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カテゴリ:イタリア旅行’17( 25 )

’17夏 ローマ滞在の最終日☆

旅行記:

2017年8月5日

早朝タクシーでテルミニ駅に行き、
空港までノンストップの
レオナルドエクスプレスに乗った。

空港のアリタリア航空のカウンターに行き、
Sさんのチェックインを手伝った。

手荷物チェックをする地点から
見送っていると、無事に通過するSさんが見えた。
大きく手をふって見送った。

私はこの後、再度レオナルドエクスプレスに乗り、
テルミニ駅に戻り、リグーリア方面の列車に乗った。

それから2週間、リグーリア州にある
語学学校に通った。
もちろん食の探求もしながら・・
旅の最後は4日ほどフィレンツェで過ごした。
この後半の旅のことは、また別枠で書きたいと思う。

前半8日間の旅も、後半18日間の旅も
いろいろな方にお世話になり
お陰様で本当に良い旅ができた。
貴重な体験をして、無事に我が家に
帰って来ていることに
心から安堵している。

今回の旅で出会ったすべての人に・・
Grazie mille !
ありがとうございました!


次回から通常のブログに戻ります。



by isolala | 2017-10-23 15:29 | イタリア旅行’17 | Trackback

'17夏 ローマヴァチカン地区の町歩き☆

旅行記:


2017年8月4日

遅めのランチの後は、バチカン地区に戻った。

夕方まで、食材見学中心の町歩き・・
スーパー「carrefour」に入ってみた。

季節柄、特にローマらしい野菜は見つからなかったものの、
フィノッキオや「牛の心臓」という名前が付いた
クオーレディブーエ cuore di bue」という名の美味しいトマトが
並んでいた。
\'17夏 ローマヴァチカン地区の町歩き☆_a0154793_12132737.jpg


・水牛のモッツアレラや・・

\'17夏 ローマヴァチカン地区の町歩き☆_a0154793_12140704.jpg

・美味しそうなハムも豊富な品ぞろえ。


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食材見学中心に町を歩いていると、いろいろなお店が目に飛び込んでくる。


\'17夏 ローマヴァチカン地区の町歩き☆_a0154793_20490259.jpg

あっという間に夕方になった。


夕食は、昼間のチーズがきいていて、
それほど空腹ではなかったので、
昨日行った美味しいお惣菜屋さんの
「ハッピーアワー」に行ってみた。

\'17夏 ローマヴァチカン地区の町歩き☆_a0154793_20481633.jpg

「ハッピーアワー」は、ミラノあたりの都会でよく見かけるサービスで、
夕食までの17時位から20時までバールなどで、リーズナブルに、
食前酒としてのアルコールとおつまみなどが注文できる。

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カップ入りのおつまみはお代わり自由だった・・・
クスクスやお米のサラダ、マチェドニア、リガトーニのサラダ、
パンツェロッティで、既にちょうど良い満腹感になった。

明日は、いよいよローマを発つ日、
荷物のパッキングに時間がかかりそうだったし、
足も疲れていたので、早めにホテルに戻った。

旅行記つづく・・・


by isolala | 2017-10-23 14:04 | イタリア旅行’17 | Trackback

'17夏 ローマ ヴァチカン美術館と市場界隈☆

旅行記:

2017年8月4日

今日もまた、食にまつわる日記を綴ることにかわりはないが、
33年ぶり?にミケランジェロの天井壁画を観ることになっている。
修復後、色も鮮やかに甦ってからは、初めてのご対面・・・
そのことに朝からワクワクしていた。

セルフサービスの朝食もしっかり摂った。
テーブルに並んだもの・・

\'17夏 ローマ ヴァチカン美術館と市場界隈☆_a0154793_22042463.jpg

\'17夏 ローマ ヴァチカン美術館と市場界隈☆_a0154793_22045169.jpg
その中から、私はオレンジジュース、トマト、クロスタータ、カフェ
を選んだ。

