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カッラーラのワイナリーとコロンナータのラルド工房見学☆

旅行記の続きです:


2019年5月14日

今朝は、朝食後にフィレンツェ発9時53分の列車で
カッラーラに向かった。
11時49分着。
予約していたタクシーでカンティーナ大木へ。

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昨年も訪れた
大理石の山が見えるこの場所に
今年も来ることができた。
・・思わず背筋をのばして深呼吸をした。
空気がきれいで清々しい。
この地で、真面目にワインを造っている大木和子さんが
満面の笑みで出迎えてくださった。



カンティーナを見学し、説明を伺いながら
試飲をしたり・・
やっぱり、環境の良いところで真面目に作られている
ワインは美味しいと感じる。

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この日は、近所に住んでいらっしゃる
料理上手なマリアさんが
和子さんと一緒にランチを用意してくださっていた。
私達の胃に優しいメニュー・・・具だくさんのズッパを
お鍋に仕込中~
このズッパの中に加えるパスタを
今から手打ちで作る・・
それは美味しいに決まってる!♪

マリアさんに
教わりながら皆で手伝った。


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さあ、いよいよ昼食会~
コロンナートのラルドなど美味しいハム類も
並んでいる。
勿論、和子さんの美味しいワインとともに♪



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手打ちパスタのズッパは
滋味深く、パスタはもちっとしていて
皆さん、お替わり。
食後のドルチェは、マリアさんお手製の
美味しいクロスタータ。
香りの良いカフェといっしょに
いただいた。

☆コトーニャのジャム入りクロスタータ


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昼食後、
ワイン畑の前で記念写真


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この後、予約タクシーで向かったのは、
和子さん宅での昼食でいただいたラルドを
作っている、コロンナータ村のブルーナさんの工房。


お店の前で出迎えてくれるのは
☆大理石の豚ちゃん

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こちらのラルデリア(ラルドの工房)を
一人で、切り盛りしていらっしゃる
ブルーナさんが
ラルドの製造方法など説明してくださった。


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「コロンナータのラルド」とは、
豚肉の背脂に塩とハーブをすり込んだものを
大理石の容器の中に入れて6か月あまり熟成させる・・
その間、豚肉からは余分な水分が徐々にあがってくる。



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そして、背脂には
大理石に含まれる成分、塩やハーブの味も
作用して、独特なハムができる。

世界中のグルメに知られるようになった「コロンナータのラルド」だが、
元々は石切り場の職人たちの栄養補給源であり、
村人の保存食だったことは興味深い。

この工房見学後は、大理石のお土産を売っている
お店に行った。

気に入ったものがいくつかあるものの、
何しろ大理石は重いので、
皆さんは悩みながらチョイス。

予約タクシーでカッラーラ駅へ。
18時過ぎの列車に乗りフィレンツェには20時頃到着。

タクシーで、直接トラットリアへ。


旅行記つづく・・・


by isolala | 2019-06-11 23:20 | イタリア旅行’19 | Trackback