンバロやフルートの生演奏をうっとりと聞いた。
パーティーの間、若手の演奏者や歌手の心地よい音楽。
楽しいマジックショウまであった。

ダイニングスペースに行くと、秘伝のトマトソースのパスタや
庭で焼いた特製ソーセージや鶏のてりやきなども用意されていて、
美味しいワインをいただきながら楽しい時間が流れた。

この日のパーティーの写真は
個人宅なので、プライバシー保護のため
アップできないが・・・
名画のシーンのように
心に深く刻まれる素晴らしいパーティーだった☆


旅行記つづく・・・


by isolala | 2019-06-09 22:59 | イタリア旅行’19 | Trackback

アマルフィの海が見えるリストランテで夕食☆


旅行記の続きです:


2019年5月12日 日曜日


19時30分に予約していたリストランテに行った。


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お店に入っていくと、
ホテルのことで、お世話になった女性スタッフを
バールのカウンターで見かけた。
忙しそうだったので、
皆で丁寧にお礼だけ言った。
「Grazie!!」


カメリエレ(ボーイさん)に案内されたのは
アマルフィの海が見える眺めの良い窓際の席だった。

ワインの品揃えが多いので迷ったが、
カンパーニャ州の品種ファランギーナの
スプマンテがあったので頼んでみた。
まずは泡もので乾杯~♪

コース料理を注文する予定だったが、
皆さんの食欲が全開してない模様なので
アラカルトで。

メニューを懸命に読む・・
創作料理が多く、素材にこだわっているので、
メニュー名が長い。

アンティパストは、
☆モッツァレラチーズのクロケッタ トマトソース添え

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ワインは、カンパーニャ州のフィアーノ種の白ワインを注文。
魚介の盛り合わせやパスタをシェア~


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☆チェターラ産いわし、アーモンドとフェンネルのシャラッティエッリ
Sialatiielli alici di cetara,mandorle e finocchio


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そして、メニューの中に昨日見学したパスタ工場 ジェンティーレ「gentile」の
パスタがあったので、注文してみた。
☆ジェンティーレのリングイネ ズッキーニの花とペコリーノチーズ 
Linguine pastificio gentile IGP,zucchini ,pecorino e fiori di zucca 




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☆カルナローリ米のリゾット 海老のソース、全粒粉とカカオ風味
Risotto carnaroli riserva,gamberi cottie crudi,crumble farina integrale e cacao



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セコンド(メイン)は
☆すずきのアクアパッツァ
Pesce locale(spigola)all'aquapazza



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調理したものをプレゼンテーションし、
骨を外してサービスする形式。
見た目は、かなりシンプルながら
魚の白身とトマトと塩味が絶妙だった。

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☆りんごとチーズのミックスサラダ
Insalatina misti,formaggio di capra e mele

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☆アマルフィレモンのソルベット
Sorbetto di limone amalfitana


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お腹がいっぱいでも別腹・・
さすがにレモンの味が濃くて美味しい♪

魚介のお料理もワインも
どれも美味しかった。

そぞろ歩きながらホテルに戻り、
明日も忙しいので、早めに就寝。


旅行記つづく・・・



by isolala | 2019-06-07 13:59 | イタリア旅行’19 | Trackback

アマルフィのアンドレア・パンサでおやつタイム☆


旅行記の続きです:


2019年5月12日 日曜日

サレルノから15:30分発の予約済みの
フェリーに乗った。
海から臨む岸壁に連なる建物・・

海から段々近づいていく
景色が美しい。


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4時過ぎにアマルフィに到着。
食材のお土産で予想以上に重くなった
荷物を持って、
ホテルに続く階段の下に着いた。
が、ここから40段の階段あり。

何とかホテルまでたどり着いたものの;
あらっ?玄関が閉まっている。
メールでチェックイン時間を知らせ、
確認メールもしておいたんだけど;
困った。

苦肉の策で、夕食を予約しているリストランテに
電話。
親切なリストランテのスタッフが、来てくださる・・
彼女は「とにかくここで待っていて」と言って、
どこかへ・・

閉まった玄関の前で20分位待っただろうか・・
彼女が宿のオーナーらしき人を連れてきてくださった!

