サルデーニャ州の詰め物料理☆

2008年にサルデーニャを訪れてから、
気が付けば早や7年の月日が経とうとしているなんて・・・
そんなことを考えながら、先日少し時間に余裕があった日に、
☆パナディーナPanadinasを作りました。
a0154793_1236475.jpg

小麦粉をこねて器のように見立てた生地の中に、
詰め物をしてオーブンで焼くサルデーニャ州の
郷土料理です。
詰めるものには特に決まりはないそうですが、
上の写真のものには、グリンピース、じゃがいも、にんじん、
ドライトマトなどが入っています。

サルデーニャで出会った珍しいお料理や
心優しい人々のことを懐かしく
思い出しながら、ゆったりと作りました・・・☆

このお料理は、家族にも好評で、
作るのも楽しいのですが、
実は・・・生地を器に見立てて、最後に閉じる段階の
飾りに、けっこう技が要るんですよ~;
(きれいに仕上げたいと思ってしまったらの話デス)
私が出会ったサルデーニャの女性たちは、
本当に手先が器用で、とてもきれいに作れます。

現地の生活博物館という所で、
祝祭のときに作られるパンなどを見る機会が
あったのですが、   →その時の記事はコチラ♪
そのレースのように繊細な模様の素晴らしさ!
特に私が感動したのは、食べれば消えてしまうものであっても
器用さを発揮して美しく仕上げていくこと・・・
美しい手の動きが見えるようでした。
サルデーニャ女性たちの優しさや心意気が
込められているように感じました。

さて、小さなパナディーナを午前中に作り、
勢いづいて夕食にはパナディーナの親分?の
☆サ・パナーダ Sa Panada というお料理も作りましたよ~
a0154793_1394446.jpg

サルデーニャの郷土料理であることに敬意を表して、
やはり詰め物には子羊肉を入れました。
(サルデーニャは人口より羊の数の方が多いそうです)

家人は子羊料理が大好きなのですが、
家族の中には、ちょっと苦手な人もいるので・・;
今回は豚ヒレ肉を混ぜて作ってみました。
これが思いの外、大好評でした☆
そうなると、教室メニューに登場させたくなります~

いつか、通常料理クラスではなく、
教室のイベント「サルデーニャ料理の会」として、
時間の余裕をみて、
楽しみながら作りましょう♪

その時は、サ・パナーダのほうを
ど~んと作りましょう♪~子羊肉と合う
赤ワインの美味しい季節に。

時機をみて企画しますね~☆
[PR]

by isolala | 2015-08-19 14:11 | 料理・食材 | Trackback

トラックバックURL : https://isolala.exblog.jp/tb/21562271
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。