カテゴリ:イタリア旅行’17( 25 )

'17夏 モリーゼ州④ トラットリアで夕食☆

旅行記:

2017年7月31日

夕食は郷土料理のお店に行った。
家族経営なためか、メニューの品数がとても少ないので、
ちょっと物足りない感じがしたが、
代表的な家庭料理しか置いていないということだった。

とりあえずビールを飲みたいSさんがビールを飲んでる間、
メニューをゆっくりリサーチして、親切なカメリエレと
相談しながら注文を決めた。

アンティパストは、軽いものにしたかったが、
ハム・サラミ類が主だった。
唐辛子を練りこんだサラミ(ベントリチーナ)を
すすめられたが、少し胃に重そう・・・
(それにベントリチーナはアブルッツォ州の料理と認識していたが・・)
とにかく、
メイン料理はお肉しかないので、そこまでたどり着けるように
アンティの注文を見送った。

地元の赤ワイン
’ティンティリア’とともに、
最初に食したものは・・・

☆ピッツァのミネストラ Pizza e minestra

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これだけでお腹がいっぱいになるような
具だくさん・・・材料は、とうもろこし風味のプレーンな
ピッツァ?とほうれんそう、トマト、玉ねぎ、にんじんなどの入った
ミネストラが混ざったような料理。
いろいろな野菜の入ったパン粥のような味で、滋味深く美味しい。
そして、仕上げにかかっているオリーブオイルも美味しい。

メイン料理は、
☆3種の肉(仔牛、豚肉、仔羊)のロースト

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昨日のアグリの夕食でも、羊の串焼きが出てきた・・
これもアブルッツォ州の郷土料理として認識していたが、
モリーゼ州の料理でもあるのだろうか・・
やはり、1964年まで同一の州だったからか、
似た料理が多いようだ。

モリーゼ州を代表するブドウ品種ティンティリア100%の
赤ワインはやはり郷土料理とも好相性☆

最後に、
カンポバッソ産のフィノッキエット(野生のフェンネル)で
作ったという食後酒をサービスしてくださった。


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これがほんとうにびっくりするほど
美味しかった。
「もういっぱいどうぞ」と言ってくださったが、
アルコール度が強そうだったので、
勇気をもって?断った・・・
明日も朝早く、アブルッツォ州への移動があるのだった。

翌朝はいよいよ、尊敬するペッピーノシェフに会いに
アブルッツォ州マイエッラへ・・・

その様子は次回に~

旅行記つづく・・・



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by isolala | 2017-09-23 17:36 | イタリア旅行’17 | Trackback

'17夏 モリーゼ州にて③ カンポバッソ散策☆

旅行記:

2017年7月31日

カンポバッソは州都だけあって、目抜き通りの両側には
石造りの建物が並んでいる。
モリーゼ州は鉄道の便が良くないので、ここにくれば
明日のアブルッツォ州への移動も何とかなりそうだ。

駅近くのホテルに荷物を置いて、散策。
午前中から市場が立っていたようで、
道の両側のやおやさんなどが、
のんびりと帰り支度をしていた。

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太陽を浴びた完熟トマト・・これから夏の終わりに向けて、
水煮やソースの保存食づくりが始まるので、
箱買いする人もいる品種。


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布製品や皮製品をチラリと横目に見ながら散歩・・・
舗装された町の道路は、照り返しがすごい。
暑いので涼をとる。

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私はジェラートを注文・・
美味しいヘーゼルナッツのジェラートを食べて
元気が出たところで、散策再開。

メロンが1個1ユーロ(約130円)、スイカも一切れ1ユーロ
果物や野菜がびっくりするほど安価。


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食材のお店・・・数日前に見学したチェターラのデルフィーノ社の支店があった。
        思わず撮影~

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午後2時頃、昼食・・
この町はピッツェリアが多い・・・気軽に入ってみた。

