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カテゴリ:教室の様子・メニュー( 228 )

うにのスパゲッティ☆

今月の教室メニューのパスタには、
うにを使いますよ~♪

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上の写真は北海道産のうにです。

サルデーニャの海辺で食した「うにのスパゲッティ」は、
今思い出してもウットリしてしまう美味しさでした・・・その時の様子はコチラ↓


うにの種類が違うので、厳密に言えば同じものは作れないのですが、
うに自体の味は日本のもののほうが濃厚だと感じます。
どちらにしても、うに好きにはたまりません^^

☆うにのパスタ


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今月の教室メニューに登場しますよ~☆
(仕入れの都合で、クラスによっては
からすみのスパゲッティになる場合もあり)




by isolala | 2019-04-17 00:35 | 教室の様子・メニュー | Trackback

パルドゥラス☆サルデーニャ州のお菓子

来週から始まる教室レッスンのアドバンスクラスは、
サルデーニャ州をテーマにします。

パスクア Pasqua(復活祭)の時には欠かせない
この州の郷土菓子・・パルドゥラスを
今月のコースメニューのドルチェにします☆

☆パルドゥラス Pardulas

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アンティパストに使う、サルデーニャ産からすみを取り寄せ済み。
そして、数日前にパーネカラザウ(パリパリの極薄パン)も届きましたよ~♪

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着々と準備中デス☆




by isolala | 2019-04-12 23:43 | 教室の様子・メニュー | Trackback

プレスニッツ☆

今月のドルチェは、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州の郷土菓子を作ります。

☆プレスニッツ Il presniz


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数種のナッツやチョコレート、ドライフルーツや香辛料など
ぎっしり詰まった渦巻き状のお菓子です。
クリスマスのお菓子としても、この州で大切に受け継がれている
伝統的郷土菓子です。

このお菓子とカフェは
勿論合いますが、アルコールを合わせるのなら
グラッパ・・私にはきつすぎるお酒ですが、
家族には大好評でした^^

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「プレスニッツを食べるならグラッパを飲まなくっちゃ!」
このお菓子を教えてくださった現地の先生は、
嬉しそうに言って、棚からグラッパを取り出したのでした・・
その日のことが懐かしく思い出されます☆



by isolala | 2019-03-16 23:11 | 教室の様子・メニュー | Trackback

海老とムール貝のブザラ☆

今月教室メニューのセコンド(メイン)料理は
ブザラ Buzaraを作ります。
イタリアの北東に位置するフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州の
アドリア海側の地域の郷土料理です。

☆海老とムール貝のブザラ

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アドリア海を挟んで対岸に位置するクロアチアにも
魚介をベースにしたブザラという料理があるそうです。

地理的要因から近隣諸国の影響を受けている上に、
様々な国の統治下に置かれていた歴史的背景のある
フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州の
郷土料理も興味深いです。

今月のドルチェのプレスニッツについては、また次回に~☆


by isolala | 2019-03-15 22:21 | 教室の様子・メニュー | Trackback

チャルソンス☆ 

今月のアドバンスクラスのコースメニューは、イタリアの北東にある
フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州をテーマにしています。
地理的にはオーストリア、スロベニアと接している、この州の東側の
アドリア海を望むトリエステを2013年に訪れてから早や6年・・
郷土料理である「ヨータ」や「フリコ」や「グーラッシュ」などは
過去の教室メニューに登場しましたが、
今月は、初登場の3品をレッスンしますよ~☆

まずは
☆チャルソンス Cialsons
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・・・イタリア語ではないような響き同様に、
ちょっと珍しいパスタ料理です。

レシピの写真用に久しぶりに作ったチャルソンス・・
教えてくださった先生にいただいた
ぎょうざの型にも見える器具を使うと楽しい・・

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チョコレート粉などの甘さとチーズの塩味、
そしてナッツや香辛料の香りも相まって、
インパクトのある、ちょっとハマル味^^
(いつもの自画自賛)

セコンドには
☆海老とムール貝のブザラ
ドルチェは
☆プレスニッツ
を作ります。
その画像は今週中にアップします。



by isolala | 2019-03-13 22:44 | 教室の様子・メニュー | Trackback

ズブリゾローナ☆

今日で2月のレッスンが無事終了しました。
今月レッスンは、基本コース、郷土料理コースともに
コースメニューの最後には
ロンバルディア州の郷土菓子をつくりました。

☆ズブリゾローナ Sbrisolona


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いちおうナイフで等分にカットしましたが、
ところどころくずれてきます・・
でもこれは失敗ではないんですよ~
これで良いんです 笑
上手に焼けました♪

このお菓子の名前はくずれるという意味
が語源となっているのもナットクする
もろさです。

材料にとうもろこしや粗くカットしたアーモンドを使っているので、
ザラザラっとした食感や香ばしさがあとを引くんですよ~
口の中でほろほろっとくずれるクッキーのようなお菓子です。
カフェや紅茶にも
アマレットなどの食後酒にも合うんですよ~^^

現地では手で割りながら取り分ける
素朴なお菓子です☆



by isolala | 2019-02-28 17:06 | 教室の様子・メニュー | Trackback

オッソブーコ☆

2月はほんとうにあっという間に過ぎてしまいますね。
今月のレッスンも明日が最終日・・
アドバンスコースの教室メニューはロンバルディア州の
郷土料理を作りました。

下の写真はセコンド(メイン料理)
☆オッソブーコです。

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オッソブーコを直訳するとオッソは骨、ブーコは穴という意味です。
骨付きすね肉を煮込んで、骨の髄の部所を味わうロンバルディア州の
郷土料理です。

