2018年 11月 12日 ( 1 )

ペペローニクルスキPeperoni crushi☆

今年初夏に訪れたカラブリア州やバジリカータ州で、
度々目にした食材、ペペローニクルスキ・・
その土地で収穫できる赤いペペローニ(ピーマン)を乾燥させたものです。
下の写真は・・・

☆カラブリア州カストロヴィッラリにて


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☆カラブリア州チェトラーロの庭にて


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☆バジリカータ州マテーラの料理店にて


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種などを除いて、砕いて使ったり、油で揚げたり・・その味わいは深く、
今回の旅行で一番気になった食材でした。

帰国してから一層、気になってきて(笑)
試行錯誤をしていましたよ~
赤ピーマンを天日に干したり・・・

結局、私を含めて忙しい人にも作れそうなのは、やはりオーブン乾燥かな
と思いながら、いろいろなスーパーで赤ピーマンを物色。
皮の薄い赤ピーマンが良いのですが、なかなか見つからず・・・
夏が過ぎ、秋が過ぎようとしていたある日、これだ!と思うピーマンを
見つけたのです。
とりあえず多めに買ってきて、いろいろ試作。
ついに美味しいペペローネクルスキができました。
すぐにお店にTELして、お取り置きを頼み買ってきました。

下の写真の左手前にある2個は、
肉厚のパプリカですが、大きさの比較に、
いっしょに写してみました~


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乾燥させれば、保存が効くし、今度いつ入荷するかわからないので、
国産赤ピーマンを大量買い;
そして・・・
勿論、現地のものには、かないませんが、
なんちゃってクルスキができました。


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ということで、今月のアドバンスクラスは
自家製乾燥ピーマンを使って、まずは、バジリカータ州ロトンダの
アグリの看板料理を再現します☆

☆さやいんげんとじゃがいものズッパ
 Zuppa di fagiolini e patate


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ペペローニクルスキを砕いて、使います。
ズッパとは本来、具だくさんのスープのことですが、
このお料理は、敢えて水分を飛ばしてアンティパストのように
いただきます☆




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by isolala | 2018-11-12 13:23 | 教室の様子・メニュー | Trackback