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ロースハムとパプリカ、ゴルゴンゾーラと洋梨、ラグー・・・
いろいろある中から
ハムとパプリカを1枚、生ハムとルコラが入っている
パニーノのようなものを1枚注文してシェアした。

☆薄い生地にはさまれたハムとフレッシュチーズ
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実際食べてみると・・パニーノとも違って、薄い生地が
サクサクッとしていて、何気ないのにとても美味しい。
これは何という名前なのか、お店の人に聞いたら、
これも「ピッツァ」と呼ばれているということだった。



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元気が出たところで、また散策・・・


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イタリアの夕食は8時過ぎくらいから始まるのが普通なので、
一旦ホテルに戻った。
明日の移動手段など調べているうちに時間になったので、
モリーゼ州の郷土料理が食べられるお店に行った。

その夕食の様子は次回に~

つづく・・・





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by isolala | 2017-09-18 17:00 | イタリア旅行’17 | Trackback

'17夏 モリーゼ州にて② アグリツーリズモ周辺を散歩☆

旅行記:

2017年7月31日

アグリの朝食は、甘いパンやお菓子がカウンターに
並んでいる。
自家製のチーズケーキ、ヨーグルトケーキ、トルタデッラノンナ
を少しづつ、カッフエ、フレッシュいちじくも取り分けた。
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気温が上昇しないうちに
アグリの裏手にある農園を見学。


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小さなりんごがたくさん実った木
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収穫されたきゅうりやズッキーニ

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・ローズマリー、フィノッキオが野性的に広がっている。
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山羊小屋や牛舎


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鶏舎、その前を横切るアヒル・・・
ひろ~いところで、のびのびと育っている。

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あちこち、
見学している間に陽射しが強くなってきた。
だだっぴろ~い土地には、
遮る建物がほとんどないので
真夏の太陽が容赦なく照り付けてくる。

見学から戻ったら、だれもいない・・
一人だけ掃除番の女性を発見。
彼女の話によると、
パパは畑のどこかに、
マンマは郵便局へ、ピノはお供運転。

バス停が遠く、タクシーなんてものはない。
掃除番の女性がバス停まで親切に、送ってくださるというが、
バス亭に着いたとしても、スーツケースもあるし、
時刻表が分からないので炎天下、バスを待つのも大変そうだ。

彼女がピノにTEL・・
「用事が終わらないので、すみませんが、
友達を代わりに行かせるので、30分位
待っていてください」とのこと。

その間、陽射しを遮るぶどう棚の下に行ってみたり、
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ロビーで、地図を見たりしながら待った。

ピノに頼まれたという青年がやってきた。

タクシーのように値段を相談して決めて、
カンポバッソまで送っていただいた。

日本に旅行したことがあるということで、
田舎の舗装されていないでこぼこ道を走りながら、
サッカーの本田選手を応援していることや、
京都の話など、楽しく話しているうちにカンポバッソに着いた。


この後、街を散策。
そして、郷土料理の夕食など・・その様子は、
次回に~


つづく・・・



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by isolala | 2017-09-15 14:36 | イタリア旅行’17 | Trackback

’17夏 モリーゼ州にて① アグリツーリズモの夕食☆

旅行記:

2017年7月30日

夕方、モリーゼ州のチェルチェマッジョーレという地域にある
アグリツーリズモ(農家体験型宿泊施設)に着いた。
主要都市のカンポバッソ県から約20キロ南に位置する。

これまでイタリアの田舎に滞在したことは
何度かあるが、ここまでの田舎は初めてである。
BSテレビ番組の「小さな村の物語」に
出てきそうな・・とにかく
丘陵地帯にポツンと存在するアグリに着いた。


今夜はアグリの厨房で、
何か1品モリーゼ州の郷土料理を教えていただきたいという
希望を事前のメールのやり取りで伝えていた。

この家族経営のアグリは、
環境に配慮しながら優良食材を生産していて、
この地域の代表農家として、
バンディエラ ヴェルデBandiera Verde 
という賞をもらっているということだった。


