冷凍保存したフリアリエッリを使って・・・☆

今月の教室メニューはカンパーニャ州をテーマにしました。

この州でしか食べられないと思っていたフリアリエッリ(friarielli)を
何と日本で食べられるとは・・!
実は先月のことになりますが、
千葉の農家さんに収穫に行った料理仲間のYさんが
段ボールにたくさん・・・送ってくださったのでした☆

この心のこもった、新鮮で珍しい野菜を
とりあえずすぐ水につけました。



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花があまりにも可愛いのでテーブルにも飾ってみました♪

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しばらく眺めながら、その日のうちに調理する分以外を
冷凍にして保存することを思いつきました。
「そうだ・・・
教室レッスンの郷土料理クラスの来月(5月)は
カンパーニャ州がテーマ~生徒さんに試食していただこう♪」
そんなことも思いつきながら、鼻歌混じりで
台所に立ったのでした。

フリアリエッリは冬の野菜として、ナポリ周辺で親しまれています。
現地のものは、茎がもっと太くて、えぐみがあるので時には除くようですが、
日本で育ったそれは、何となく茎もそれほど野性的ではないようです。
できるだけ余すところなくいただきたいので・・・茎も
いっしょに茹でました。
ゆでたものを切って、水気を絞り、適宜小分けにして・・

約半分は冷凍保存しました。


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残り半分は、にんにくと唐辛子オリーブオイルでソテーして
「つくりおき」に・・・
冷蔵庫で3日位を目安に保存するものと、
保存袋に入れて、オリーブオイルをサッとひとかけして
冷凍保存するものに分けました。



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というわけで、
前置きが長くなりましたが
先月冷凍保存した
フリアリエッリが今月のカンパーニャ州の郷土料理クラスで
大好評~保存もうまくいって、
美味しくて大いに役に立ってくれました!

今月は、ピッツァを焼いているので、
トッピングにしようとも思ったのですが・・・
毎回、ついつい種類が多くなってバタバタしてしまうので、
あっさりと定番の2種類だけに・・・

☆マルゲリータ、
そして
☆ゴルゴンゾーラチーズ入りのピッツァに
していますよ~


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そして、同じ生地で、具を入れて半分に折って
焼くタイプ・・・(揚げても美味しいのですがハイカロリーなので;)
教室メニュー初登場の
☆カルツォーネ
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そして、フリアリエッリは
粗挽きソーセージに付け合せ、
メイン料理としました☆

サルシッチャ(生ソーセージ)は、日本ではまだ一般的ではないので、
市販ではありますが、食感や脂身のバランスがほど良いものを見つけて、
粗挽きソーセージで代用し、フリアリエッリを添えて・・
やはり合いますね~^^



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フリアリエッリ・・・
プーリア州のチーマディラーパや
ローマのブロッコレッティと同じアブラナ科の野菜で、
味や食感が微妙に違いますが、
ほろ苦さのある青菜として、
似たような食べ方をします。

今月は南イタリアの風が吹いているイゾラーラ料理教室です☆




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by isolala | 2018-05-23 13:34 | 教室の様子・メニュー | Trackback

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