コラトゥーラを求めて① サレルノからチェターラへ

旅行記:

2017年7月28日

ローマテルミニ駅8時49分発の
フレッチャロッサに乗車、11時18分 サレルノ着

サレルノでもチェターラ産のコラトゥーラを調味料として
使っているとのことで、
アマルフィ海岸界隈に在住のNさんが紹介してくださった
オステリアに向かった。

コラトゥーラとは・・・一言でいえば魚醤である。
日本でも、しょっつる、いしるなどがあり、
タイやベトナムのナンプラーやニョクマムとともに、魚醤と呼ばれ、
発酵うまみ調味料として知られている。
が、魚醤とは言っても、それぞれに作り方は異なる。

コラトゥーラの場合は、
カタクチイワシの内臓と頭を手作業で取り除き、小樽の中に塩と共に漬けて
約半年熟成させた後で濾す。
こうして作られるコラトゥーラは、アマルフィー海岸沿いにあるチェターラという
小さな町の特産品となっている。

オステリアに着き、シェフにご挨拶・・
「チェターラ名産の貴重なコラトゥーラに
とても興味があります。
自身の教室でも、たまに隠し味に使ったりしていますが、
本場での使い方をぜひ教えてください」とお伝えした。

エプロンをして厨房におじゃますると、
シェフのお母様がなすのグラタン?
を仕込んでいたり・・

a0154793_15583639.jpg



修行中という日本人男性一人と、女性一人も仕込み中だったが、
快く迎えてくださった。

シェフは、お忙しい中、
丁寧に分かり易く、そして手際よく教えてくださった。

☆コラトゥーラのリングイネ linguine con colatura di alici


a0154793_14141882.jpg


真夏のサレルノ、コラトゥーラの味が
しっかり感じられたこのパスタは
やはり風土に合っているなぁ・・・
とても美味しかった☆



a0154793_01093717.jpg


サレルノの海岸沿い風景↑


この後、チェターラに向かった。

旅行記つづく・・・



[PR]

by isolala | 2017-09-02 16:20 | イタリア旅行’17 | Trackback

トラックバックURL : https://isolala.exblog.jp/tb/237705604
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。