今日は、アグリの裏手にある会場で、
小さな結婚披露宴があり、
マンマはその準備で忙しそう。

パーティーのメイン料理は羊肉などの
炭火焼き料理ということだった。

私は、夕方からアグリの階下にあるバール兼オステリアの
厨房に入り、見学させていただいた。
途中、マンマがラビオリを運んできた。


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「朝、ラビオリを仕込んだから、宿泊客の
夕食用に・・・」など、息子さんのピノ氏と打ち合わせ。

そして、私には「今夜は、広い台所が結婚パーティでごったがえしているから、
よかったら、こちらの厨房で、チーズのポルペッティーネをピノといっしょに作る?
モリーゼの料理だから」と言ってくださったので、すぐに手伝い始めた。
ピノさんとスタッフの女性はとても手際よく親切だった。

自家菜園のきゅうりは、大きいので大味かと思いきや、濃い味で甘みがある。


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・きゅうりとトマトのサラダ・・



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シンプルなサラダが美味しい。



チーズのポルペッティーネは・・


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・・炒めた後、トマトソースで煮込む。

この料理は、イタリアの料理学校で、
アブルッツォ州の郷土料理として習ったものだった。

モリーゼ州の北西に位置するアブルッツォ州とは1964年以前は
同じ州だったのだから、似た料理もあるようだ。


アグリの宿泊客(3組)の料理を作り終わったので、
私もお料理を運んで食卓についた。

☆自家製生ハムなどの前菜

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☆ラグーのラビオリ  
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特別に、サマートリュフがかかっていた。


そして、マンマが結婚披露宴会場の台所で焼いて運んでくださった
☆羊の串焼き

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☆食後の自家製フルーツ


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モリーゼ州の食にふれ、楽しい時をすごした。

食後、このアグリのパパの70歳の誕生日祝いをするからいっしょに
飲もうとのお誘い・・・
1日の疲れが出たからか、時差の影響か
椅子に坐わっているのもつらくなってきたので、
折角だったけれど、部屋に戻り就寝。


旅行記つづく・・・





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by isolala | 2017-09-15 03:49 | イタリア旅行’17 | Trackback

'17夏 タウラージ村にて② 農家の昼食☆


旅行記:


2017年7月30日 

タウラージ村のワイナリー訪問の後、
車で15分、オリーブ畑を見渡せるところに着いた。


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アグリツーリズモ(農業体験型宿泊施設)
の一角にあるオステリアで昼食。


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メニューの中から、
農夫のアンテイパストコースというものを選んだ。
一人前をシェアして
アリアニコ種100%の赤ワインとともに味わった。


☆生ハム2種
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赤ワインが美味しい。
生ハムとともに味わった。


野菜も野菜自体の味が濃く、オリーブオイルも美味しく、
驚きの美味しさ。


☆ペペロナータ

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☆ズッキーニとチーズ  

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(写真の向こう側に写っているのはアスパラの生ハム巻き)



☆なすのマリナート

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☆いんげん豆のブルスケッタ

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南イタリア料理らしくオレガノが効いている。



☆チーズとトマトのオーブン焼き

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アンティパストの最後は
☆自家製ペコリーノチーズ

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この後は、
ズッパとタリアテッレをそれぞれ注文しシェア。


☆ひよこ豆のズッパ

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☆手打ちタリアテッレ きのこソース

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タウラージ村の代表的なアリアニコ種のワインが美味しく、
お料理も自家製の威力を発揮していて、
どれもが美味しかった。



充実した昼食の後、
未踏の地、モリーゼ州のチェルチェマッジョーレに向かった。



旅行記つづく・・・



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by isolala | 2017-09-12 23:59 | イタリア旅行’17 | Trackback

