メディチ・リッカルディ宮でのお能の公演会☆
旅行記の続きです。
2018年6月29日 金曜日
今朝はB&Bでの朝食をしっかり摂った後、
午前中は、サンタマリアノヴェッラ教会界隈を
歩いた。

その後は書店で地図を探したり、
イータリーで食材を見て、ここでランチをした後、
メディチ・リッカルディ宮に行った。
今日は、友人主催のイベントの受付などの
お手伝いすることになっていた。
イベントの題目は
「お能の魅力と素晴らしさ(FASCINO e BELLEZZA)」
というもので、主催者は日伊文化交流協会
「フィレンツェ・マニフィコクラブ」の
Jさんである。
彼女は、日伊交流のための文化活動を
長年続けていて、その功労者として、
昨年は「ロレンツォ・イル・マニフィコ賞」という
栄誉ある賞を授与されている。
今回のイベントも企画から始まり、
日本での宝生流お家元への出演交渉や、
リッカルディ宮での開催にあたっての
イタリア各方面への交渉など、難しい準備を
こなして今日を迎えている。
受付を少しでもお手伝いすることで、
このワクワクする場にずっと居られて、
本当に嬉しい。
受付付近の様子

宝生宗家の宝生和英お家元による
「清経」が見どころとのこと。
下の写真は、公演が行われた
メディチ・リッカルディ宮の中にある
ルーカ・ジョルダーノLuca Giordano の部屋の
様子を入口のドアが開いた時に素早く撮ったところ。

公演は満席で大盛況だった。
イタリア人のお客様から、またお能を見たいので
次の催しがあったら是非知らせてほしい・・と、
受付に連絡先を残して帰る方々が何人も
いらしたのは感激だった。
公演後は、お家元とお弟子さん、スタッフさんを
ねぎらう夕食会があった。
素敵な場所での美味しくて楽しい会だった。
宿泊先に戻り、素晴らしい会の余韻に浸り、就寝。
by isolala | 2018-08-28 22:55 | イタリア旅行’18 | Trackback




