コロンナータのラルド見学☆
朝食は、美味しいバナナケーキや、
フレッシュいちじく、
そして自家製さくらんぼのコンポート入りの
ヨーグルト。

さくらんぼのコンポートは、Kさんが
最近作った保存食・・
手作りが
生活に溶け込んでいるのだった。

朝食後に、また山を見る・・・

ワイン畑からの眺め・・・
きれいな環境の中で、バラの花も健在。

このB&Bを後にした。
kさんの車で
コロンナータ村に向かった。
元々は大理石を運ぶために作られたトンネルを通ったり、
山の中にある大理石の石切り場の近くに立ち寄った。

コロンナータ村にあるラルドの工房を訪問。
大理石の村で、昔から作られているラルドは、
この町でしか作りえなかった手法であると実感した。
つまり大理石の容器があってこその産物なのである。
下の写真の容器に入っているものは、
豚の脂肉を岩塩とハーブで熟成させている・・
半年以上熟成させた後、乾燥させると
「コロンナータのラルド」ができあがる。

元々は、大理石の石切り職人のために
保存の効くものとして考えられたものであり、
村民の食糧であったものが、
今となっては「コロンナータのラルド」
として、世界中の食通に知られている・・
見学させていただいた工房は、こじんまりとした工房で、
伝統的手法を守り、真面目に作り続けている生産者さんだった。
ショウケースの中には、自家製サラーメといっしょに
ラルドが並んでいる。(写真右上のほう)

快晴の中、Kさんの案内で町を散策。


昼食は勿論、ラルド・・・
今まで何度か口にしたことはあったが、
コロンナータ村の、この切りたてのラルドは
想像を上回る美味しさだった。
口に入れた時の、
とろける食感、
熟成された旨味が広がり、
ハーブのほのかな香りもして
絶品だった。

ランチの後は、
列車でフィレンツェに向かった。
その様子はまた~
つづく・・・
by isolala | 2018-08-08 11:40 | イタリア旅行’18 | Trackback