’17夏 タウラージ村にて① ワイナリー訪問☆

旅行記のつづき:

2017年7月30日
車でタウラージ村に到着。

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1990年に創立した、アントニオ・カッジャーノ社のワイン醸造所を訪問した。
北のピエモンテ州のバローロと比較して、
南のバローロと評されている’タウラージ’ワインを生産している。

門を入ると、アヴェッリーノ地方、標高4~500mに位置するということで、
眼下には、内陸の丘陵地帯が広がっている。


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建屋の玄関に飾ってあるタウラージ村の地図をデザインした
ようなタイルが目についた。


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中に入っていくと、メインカウンターに、ワイン陳列。
別格扱いの?マグナムボトルのタウラージが飾られていた。


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右奥に進んで行くと、壁にはワイナリーの歴史が分かるパネルや
タウラージの主要品種のアリアニコのぶどうの写真が飾られていた。
椅子など、樽の素材で手作りしていたものが置かれている。



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その奥には、
収穫後、温度管理をしながら約4ヶ月熟成させる
ステンレスタンクが並ぶ。



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さらに、醸造機器の設備もあるスペースを通り、
木樽での熟成をしている場所に下りて行く・・・

傾斜面になっている洞窟を次々に進んで行くのは探検みたいで楽しい。
このワイン醸造所は、醸造家でもあり、建築家でもあるアントニオ・カッジャーノ氏が
洞窟を掘りながら作っていったそうだ。


下の2枚の写真に写っているのは・・
先導してくださる息子さんのジュゼッペ・カッジャーノ氏。



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地下には
主要品種アリアニコを最低3年以上熟成させ、
タウラージ村の名を付けられたワイン名’タウラージ’
が並んでいる。



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ジュゼッペ氏はワインに関するものだけではなく、
この空間にあるアートなもの・・

例えば
プレゼピオ(キリストの誕生の場面が小さな模型になったもの)や



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樽の木材で作られたランプシェード・・

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アンティークの樽の重さを計るもの・・

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十字に抜いた煉瓦の空間にワインボトルを配置しているもの・・


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壁にずらりと並ぶアンティークのワインオープナー等など、
この空間にあるアートなものをにこやかに案内してくださった。
創業者である父親への尊敬が伝わるものだった。


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見学が終わり、1階にあるカウンタースペースで待っていると、


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いよいよ試飲タイムになった。

最初は土着品種の白ワイン
・ベシャール
(fiano di avellino)


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まろやかで、ほのかに柑橘系の香りがした。
魚料理に合わせたいな・・






カンパーニャ州の代表的白ワイン
・ファランギーナ
(Faranghina)



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フレッシュな果実の香りがあり、後味がすっきりしている。
野菜のマリナートと合いそう・・

そして3番目に試飲したのは、アリアニコ100%
3年以上熟成して’タウラージ’として商品化するものとは別途、
タウリという名で、早く飲めるものとして商品化されているもの

・タウリ
(aglianico)


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熟成されていない分、果実味があって、
タンニンもほどよく、軽い。
ラザニアやなすの料理と合わせたいと感じる。

どれを飲んでも合わせる料理が浮かんでくるのは・・
お腹が空いている。

この後、すぐ近くのアグリツーリズモにランチに行った。
美味しいワインを片手に、自家製の美味しさに感激☆

その様子は次回に~


旅行記つづく・・・





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by isolala | 2017-09-11 01:47 | イタリア旅行’17 | Trackback

’17夏 ソレントのレモン農家にて②

旅行記:


2017年7月30日

真夏とはいえ、早朝の気持ちの良い庭で朝食をとった。

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食後、マンマが「昨日パーティ会場になった2階のテラスは眺め良いから・・・」
と、案内してくださった。

☆ナポリ湾を見張らせるテラス

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階下に下りると、
昨夜は暗くて見えなかったが、このアグリには猫ちゃんが
いろんなところにいたのだった・・・