とにかく・・・
路頭に迷うことにならなくてよかった。


気を取り直して、大聖堂のある広場方面へ。


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名店アンドレアパンサの店内とテラス席に分かれ、それぞれ
ケーキとお茶のおやつタイム☆


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ここに来たらコレ
☆デリツィア・アル・リモーネ

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                   (人物写真にはあえてボカシを入れています)


生徒さんはいろいろお疲れだったはずなのに、
元気で明るい♪
前向きで、済んだことは気にしていないのが
ありがたい。

レモンケーキでエネルギー補給した後、
大聖堂の階段を上り、
上からの景色を楽しんだり、教会を見学。


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その後、海辺まで降りてみる。


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19時半に予約していた
リストランテ・マリーナグランデへ。
日没まで、1時間弱。

その様子はまた次回に~


旅行記つづく・・・



by isolala | 2019-06-05 23:39 | イタリア旅行’19 | Trackback

ロザマリーナの工房見学とチェトラーロの海辺観光

旅行記の続きです:


2019年5月12日 日曜日


昨日は、フィレンツェ→ナポリ→チェトラーロと移動し、料理レッスンを
受けて疲労気味?と思いきや
皆さん元気よく起床・・
テーブルいっぱいに朝食が準備されていた。

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生ハムや果物、チーズも目に入ったけれど、
カフェと甘いもので軽くすませた。
後で聞いたら「昨夜のマグロの炭火焼が冷めてもまた
すっごく美味しかった」
と言う・・そこまで気が回らなかった。
テーブルに出ていたということは、アニータもおススメだったのね・・きっと。
さすが、イゾラーラの生徒さんは頼もしい^^

専用車で、アニータさんの妹さんが営む
ロザマリーナ(地域によってはサルデッラとも呼ぶ)
の工房訪問。


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ロザマリーナは鰯の稚魚に塩と唐辛子などををまぶして
漬けこんだ発酵食品。
辛そうに見えるが試食してみると、
樽にドルチェ「dolce」と書かれているものは、パプリカの
辛くないものを配合しているので、見た目よりは
辛くない。
それに比べてピッカンテ「piccante」のほうは
パンチが効いて辛い。
いずれも独特の旨味がある。

あれこれ試食させていただき、
いくつかお土産に買う。

その後、アニータさんご夫妻も一緒に
チェトラーロの海辺を観光。
と言っても小雨がふってきたので、
きれいなチェトラーロの海辺を散歩はできなかったが、
ライオンの頭に見える岩礁を観た。


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その後、
「女王の岩礁」Scoglio della regina
を観に行った。

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アニータさんのご主人であるアンジェロさんが
この岩礁にまつわる伝説を説明してくださった。
その伝説とは・・短くまとめると、
停泊中の船のそばを通り過ぎた女王が、温泉の硫黄の匂いがしたため立ち止まった。
そのため、この岩礁は「女王の岩礁」と名付けられたのだが、それからしばらくして、
子宝に恵まれなかった女王が懐妊した・・
その象徴がこの岩礁であり、この近くの裏山にある温泉の湯は、
今でも婦人病に効能があると言われている・・というお話。

チェトラーロの小さな伝説を身振り手振りで根気強く説明してくださった。
案内してくださった、アニータさんご夫妻の
ホスピタリティー、そして深い郷土愛を感じた。
お二人とはここで別れ、専用車でパオラ駅へ。

早めに着いたので、駅構内でお茶をして、12時過ぎの列車に乗った。
車中、アニータさんが作ってくださったパニーノのランチ。


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サレルノには14時半頃着いた。
徒歩10分のマリーナまで歩き、
船で(35分要)アマルフィに向かった。

その様子はまた次回に~

旅行記つづく・・・




by isolala | 2019-06-04 01:07 | イタリア旅行’19 | Trackback

チェトラーロの夕陽を感じながら料理レッスン☆

旅行記:

2019年5月11日 夕方

ナポリ近郊でパスタ工場とチーズ工房を見学した後、
専用バスにゆられて睡眠タイム~
約3時間半後カラブリア州チェトラーロに到着。

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イゾラーラ料理開講20周年ということで、
生徒さんにとって、心に残るレッスンを・・と計画し、
遠いカラブリア州のチェトラーロまで、料理上手な
アニータさんに会いにやってきました。

最初に生徒さんにアニータさんを紹介。
「昨年、こちらに滞在し、カラブリア州の
郷土料理を教えていただいたアニータさんです。
以前に何度か言っていますが、
彼女はとにかく毎日料理をしていて、ハム類までも
自分で作ってしまうという、あのアニータさんです」

そして今日のレッスン内容を説明、
予めアニータさんが下準備をしてくださったものについて、
私達がこれから作るものについて。

早速、レッスンが始まった。
アニータさんも私達も気合入ってたな~
☆カラブリアのピッタ(調理過程)


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陽が差し込む台所でミネストラに使う
旬のそら豆のさやをはずす皆さん。


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そうこうしているうちに、陽の光が
オレンジ色になってきた。   




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外の風景・・

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アニータさんの娘さんのお婿さんも
炭火をおこし、まぐろの炭火焼きの準備中~



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外が暗くなった・・・
食卓の準備中~


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アニータさんお手製のハム類、ジャム類(チーズ用)
いっしょに料理したものがずらり~
アニータさんのご主人のアンジェロさんが家庭で飲む分だけを
作っている自家製ワインを片手に
夕食開始♪


