ぶどうのスキアッチャータ☆

スキアッチャータはトスカーナ地方でのフォカッチャのような
ものですが、いわゆるフォカッチャとも少し違います。
具材を中に挟んでいるのも特徴ですが、
生地も少し違います。

料理名に「押した」という意味のスキアッチャータという
名前が付けられているように、
作る過程で生地を軽く押さえます。
今月の教室レッスンでは、そんな生地の扱いも含めて、
スキアッチャータをお伝えします。
☆ぶどうのスキアッチャータ
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ワインの収穫を祝って作り始めたという
トスカーナ州郷土料理なので・・・ワインになるような品種の
ぶどうで作るのがベストです。
が、ワインになるぶどうには種もあるのが普通ですよね。

イタリア人(フランス人も)は、種ごと食べてしまうのですが、
その習慣のない日本人にとっては、種が大いに気になる・・
ということで、何度か種無しぶどうで作ったのです。
それは、家族に大好評でした。
で、先週には、試作を兼ねていたので
種ありぶどうで作りました。
私の中で、1番美味しかったのが上の写真です。

でも実は、種有りぶどうのほうは・・・家族からクレームがつきました。
常日頃、
私の家族は、海老や貝類などちょっと殻をはずせば良いものでも、
手が汚れて食べにくい、美味しさに集中できないなど
クレームをつけてきます(笑)
なので、種有りぶどうは多分、ダメかな・・・と思いつつ、
テーブルに出してみました。

「求めていた完璧な味~(自画自賛)」
「トスカーナのブドウ畑が目に浮かぶ~」と
悦に入ってる私の側で、
家族は、「種がじゃまだ、あっ、歯にはさまった;」などと言うのでした;

ということで、食べにくくても本場の味を追及したい方は種有りぶどうを・・・
そして、何の心配もなく美味しさを味わいたい方は種無しぶどうを
使って作ることをお薦めします(笑)

今月のドルチェには、種無しぶどうのスキアッチャータを作ります☆
(家族の意見は貴重なので^^)
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by isolala | 2014-11-10 12:29 | 教室の様子・メニュー | Trackback

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