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マンマやスタッフと別れの挨拶をして、
来た時と同じように、レモンのトンネルを通りぬけたところには、
アグリツーリズモの名にふさわしく、ニワトリや牛がのびのびと
育てられていた。


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道路に出て、予約していた車に乗った。
途中、トマト生産で有名なサルノ地区
にも立ち寄りながら・・・

☆サンマルツァーノ種トマトのオブジェ


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ワインの名産地タウラージ村をめざした。


旅行記つづく・・・





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by isolala | 2017-09-09 00:59 | イタリア旅行’17 | Trackback

'17夏 ソレントのレモン農家にて①

旅行記のつづき:


2017年7月29日

夕方、ソレントの高台にあるレモン農家に行った。


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レモンのトンネルを抜けたところにある
玄関に到着。

今日はこのアグリのマンマに簡単な
レモンを使った料理を習うことになっていた。
が、1週間前のメールで急きょ変更。
この日は、息子さんの40歳のお誕生日なので、
レッスンはできないけれど、ぜひいっしょに楽しみましょう
ということだった。

庭ではお花やキャンドルを飾ったり・・準備中。


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そこへマンマが
「ほんとうに今日は予定変更でごめんなさい」
と謝りながら歩いていらした。
私が「息子さんのお誕生日おめでとうございます。
と言った。ちょうどお嫁さんも通りががって
あいさつを交わした。
「息子さんはおいくつになるんですか?」と言うと、
「40歳になっちゃうのよ・・すごいでしょ~
40歳!まったく~」おめでたいのか、なげいているのか
なんだか分からない言いかただったが、
みんなで笑い合った。

マンマは「パーティの準備でごちゃごちゃしてるけど
夕食は、レモンのリゾットを作るから食べてね」と
言い残して、またどこかへ。


私達はプールサイドに行ってみたり・・

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広い敷地内を散歩したりした。


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そのうち、アグリを手伝っている娘さん家族にも出会った。
この敷地に住んでいるらしい。


バジリコやルコラ、なす、トマト、ズッキーニなどの畑を見せてくださったり、
屋上にも連れて行ってくださった。
そこからはナポリ湾やカプリ島が見渡せた☆

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夜8時・・外はまだ明るいが、食堂での夕食が始まった。


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まずは、
☆アンティパストの盛り合わせ

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時計回りにかぼちゃのグリル、トマトのブルスケッタ
サラミ モッツアレラチーズどれも、白ワインがすすむ。

プリモは
☆レモンのリゾット

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夏だからかレモンが多めで、チーズもあっさりしていて、
美味しい。


セコンドは、
☆仔牛のスカロッピーナ


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レモンが効いてて、さっぱりしたソースがかかっている。


最後は
☆ジェラート

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どのお料理もマンマが運んでくださり、
その度に、作り方を教えてくださった。

食事が終わると、「これからパーティだから、
よかったらどうぞ」とのお誘い・・・

一旦部屋にかえって、出直した。

庭では、いつの間にかステレオがセットされ、英語のポップスが
流れ、息子さんの友人が少しづつ集まって来ていた。
10時半過ぎてたが、パーティーはこれから始まる気配。

隅の方に座っていると、2階のテラスに飲み物と軽食が用意されたらしく、
お客さんが移動し始めた。
何だかお腹がいっぱいで、1日の疲れが出たのか、眠くてしょうがない。
大勢の人たちの中に入って行って、おしゃべりする元気が出ず
マンマに挨拶して、部屋に戻った。


旅行記つづく・・・




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by isolala | 2017-09-07 16:56 | イタリア旅行’17 | Trackback

'17 夏 アマルフィ界隈でランチ☆

旅行記の続き:

2017年7月29日 
午後1時に、アマルフィ海岸から
ボートでコンカディマリーニという
海岸にあるトラットリアに行った。
予約しておくと、お店専用の送迎モーターボートが
迎えに来てくれる。