いざ、美の宝庫へ・・・
ヴァチカン地区のホテルだったので、徒歩15分足らずで
システィーナ礼拝堂に着いた。
日本から予約していたので、スムーズに入場できた。

ミケランジェロ作「最後の審判}鑑賞・・・(撮影禁止)
部屋の両サイドにある椅子に坐って見上げると、
天井からの迫力が伝わってくるのは勿論、
色が鮮やかなことにも感動した。

その後、無理のないコースで
美術館内を歩いた。

貴石のカメオの周りの金細工の緻密さに魅入ったり・・・
(撮影ok)

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素朴なモチーフのモザイク画も間近で鑑賞したり・・・
(撮影ok)


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午前中いっぱい充実した鑑賞ができた。


午後は、カンポデイフィオーリ市場に行った。

広場には
ジョルダーノ ブルーノの銅像がある。
彼はコペルニクスの地動説を擁護したために
異端者として、この広場で処刑された・・


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一通り市場の中を見て回った後は昼食・・・
市場の近くの食材店「ロッショリ」でランチ・・


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\'17夏 ローマ ヴァチカン美術館と市場界隈☆_a0154793_00575419.jpg
・・注文をとりにきてくれた
カメリエレが、日本に行ったことがある・・と話しかけてきた。

「日本のイタリア料理が美味しかったし、ラーメンが気にいった。
京都のお寺は素晴らしい」と言っていた。

そんなことを話していたらサービスだと言って
リコッタチーズをもってきてくださった。

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フレッシュで美味しいリコッタチーズの後は、
カメリエレお薦めの
☆ズッキーニの花のフリット
☆じゃがいものチーズ焼き


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☆トンナレッリ カチョエペペ

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最後はカフェを注文。
そして、「このチョコレートをつけて食べると美味しいから」
と言って、これまたサービス。


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食材屋さんでのランチは、カメリエレも感じが良くて、
ここで使われていたチーズがどれも美味しかった。

この後は、ヴァチカン地区に戻った・・・


旅行記つづく・・・

by isolala | 2017-10-23 12:55 | イタリア旅行’17 | Trackback

'17夏 ローマで町歩き☆

旅行記:


2017年8月3日

今回の旅の初日に宿泊したヴァチカン地区にある
ホテルに戻り、荷物を置いた後、昼食に出かけた。

お惣菜屋さんに入り、美味しそうな
ものを選んで、イートインスペースで・・


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時計回りに、
☆アランチーニ、トマトソース味のパスタ、カルチョーフィやズッキーニの
マリナートなど等。

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気軽で美味しいランチの後は、メトロで
スペイン広場辺りに出かけた。


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観光客でいっぱいなことは分かっていても、
やはりここに来るとローマに来たことを実感する。

コンドッティ通りのディスプレイは目を楽しませてくれる。
ブランド品に特に興味があるわけではないので、買い物欲はなく、
あくまでもショーウィンドウが楽しい。

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特にブルガリのショウウインドウはアーティスティックで、
今回も細部にわたり洗練されている。


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旅行をテーマにしていて、ミニチュアの旅行鞄といっしょに
イタリアのマエストロの素晴らしい細工の中に宝石が光っている。
貴石の周りの金銀細工がほんとうに匠の技で美しい。


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コンドッティ通りをスペイン階段方面へ戻り、
階段を上った・・


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階段上からの写真↑
夕方なのに・・まだまだ太陽が照りつけてくる。


人混みを避けて、ホテルのバールで涼をとった。


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ここでのんびりした後、
メトロでヴァチカン地区に戻って、町を散歩。
食材屋さんをのぞくのが楽しい。


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高級食材店カストローニは品揃えが豊富で、
いろいろ見ていると1時間くらいはあっという間に過ぎた。


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夕食は、ホテルで薦められた直ぐ近くの
トラットリアに行ってみた。

