バジリカータ州 ロトンダにあるアグリトゥーリズモにて。
旅行記の続きです。
2018年6月26日 火曜日
午前中、カストロヴィッラリのB&Bの
建物のまわりを散歩。
ルチェッタさんと再会。
少しの間、立ち話をした。
7年前は、この宿の厨房を一手に
担っていて、私もカラブリア家庭料理を
教えていただいた。
今は息子さんご夫婦が中心となって
運営しているということだった。
ルチェッタマンマの面倒見の良い優しさは変わっていない。
寒いからとショールを貸してくださった。
食堂に行って、朝食。
自家製のあんずジャムなどが並ぶ。
パンに塗って少しだけ試食。
いちじくが甘くて美味しい。
イタリアの甘い朝食とカフェ・・
目が覚めて、活力が湧いてくる。


Yさんのアテンドで、バジリカータ州のロトンダに向かう。
車で40~50分位で到着。
地図上ではカラブリア州を北上、バジリカータ州に入ると
ロトンダは近い。
自己紹介の後、料理が始まった。
厨房で、習ったものは、この辺りの特産である
いんげん豆を使う・・
☆じゃがいものといんげん豆の煮もの(Zuppa di patate e fagiolini)

☆タッペといんげん豆のスープパスタ(Tappe e fagioli)

☆手打ちのタッペ

そして、
☆羊肉のパン粉焼きと乾燥ペペローニのフリット


厨房で、料理を教えてくださったシーラさんと2ショット☆

階上のテーブルに着席して試食・・
☆タッペといんげん豆のスープパスタ
をいただいた後、下の写真のものをいただく。

時計回りに右上から
☆じゃがいもといんげん豆の煮もの
☆ペペローネのフリット
☆羊肉のパン粉焼き
いんげん豆が特産なだけあって、
滋味深く美味しかった。
最後にセミフレッドをサービスしてくださった。

帰りにレジの横の棚に並んでいたお土産を何気なく見ると・・
何と赤茄子のマルメラータがあった。
シーラさんに、「2010年にトリノで開催されたサローネデルグーストで、
赤茄子を見たことがある」というと、「2012年には、私の夫が会場にいたのよ!」
と言う話になった。
あの時の赤茄子は、このあたりの特産・・なんという偶然。
思わず珍しいマルメラータを買い求めた。
レストランから出ると小雨が降っていた。

当初このアグリに宿泊を希望していたが、周りが淋しいところなので、
一人での宿泊は、すすめられないということになり、
宿泊は、カストロヴィッラリのB&Bになったのだった。
車で迎えに来てくださったSさんと、
再度カストロヴィッラリに戻った。
途中、この町で一番賑やかだという場所に立ち寄った。

なるほど・・午後14時半でお店が閉まっているのかもしれないが、
人の気配がなく、ちょっと淋しい感じだ。
カストロヴィッラリの
B&Bに戻って、のんびり過ごした。
夜、ルチェッタさんご一家と少し話した。
ちょうど近所でピッツアを買ってきたからと
すすめてくださったので、少しだけ試食させていただいた。
いつもゲストへの心配りがあたたかい。
翌朝、Yさんご一家とルチェッタさんご一家に見送られ、
バジリカータ州マテーラへ向かった。
その様子はまた~
旅行記つづく・・・
by isolala | 2018-08-24 20:17 | イタリア旅行’18 | Trackback