☆じゃがいもとクルスキの煮物


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☆そら豆のミネストラMinestra di fave


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☆塩漬け豚肉の煮物

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☆自家製サラミ、カポコッロなど
生ハム、そして、
写真手前のまぐろの炭火焼


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外側はカリッとしていて中は柔らかくジューシーという、
絶妙な焼き加減。

この他にも、かんそういちじくとはちみつ、詰め物入りピッタなど、
自家製のもをいろいろと並べてくださった。

ドルチェは
カラブリア州北部の郷土菓子
☆キヌリ chinulli


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お菓子は、一口試食して、翌日の朝食に出していただく。


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どのお料理も滋味深く家庭料理の底力を感じさせる
美味しさだった。


旅行記つづく・・・



by isolala | 2019-06-03 16:23 | イタリア旅行’19 | Trackback

ナポリのモッツァレラ工房見学☆

旅行記の続きです。


2019年5月11日 午後

美味しいパスタのランチを済ませた後、
チーズ工房に行った。

ナポリと言えば、モッツァレラ~
私達の見学のために、チーズ作りを見せてくださった。
ご主人は、明るい方で、サービス精神にあふれている。
表情が喜劇の役者さんのように豊かで、
とっても楽しく実演~

こちらに楽しさが伝わってきて、
説明を真面目に伺いつつも笑いたくなってくる感じ^^

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新鮮な牛乳の説明から開始~
モッツァレラチーズができるまでの一連の過程を
楽しく説明しながら見せてくださった。


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レンネット(凝乳酵素)を入れ、
ゆっくりとかき混ぜると、
固まってくる・・


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伸びる伸びる・・・
90度以上になったモッツァレラチーズを・・


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適量つかんでちぎる・・
(この切り離す動作をモッツァーレと言う)


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試食用に小さくちぎってくださる♪


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弾力があって、ミルキーな香りがあって・・
できたての味は格別だった!

この後は専用車に戻り、
カラブリア州のチェトラーロに移動。

いよいよアニータさんの料理教室デス。

その様子は次回に~

つづく・・・       



by isolala | 2019-05-31 15:47 | イタリア旅行’19 | Trackback

グラニャーノのパスタ工場見学☆

旅行記の続きです:


2019年5月11日

フィレンツェ発6時50分発のフレッチャロッサに乗り、
ナポリには9時55分着、駅でコーディネーターの
レジーナと待ち合わせ。8年ぶりの再会。

ナポリからは専用車で周り、夕方までにカラブリア州の
チェトラーロに行くことになっている。

まずは、乾燥パスタの発祥地と言われる
ナポリの南に位置するグラニャーノ(Gragnano)にある
パスタ工場「Pastificio Gentile」を見学。

紙帽子をかぶると、何だかワクワクしてくるから不思議^^

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さあ、何が見られるのかな~♪
2階の回廊から見えたものは、
ショートパスタの製造工程現場。



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回廊から移動して、
ロングパスタの乾燥スペースを見学。
自然の風、気温などを限りなく自然に近づけるよう
工夫されている。


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工場長の奥様が案内してくださる。
彼女の説明によると、
このグラニャーノが乾燥パスタの一大生産地として栄えたのは18世紀
からだった・・
元々は織物産業で栄えていたが
18世紀に蚕が伝染病に罹り、絹の生産が衰退。
そこで、パスタ作りに力を注いだ・・
この地は海に近く、湿った空気のお陰で、麺がゆっくり
良い具合に乾燥し、美味しいパスタになった。
良質な小麦粉が生産できた上、澄んだ水が豊富だったため
小麦を挽く水車をたくさん作ることもできた。
戦争の影響や戦後の近代化に伴う大量生産の影響で
生産量は減った。
しかし、ここ「Gentile」はグラニャーノの他の
会社と協力して、質の良い美味しい乾麺を広めている・・
なるほど。

昔の写真を見せていただいたり、
レジーナが日本語ペラペラなので、
説明がとても分かりやすかった。

グラニャーノに来るまでは、ここは乾燥した土地だから
麺が速くよく乾くため、美味しい乾麺作りに適していたのだと漠然と思っていた・・
実際は、海からの湿った空気のために時間をかけて乾かさなければ
ならなかった・・ゆっくり時間をかけて乾燥したからこそ
美味しい麺ができたとは・・
興味深い。



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工場には、昔使っていたセモリナ粉を
挽いたり、ふるう道具などが展示されていた。

珍しいブロンズの道具に、生徒さん達も興味津々。

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さて、荷物にはなるけれど・・
乾燥パスタと、カルチョーフィーのマリナート、
そしてGentile 社が特注しているというお皿まで購入・・
ここでしか買えないものとなると、重くてもやはり・・;