ミラノで食した時には、オッソブーコとサフランのリゾットを
いっしょに盛り付け、髄の部分を少しだけリゾットにかけてありました。
その盛り付け方が伝統的盛り付け方だそうです。

その時の写真がちょうどあったので、
のせておきますね。


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by isolala | 2019-02-27 23:16 | 教室の様子・メニュー | Trackback

ミラノ風リゾット☆

今月の教室では、久しぶりにミラノ風リゾットを作りますよ~
別名サフランのリゾットとも呼ばれるのですが、
ミラノがあるロンバルディア州の郷土料理です。

☆リゾットアッラミラネーゼ Risotto alla milanese

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出来上がったリゾットをお皿に盛り、
お皿の底を軽くトントンとたたくと、上の写真のように広がります。
ミラノの某リストランテ風に平らに盛り付けてみました。
フォークで口に運ぶ都度に幸せでした(自画自賛です)


ミラノで何度かいただいたことがある
リゾットは、肉の出汁がしっかり効いていて、
見た目はシンプルでも
本当に美味しくて・・
調子に乗って食べていると、
バターやチーズがたっぷり使われて
いるためか・・
セコンド(メイン料理)を待つ間に、
いつのまにか満腹になってしまい;
セコンドが入らなくて・・・
ということになったことがあります。。。

というわけで、今月の教室のコースメニューのプリモには、
身体にやさしく、量を控えめに
でもお肉の出汁を使うというところは、
しっかり守りながら、ミラノ風リゾットを作りましょう。

そしてセコンドには、
オッソブーコOsso buco alla milanese
を作ります。
オッソブーコは、オッソが骨、ブーコが穴と言う意味で、
骨付すね肉の筒切りをじっくり煮込む郷土料理です。

下の写真は、骨なしのすね肉で作ったものです。
オッソブーコとは呼べないのですが・・・
見つけやすいすね肉を使った
煮込み料理は、基礎クラスで作ります。

☆オッソブーコ風・・リゾット添え

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郷土料理クラスは、
骨付きすね肉を使います☆




by isolala | 2019-02-17 22:09 | 教室の様子・メニュー | Trackback

ペペローニクルスキPeperoni crushi☆

今年初夏に訪れたカラブリア州やバジリカータ州で、
度々目にした食材、ペペローニクルスキ・・
その土地で収穫できる赤いペペローニ(ピーマン)を乾燥させたものです。
下の写真は・・・

☆カラブリア州カストロヴィッラリにて


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☆カラブリア州チェトラーロの庭にて


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☆バジリカータ州マテーラの料理店にて


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種などを除いて、砕いて使ったり、油で揚げたり・・その味わいは深く、
今回の旅行で一番気になった食材でした。

帰国してから一層、気になってきて(笑)
試行錯誤をしていましたよ~
赤ピーマンを天日に干したり・・・

結局、私を含めて忙しい人にも作れそうなのは、やはりオーブン乾燥かな
と思いながら、いろいろなスーパーで赤ピーマンを物色。
皮の薄い赤ピーマンが良いのですが、なかなか見つからず・・・
夏が過ぎ、秋が過ぎようとしていたある日、これだ!と思うピーマンを
見つけたのです。
とりあえず多めに買ってきて、いろいろ試作。
ついに美味しいペペローネクルスキができました。
すぐにお店にTELして、お取り置きを頼み買ってきました。

下の写真の左手前にある2個は、
肉厚のパプリカですが、大きさの比較に、
いっしょに写してみました~


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乾燥させれば、保存が効くし、今度いつ入荷するかわからないので、
国産赤ピーマンを大量買い;
そして・・・
勿論、現地のものには、かないませんが、
なんちゃってクルスキができました。


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ということで、今月のアドバンスクラスは
自家製乾燥ピーマンを使って、まずは、バジリカータ州ロトンダの
アグリの看板料理を再現します☆

☆さやいんげんとじゃがいものズッパ
 Zuppa di fagiolini e patate


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ペペローニクルスキを砕いて、使います。
ズッパとは本来、具だくさんのスープのことですが、
このお料理は、敢えて水分を飛ばしてアンティパストのように
いただきます☆




by isolala | 2018-11-12 13:23 | 教室の様子・メニュー | Trackback

タッペ(Tappe)という名の生パスタ☆

今月のイゾラーラ料理教室のアドバンスクラスの
プリモピアット(第一の皿)には、
タッペという生パスタを作ります。

この料理を習ったバジリカータ州ロトンダのアグリのシェフに
タッペの意味を聞いてみたのですが、
特に名前の由来ははっきりしていないようです。
tappezareが布や紙を貼るという意味があるので
何となく、料理用語の色紙切りと同じように
張り紙?などと勝手に思っているのですが。。
とにかく、
☆タッペ Tappe


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数日前にコツコツ、一人でつくりましたよ~
とは言え、作り方はとってもカンタンで、
冷凍もしておけるので、便利。

今月の教室メニューは先月に引き続き、
バジリカータ州をテーマに組み立てています。

タッペといんげん豆を地鶏肉と野菜のブロードで煮る・・
☆タッペといんげん豆のスープパスタ
 Tappe e fagioli


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一見地味なのですが、地鶏肉と野菜の出汁が効いていて
スープはアツアツで、タッペはペロンとしていて、しかも腰のある食感
お豆もほっこり・・・郷土料理の底力を感じるお料理です☆





by isolala | 2018-11-07 14:22 | 教室の様子・メニュー | Trackback