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高橋忠之氏の料理本をとりだして・・・ひとりごと。

先日の連休に訪れた志摩観光ホテル
「ラ・メール クラシック」でのランチのことは、
既に記したのですが、旅行後、書棚から高橋忠之氏の
料理本を多分25年ぶり位に引っ張り出してみました。
自分なりにちょっといろいろなことを思い出したので
ひとりごとのように記しておきます。

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なつかしい本をめくってみると・・
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やはり、どの料理にも料理家の食材へのこだわりを強く感じた・・・
料理名も凝って想像力をあおる。
調理法の大まかな説明あるが、
すべてフランス料理用語で書かれていて、
近寄りがたい・・・
でも、その美しく美味しそうな料理の写真が
当時の私を魅了したことは間違いない。
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すっかり忘れていたが・・・付箋などが貼ってあり、
真面目にフォンドボーを作ったり、煮詰めて「グラスド・ビアンド」を
作っていたりした頃を思い出した。

高橋氏の素晴らしい本に出会い、
そんなにも感動したのなら、彼の現役時代に
レストランを訪れるべき・・・
なのになぜそれをしなかったのだろう・・?
思い出せば理由はいろいろあるが、
やはり、いつか行けると漠然と思っている間に、
月日が確実に過ぎていったということだろう。
そうこうしているうちにイタリア料理に自分のベクトルが
どんどん向かっていったのだと思う。

とにかく、フランス料理にしろイタリア料理にしろ、
当時からくいしんぼうであったことに間違いない(笑)

~~~~~

2015年5月の「ラ・メール」訪問から帰って来て、
高橋氏が現役だった頃の勢いのあるお料理を
食してみたかったという思いも確かにありましたが、
今、その思いは消えています。
そんな思い以上に、今回の旅行が実現できたこと、
美味しい海の幸が並ぶテーブルを
囲めたことに感謝の気持ちが湧いてきます。

そして今現在、料理家としての道を、
歩いていられることをしみじみ
ありがたいと思います。

これからも、食の探求続けます☆

by isolala | 2015-05-24 20:18 | 旅行(国内) | Trackback

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