ここにはイートインスペースはないので、
レジーナさんおすすめのお店「Cuomo」
に移動してランチ♪
お店を入るとレジ前に大きな写真を
飾ってあった。
このお店の外の様子。今は車道になっているが、
昔は、パスタを干していた様子が分かる。

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さあ、いよいよ3種のショートパスタを少量ずつ食べ比べランチ^^

☆ヴェスヴィオッティ 海老とポテトのソース

  Vesuviotti scampi e patate

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☆フジッリ 野菜のソース
  Fusilli salsa verde

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☆ミックスショートパスタ 豚肉とかぼちゃのソース
Pasta mista corta maiale e zucca


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3種ともに、グラニャーノ産乾燥パスタの底力を感じる
美味しさだった。麺がもちもちっとしていて、
気負いのない家庭的な優しいソースがよく絡んで
とっても美味しい。
量もちょうどよく、満足だった。

最後にドルチェ
☆生クリームのいちごソース
Panna salsa flagola

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クリームと聞いて、おそるおそる口にしたらリコッタチーズの味もして、
案外しつこくなかった。

ランチの後、チーズ工場に向かった。


その様子はまた次回に~

つづく・・・




by isolala | 2019-05-30 17:21 | イタリア旅行’19 | Trackback

'19 街自体が世界遺産のフィレンツェにて☆

旅行記:

2019年5月9日、10日

私を含む総勢8名は、
アリタリア航空、成田発13時15分に搭乗し、
ローマを経由してフィレンツェには23時過ぎに到着。
予約していたタクシーでホテルに直行し、
キッチン付のアパート形式の部屋の2部屋に分かれて宿泊。

翌朝は7時半に朝食。
甘いパンとお菓子☆


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皆さんと今日の予定など、
楽しくおしゃべりしながら
この後、スクランブルエッグやフルーツを食す。

食後、10時15分に予約してあるアカデミア美術館に行く前に、
ちょっとサンマルコ美術館に立ち寄ることになっていた。

朝9時頃のフィレンツェは観光客も少なく、
シニョーリア広場界隈から
散策しながら目的地に向かった。

裏通りにある食料品屋さんの
新鮮な野菜やフルーツのきれいな色が
目に飛び込んできた。
花付きズッキーニやラディッキオ、
カルチョーフィ、
そして、トロペア産玉ねぎもある・・
皆さんに説明・・フィールドワーク兼ねて♪


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サンマルコ美術館は予約していなかったが
10分も並ばずに入れた。

ここに来たら、階段をのぼったところに
さりげなく現れる・・・


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これを見なくては・・・ね。
☆フラアンジェリコ作「受胎告知」



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回廊になっている場所から見る景色も
清らかに美しい。


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この後、すぐ近くにあるアカデミア美術館に向かった。
今回、数日後に向かう大理石の町カッラーラを意識して
先にコチラを鑑賞。
カッラーラ産の上質な大理石にこだわったという

ミケランジェロ作
☆ダビデ像


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                          (斜め後ろから撮影)




美術鑑賞の後は、中央市場へ。

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ドライポルチーニやドライトマトなどの
買い物を済ませた後は、
フードコートでランチ♪

☆パスタやアランチーニなどをシェア中



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                      (人物写真にはボカシを入れています)


ランチ後には、一旦ホテルに戻って荷物を置き、
再度、街を散策しながら
ピッティ宮界隈へ。
フィレンツェで、いつもお世話になっている
友人にご挨拶。
彼女のお陰で、フィレンツェ滞在が
いつも心丈夫で安心。

夕方はミケランジェロ広場へ。

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この日の夕食はメインなしで軽く。
時差があるので、胃腸の様子を
見ながら・・徐々に。

近くのカジュアルなタイプのお店
「ロッジャ」へ。

まずは泡もので乾杯♪
☆トマト、いんげん豆、レバーのブルスケッタ
 

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写真では普通の量に見えるけれど、
イタリア人サイズなので、
これだけでお腹がいっぱいな感じ。

☆ズッキーニの花のフリット

   

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中にモッツアレラチーズを詰めたフリットに
マスタードがベースのソースがかかっている。
長さ15センチくらいある大きさなので、
一人1個ずつで満足。
どのお料理も美味しかった。


そうこうしているうちに日没タイム・・(20時半頃)


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日没後、タクシーでホテルに戻った。

明日は朝6時50分の列車に乗る予定、
早めに就寝。

(今回の旅行写真は、私のデジカメで撮ったものと
生徒さんが撮ったものとが混合。
いろいろなシーンを撮ってくださった皆さんの写真が
素晴らしい)


旅行記つづく・・・・





by isolala | 2019-05-28 22:16 | イタリア旅行’19 | Trackback