最初に、パン替わりにでてきた・・
☆パスタ生地をオーブンで焼いたもの

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☆カーチョエペペ Cacio e pepe

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☆スカンピのリゾットRisotto di scampi


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どれもほっとする家庭料理だった。

早朝から、歩き回って疲れていたので、
メイン料理はパスして、早めにホテルへ戻った。


旅行記つづく・・・



by isolala | 2017-10-22 21:26 | イタリア旅行’17 | Trackback

'17夏 アブルッツォ州にて⑥名菓「シーゼ・デッレ・モネケ」を朝食に☆

旅行記:

2017年8月3日

早朝、朝食ルームに下りて行った。
美味しそうなチーズやフルーツが並ぶ中から、
リコッタチーズ、コルネット、ブドウ、ベリージュースを選んで座った。
\'17夏 アブルッツォ州にて⑥名菓「シーゼ・デッレ・モネケ」を朝食に☆_a0154793_15361160.jpg
そこへ、
ステファニア(女性スタッフ)が
「今朝は挨拶できないかもしれないペッピーノ氏からのプレゼントです」
と言いながら
名物ケーキとカフェをテーブルに置いてくださった。

☆シーゼ デッレ モナケ Sise delle monache
\'17夏 アブルッツォ州にて⑥名菓「シーゼ・デッレ・モネケ」を朝食に☆_a0154793_13493354.jpg


嬉しいサプライズ!
これは「尼僧のおっ×い」笑・・という名前のケーキ。
3つがつながっているのは・・昔、尼僧が胸のふくらみをカムフラージュするため
胸の谷間に布きれを入れていたので、かえってふくらみが3つにみえてしまった・・・
と言う説があるのだとか・・・本当か、ユーモアなのか分からないが、
昨日グアルディアグレーレの町で、
ペッピーノシェフが買ったものだった。

この名前を発音するのが恥ずかしいなら、
店で「三つの山」と言えば通じるらしい。
別名
☆トレ・モンティTre monti


\'17夏 アブルッツォ州にて⑥名菓「シーゼ・デッレ・モネケ」を朝食に☆_a0154793_15365376.jpg


フワフワのスポンジ生地の中にはカスタードクリームベースの
甘いクリームが挟んである。

さりげない心配りに朝から
幸せな気分になった。

最後にお会いできなくても、ホスピタリティーは
しっかり伝わりました・・・

と思いながら、フロントに行くと、
何とペッピーノシェフがお見送りに来てくださっていた。

「プレゼントありがとうございます!
フワフワで美味しかったです。
お世話になりました。このヴィラでの思い出は宝物です」
と伝えた。
最後の挨拶をして、8時30分に予約してあった車で
キエーティーの高速バス乗り場に向かった。

9時20分にキエーティ発の高速バスに乗り、
11時50分にローマ・ティブルティーナ駅到着。

タクシーで、ローマ市内にある旅行初日に宿泊したホテルに戻った。
ローマで2泊3日・・その様子はまた次回に~


旅行記つづく・・




by isolala | 2017-10-16 16:44 | イタリア旅行’17 | Trackback

'17夏 アブルッツォ州にて⑤2日目の夕食☆

旅行記:


2017年8月2日

20時の予約に合わせてリストランテに降りて行くと、
既に、ジーンズ+Tシャツのカジュアルスタイルから
白シャツ、ネクタイ+黒ズボンのフォーマルスタイルに着かえた
ペッピーノ氏が働いていた。

まずは、地元ワインを・・
良く冷えた白ワイン、トレッビアーノダブルッツォ
Trebbiano d'Abruzzo を注文した。
このワインは、アブルッツォ州の代表的ワインで、
日本でも、美味しくてコスパも良いことから
赤ワインのモンテプルチアーノダブルッツォMontepulciano d'Abruzzo
とともに、イタリア料理店などでも見かけるワイン。

アンティパスト(野菜のミニスープ、あぶりイカ、ハム巻き、
野菜のマリナートなど)をつまみながら、
メニューを見ていると・・・


\'17夏 アブルッツォ州にて⑤2日目の夕食☆_a0154793_13442340.jpg
ペッピーノ氏が来てくださって、
昨夜、私たちが食べたお料理をカメリエレに
詳しく聞いた・・
さすがだなぁ・・まだ食べていないもの、なおかつ
お店の自慢料理、一人一人の好みなど相談し合いながら
コースを決めた。


