コロンナータのラルド見学☆

旅行記の続きです:



2018年6月20日
カッラーラでの朝、
すっきりと目覚めて、テラスに出てみたら
澄んだ空気の向こうに山脈と
快晴の空が広がっていた。




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朝食は、美味しいバナナケーキや、
フレッシュいちじく、
そして自家製さくらんぼのコンポート入りの
ヨーグルト。

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さくらんぼのコンポートは、Kさんが
最近作った保存食・・
手作りが
生活に溶け込んでいるのだった。


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朝食後に、また山を見る・・・




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ワイン畑からの眺め・・・
きれいな環境の中で、バラの花も健在。




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私も清々しいきれいな空気を胸いっぱいに吸って、
このB&Bを後にした。

kさんの車で
コロンナータ村に向かった。

元々は大理石を運ぶために作られたトンネルを通ったり、
山の中にある大理石の石切り場の近くに立ち寄った。


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コロンナータ村にあるラルドの工房を訪問。

大理石の村で、昔から作られているラルドは、
この町でしか作りえなかった手法であると実感した。
つまり大理石の容器があってこその産物なのである。

下の写真の容器に入っているものは、
豚の脂肉を岩塩とハーブで熟成させている・・
半年以上熟成させた後、乾燥させると
「コロンナータのラルド」ができあがる。




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元々は、大理石の石切り職人のために
保存の効くものとして考えられたものであり、
村民の食糧であったものが、
今となっては「コロンナータのラルド」
として、世界中の食通に知られている・・

見学させていただいた工房は、こじんまりとした工房で、
伝統的手法を守り、真面目に作り続けている生産者さんだった。


ショウケースの中には、自家製サラーメといっしょに
ラルドが並んでいる。(写真右上のほう)


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快晴の中、Kさんの案内で町を散策。

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昼食は勿論、ラルド・・・
今まで何度か口にしたことはあったが、
コロンナータ村の、この切りたてのラルドは
想像を上回る美味しさだった。
口に入れた時の、
とろける食感、
熟成された旨味が広がり、
ハーブのほのかな香りもして
絶品だった。




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ランチの後は、
列車でフィレンツェに向かった。


その様子はまた~


つづく・・・




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by isolala | 2018-08-08 11:40 | イタリア旅行’18 | Trackback

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