人気ブログランキング |

ロザマリーナの工房見学とチェトラーロの海辺観光

旅行記の続きです:


2019年5月12日 日曜日


昨日は、フィレンツェ→ナポリ→チェトラーロと移動し、料理レッスンを
受けて疲労気味?と思いきや
皆さん元気よく起床・・
テーブルいっぱいに朝食が準備されていた。

a0154793_22571653.jpg


a0154793_01093872.jpg


生ハムや果物、チーズも目に入ったけれど、
カフェと甘いもので軽くすませた。
後で聞いたら「昨夜のマグロの炭火焼が冷めてもまた
すっごく美味しかった」
と言う・・そこまで気が回らなかった。
テーブルに出ていたということは、アニータもおススメだったのね・・きっと。
さすが、イゾラーラの生徒さんは頼もしい^^

専用車で、アニータさんの妹さんが営む
ロザマリーナ(地域によってはサルデッラとも呼ぶ)
の工房訪問。


a0154793_23141393.jpg


a0154793_23150498.jpg

ロザマリーナは鰯の稚魚に塩と唐辛子などををまぶして
漬けこんだ発酵食品。
辛そうに見えるが試食してみると、
樽にドルチェ「dolce」と書かれているものは、パプリカの
辛くないものを配合しているので、見た目よりは
辛くない。
それに比べてピッカンテ「piccante」のほうは
パンチが効いて辛い。
いずれも独特の旨味がある。

あれこれ試食させていただき、
いくつかお土産に買う。

その後、アニータさんご夫妻も一緒に
チェトラーロの海辺を観光。
と言っても小雨がふってきたので、
きれいなチェトラーロの海辺を散歩はできなかったが、
ライオンの頭に見える岩礁を観た。


a0154793_00460402.jpg

その後、
「女王の岩礁」Scoglio della regina
を観に行った。

a0154793_23433839.jpg


アニータさんのご主人であるアンジェロさんが
この岩礁にまつわる伝説を説明してくださった。
その伝説とは・・短くまとめると、
停泊中の船のそばを通り過ぎた女王が、温泉の硫黄の匂いがしたため立ち止まった。
そのため、この岩礁は「女王の岩礁」と名付けられたのだが、それからしばらくして、
子宝に恵まれなかった女王が懐妊した・・
その象徴がこの岩礁であり、この近くの裏山にある温泉の湯は、
今でも婦人病に効能があると言われている・・というお話。

チェトラーロの小さな伝説を身振り手振りで根気強く説明してくださった。
案内してくださった、アニータさんご夫妻の
ホスピタリティー、そして深い郷土愛を感じた。
お二人とはここで別れ、専用車でパオラ駅へ。

早めに着いたので、駅構内でお茶をして、12時過ぎの列車に乗った。
車中、アニータさんが作ってくださったパニーノのランチ。


a0154793_01045846.jpg


サレルノには14時半頃着いた。
徒歩10分のマリーナまで歩き、
船で(35分要)アマルフィに向かった。

その様子はまた次回に~

旅行記つづく・・・




by isolala | 2019-06-04 01:07 | イタリア旅行’19 | Trackback