☆自家製ベントリチーナ(ピリ辛ソーセージ)

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これは2010年、マルケ州の料理学校で
ペッピーノシェフが授業に持ってきてくださった
豚肉加工品。
その時からSさんの好みの味に違いないと予測していたもの・・
的中した。


☆牛肉のカルネクルーダ


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お肉の甘みが口いっぱいに広がった。


☆ファッロ(麦)のズッパ
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☆黒豚のサルタート ハーブソース


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完成された美味しい料理に満足・・
ドルチェは体調管理のため、
今日は控え、カフェで締めくくった。

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ふと気付くと今夜もほぼ満席だった。
こんな山の中なのに、ペッピーノ氏の家族が協力して
作り出す地産地消の美味しいお料理と雰囲気に、人が集まってくる・・
素晴らしいリストランテ。

明日は、早朝出発だから、ご挨拶できないと思い、
ペッピーノ氏にお会いしたかったが、
お忙しそうだったので、
そのまま部屋に戻った。

そして・・・翌朝。
朝食には、彼の計らいでスペシャルなものが
用意されていた!
それは・・・


旅行記つづく



by isolala | 2017-10-16 00:01 | イタリア旅行’17 | Trackback

'17夏 アブルッツォ州にて④ 農場見学とグァルディアグレーレの町歩き☆

旅行記:

2017年8月2日

リストランテの裏手にある菜園を見学した後、
山の中腹にあるという農場まで車で行くことになり、
ホテルの横の小さな教会の前で、車を待った。


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農場に着いて門を開けると、
最初にロバが見えた。


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その先には黒豚も・・・
どの小屋の前にも、柵はあるが
十分なスペースがあって、放し飼いにされているように
のびのびと飼われていた。



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どこの小屋に行っても、シェフは動物たちに語りかけ、
水を補充したり、何かと目配りをしてまわった。



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この日、長年育てた馬が何頭か別の場所に
移動するため、別れの日になるとのことで、
馬に何か小さな声で語りかけ、祈りを捧げていた。


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シェフの後について
ゆったりとした農場を見学した後、
グァルディアグレーレの町に向かった。



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町に着いて、展望台に登ったり、町をのんびり散歩した。
すれ違う人たちの何人かが、
ペッピーノシェフに気が付いて、
とても親しみをこめて挨拶をする。
「彼は偉大なシェフだよ~町の誇りだ・・・」と、
私に話しかけてくれる人もいた。



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途中、老舗のケーキ屋さんに立ち寄り、シェフは
この土地の名菓 シゼ デッレ モナケSise delle monacheを買った。
(下の写真、左上に写っているフワッと可愛い形をしたもの)

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このお店の前でシェフとは一旦別れた。
私とSさん二人で、ゆっくり町を散歩できるようにとの配慮。
1時間後に、中心地にある教会付近に戻っているようにとの
約束をした。



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散歩の途中、いくつかの食材店をのぞいたりして過ごした。

マイエッラのハーブを使った調味料など興味深い。
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麦やその加工品も目についた・・・


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下の写真はコンフェッティーと呼ばれるアーモンドを砂糖で
コーティングしている名菓子のディスプレイ。


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1時間後、車で迎えに来てくれたホテルのスタッフと、
リストランテに戻った。

シェフは既にミーティングをしていた。
多忙な中、菜園、農場、町を案内してくださったのだった・・

一旦部屋に戻り、少し休んでリストランテに降りて行った。
2日目の夕食の様子は次回に~


旅行記つづく・・・






by isolala | 2017-10-08 23:28 | イタリア旅行’17 | Trackback

'17夏 アブルッツォ州にて③シェフと一緒に農園見学☆

旅行記:

2017年8月2日

今朝も快晴、暑い1日が始まった。

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階下で朝食・・

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・・いろいろ美味しそうなものがあるけれど、
食べられる分だけを選んだ。