真夏の炎天下、海の照り返しの中、
どこかにつかまっていないと
海に放り出されそうな猛スピード、そして、モーターの音も
すごく・・船酔い気分。

10分強で着いたが、とても長く感じた;
けれど、小さな海岸について、
ビーチサイドのトラットリアを見て、
席に座って、炭酸水を飲んだり、メニューをみているうちに
私はだんだん元気になった。

Sさんも少しづつ元気になってきたので、
カメリエレにお願いして、
とりあえずパスタを注文してシェアした。


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ムール貝が予想以上に美味しくて嬉しくなった。
カメリエレの対応が
長居もOK!ムード・・・
さっぱりしていてありがたかった。


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帰りのモーターボートが来る間、
海を見ながら過ごした。


2度目のボートは、
慣れたのか・・・酔わずに、アマルフィの中心地に戻れた。

アマルフィの旅行インフォメーションに行って、
ソレントまでのバス情報を聞き、
乗車券を買った。

さてさて、ソレントまではカーブだらけの道・・
とは聞いていたけれど、くねくね道が延々続いた。
バス運転手の上手いというか、大胆なというか、乱暴なというか・・
マイッタ。

とにかくソレントに無事に着いてホッとした。
タクシーで、予約していたアグリツーリズモに向かった・・



旅行記つづく・・






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by isolala | 2017-09-06 16:12 | イタリア旅行’17 | Trackback

’17 アマルフィ大聖堂と名店アンドレアパンサ再訪☆

旅行記:

2017年7月29日

世界一美しい海岸線と言われ、世界遺産にもなっている
アマルフィ海岸線の一番賑わう「アマルフィ」に到着。

中心地の広場に行って、ドゥオーモ(大聖堂)を見上げた。

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お昼前なのに気温がぐんぐん上がって、
いったい何度くらいあるのかわからないが
真夏日らしい暑さ・・階段の上まで上がる予定が
ちょっと休憩したいという人約1名・・
ちょうど席もあったので、階段の下にある
アンドレアパンサの椅子に座った。
私は、名物のレモンのデリツィアを注文。

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以前訪れた時(2011年)にも全く同じ
ところから撮った写真がある・・
思い出深い場所を再訪できた。

レモンのデリツィアは、相変わらず美味しかったが・・・
料理人の習性で厳しく試食してみると、
前に食べた感じとちょっと何かが違う・・
中身をよーく見てみると、スポンジ生地の上にレモンカスタードを
厚めに重ねているのだが、端っこの方に塗りのこしがあった。
そのせいか?少しクリームが足りないために
全体のなめらかさも足りなくなったのか・・・
それともあえて、クリームの量を減らしたのかも
しれないが・・・
少しモソモソした食感が残った。

以前同じケーキを食したのは9月だったけれど、
今は真夏で、食べる側のコンディションも違う・・
自分にとっての完成された美味しいものとの
出会いも、一期一会なのかもしれない・・
そんなことを思った。

とは言え、それでも満足したし、良い時間を過ごせた。
アマルフィにもしもまた来ることがあったら、
この場所に座り、大好きなこのレモンのデリツィアを
迷わず注文するだろう・・・


この後、ドゥオーモへの長い階段を上った。
正面上部にに、アマルフィの守護聖人、聖アンドレアのモザイク画が見えた・・
魚を描いてる部分に人々の素朴な祈りが表現されているように感じる。


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左側に進んで、回廊に入った。



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中庭から鐘楼が見える。
途中、フレスコ画や抽象的なデザインの古いモザイク模様を
見るのも楽しかった。


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広場に戻って、海辺の方へ行ってみると、
海水浴を楽しむ人で賑わっていた。


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この後、予約していたトラットリアに行った。


その様子は次回にまた~


旅行記つづく・・・






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by isolala | 2017-09-06 01:30 | イタリア旅行’17 | Trackback