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ヨーグルトがなめらかで美味しい。
ぶどう以外はすべて自家製。

食後、散歩に出かけたが、あまりの暑さに直ぐに戻って、
フロントの横にあるスタッフルーム兼読書コーナーで
料理本を見たりしながら涼んだ。

しばらくするとペッピーノシェフとアンジェラ(奥さま)が
いらした。
昨夜の料理がとても美味しかったことなど
お礼を言った。
最近は長男と奥様に厨房を任せて、ペッピーノシェフは
ホールを任せている次男をフォローしながら全体を
統括しているようだ。

ペッピーノシェフが「今日は菜園や牛舎を案内するよ」と言ってくださった。


午後、私達は、まずは近くの菜園を案内していただいた。

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いろいろな野菜が元気に育っている。

シェフは木イチゴを摘んでくれたり、ブルーベリーや
ブラックベリーなど手渡してくださる・・・


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甘くて濃いベリー類を
つまみながら周った。

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熟したトマトは、今夜のリストランテで使うらしい。

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ミント、ローズマリー、フェンネル(写真省略)、
アリウムやチャイブなど、
リストランテで使う香草などが続く・・・


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あらっ、これは
日本の紫蘇・・・も栽培していた。

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さやいんげんやとうがらし・・・いろいろな野菜がたくさん。


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シェフは時々、水やりもしながら、ひとつひとつ丁寧に
案内してくださった。


この後、車で牧場や小屋を見学した。
その様子は次回に・・・


つづく・・・


by isolala | 2017-09-27 00:23 | イタリア旅行’17 | Trackback

'17夏 アブルッツォ州にて② 初日の夕食☆

旅行記:

2017年8月1日

夕方、ホテルの周りを少しだけ散歩した。
真夏の日差しが夕方になっても
照り付けてくるので、部屋に戻った。
「ヴィッラ マイエッラ」は、
山の中にあるので、車がないと不便な場所にある。
しかし、こんな景色が部屋から見られる・・・

☆部屋のベランダからの眺め

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\'17夏 アブルッツォ州にて② 初日の夕食☆_a0154793_13041455.jpg
午後8時・・・暗くなるまで眺めていたかったけれど
予約の時間になったので階下に下りて行くと・・・
リストランテのテラス席から見える
景色もごちそう☆

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\'17夏 アブルッツォ州にて② 初日の夕食☆_a0154793_23024083.jpg

☆冷製かぼちゃのスープ、アランチーニ、フレッシュチーズとアンチョビ、
自家製サラーメ・・・冷えた白ワイン、トレッビアーノダブルッツォ(上品な
ぶどうの香りがあり、さわやか)を片手に、
繊細なアンティパストを賞味した。



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☆野菜とアルゲのロースト

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☆アヒルとオレンジの冷製


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☆キタッラ ズッキーニソース


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☆仔羊のコトレッタ

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ワインは地元のモンテプルチアーノダブルッツォ・・・
(心地よい渋みがあり、と言ってもまろやか)肉料理と好相性。


☆フレッシュクリームとチョコレート

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☆ミッレフォッリエとベリー

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☆アーモンドのセミフレッド チョコレートソース

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最後のコーヒーに至るまで、楽しい時間を過ごした。

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気が付くと、山の中のリストランテなのに満席である。
ぺッピーノシェフと奥さまのアンジェラ、息子さんの
連携がすばらしい。

このリストランテでは、肉類、野菜類などの食材を自給自足している。
足りないものも地元の食材を使い、地産地消を実践しているのである。

自家製の食材で、これほどまでに繊細で美味しい料理を
仕上げるシェフに脱帽した。
明日もまた、ここを予約している。
食べることで勉強をさせてくれるお料理が楽しみだ☆

その様子はまた~

つづく・・・




by isolala | 2017-09-26 16:52 | イタリア旅行’17 | Trackback

'17夏 アブルッツォ州にて① ペッピーノシェフとの再会と昼食☆

旅行記:

2017年8月1日

早朝7時30分、カフェとブリオッシュだけの朝食をすませ、
ホテルのご主人が車で高速バスの停留所まで、送ってくださった。

今日はアブルッツォ州のマイエッラ
地区に向かう。
2010年に、マルケ州の料理学校で、
アブルッツォ州の郷土料理を習ったシェフの
リストランテをめざす。

無事にたどり着けるかどうか・・・
モリーゼ州の隣の州でありながら、
この辺りは鉄道が発達していないので、
高速バスを乗り継いで行くしかない。

カンポバッソCampobasso8時05分発に乗り、
ペスカーラPescara 10時55分に到着。

だだっ広いペスカーラのバスターミナルで、
炎天下、Sさんがスーツケースを運ぶ係になり、
私は、グァルディアグレーレGuardiagrele
行きのバス停を探して歩いた。

何とか乗り場を確認した後、近くのバールで切符を買い、
12時の出発の時間までカフェで時間を潰した。

12時に高速バス乗車、グァルディアグレーレには
13時20分到着予定・・・

このバスの運転手が本当に親切で、助かった。
最終目的地のヴイッラマイエッラに行くには、
グアルディアグレーレの手前で降りて、
バスを乗り換えなくてはいけないことを
教えてくださった。

そして、私達がこのバスを降りるとき、
「停留所が分かりにくいから」と言って・・・
何と、運転手自らバスを降りて、乗客を残したまま、
3分ぐらい歩いた先に停まっていたバスの運転手のところまで導き
「この日本からきた2人がヴィッラ マイエッラに行くんだけど、
送ってくれる?」
と頼んでくださった。

快く引き継いだ運転手はペッピーノシェフを知っていて、
「レストランテに家族と行ったことがある。
シェフはこの地域の食材を世界に紹介してくれた
素晴らしいシェフです」と絶賛。

乗客は私、Sさんだけの貸切状態。
途中絶景スポットでは、
「待っててあげるから写真撮ってもいいですよ」
とまで言ってくれる。
10分位話しているうちに、
ヴィッラ マイエッラに着いた。

フロントに行くと、ペッピーノシェフの姿が目に入った。

開口一番、
「やっと、やっと!たどりつきました!」
という言葉が出てきた。

2時過ぎていたが、シェフは「とにかくお腹すいてるでしょ、
部屋に荷物を置いて来るまでに、作っておくから・・・
何が食べたい?」と聞いてくださる。
「お腹は空いてるけど、軽いものがいいです」と言うと、
「キノコの美味しいのがあるから、それをメインにして、パスタは
美味しいキタッラを用意するよ」と言って、厨房のほうに行った。

部屋に荷物を置いて、リストランテに降りて行くと、
シェフの息子さんが席に来て、メニューの確認と、
ワインの説明をしてくださった。
父親と協力して、ホールの責任者として
きびきびと働いていて頼もしい。

ワインはトレッビアーノ ダブルッツォを選んだ。
あとは、ペッピーノシェフおまかせメニュー。


まずは
☆アンティパスト 少しづつ・・
 ・冷製スープやイカの串刺し、ナスとチーズ、トマトのマリナート

\'17夏 アブルッツォ州にて① ペッピーノシェフとの再会と昼食☆_a0154793_21201299.jpg




☆アンティパスト・・じゃがいもの蒸し焼き かぼちゃのソース


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・写真の向こう側に写っているプリンのようなものは
 パンに塗って食べるクリーム系のもの・・・お店のオリジナル。
 

☆いろいろキノコのソテー 

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☆キタッラ トマトソース ペコリーノチーズ添え

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☆自家製お菓子
 カフェ
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遠かったけど、来てよかった・・・心からそう思える
心和ませる美味しい料理。

部屋でゆっくり休ん後、近くを散歩した。
夕食も階下のリストランテで・・・
その様子は次回に~


つづく・・・







by isolala | 2017-09-25 02:49 | イタリア旅行’17 | Trackback