2013年トリエステにて・・・①

旅行記

2013年11月1日 金曜日
フィレンツェ、S・M・N駅から、北イタリアの
フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州に移動した。
トリエステ駅のホームを出たところで待っていた私と、
駅前で待っていた、今回の先生シニョーラ・モニカと
お互いに、20分位、会えずに気を揉んだ後、
会えた時には抱き合って挨拶をした。
駅から車で15分位走って、小高いカーブの多い坂道を上った。
アパートの一室が料理学校になっている。
(宿泊は彼女のお宅か、この学校かはあいまいだったが、
とにかく現地入りした私だった)
今回習う料理の打ち合わせをした。
モニカ先生は、トリエステの町中に出るための道、
観光箇所、おすすめのトラットリア、カフェ等々、
地図や資料を用意してくださっていた。
今回の宿泊地はこの教室であることも判明。
ガスや電気の使い方等々、
てきぱきした説明が終わると彼女は、
「一人で自由を楽しんでね~
困ったことがあったらいつでも電話してね。
明日10時半にくるからね」
と言って帰っていった。
彼女には3人の小さな子供がいるので、
とにかく忙しそうだった。
一番下はまだ4歳になったばっかりと言っていた・・・
それは大変だし忙しい・・容易に想像できた。

学校はアパートの一室なので、鍵を掛ければ安全だし、
住宅街で環境の良い場所だということだった・・・
本当に静かだった。
ちょっとだけでも外を探索しようかと思ったが
小雨が降っていて、5時半なのに既に真っ暗だった。
今から徒歩で町まで歩いても、
帰って来るにはタクシーを呼ばなければならない。
明るいうちに近所を散歩して、このマンションの周囲の状況を
把握して、自分の居る場所を確認してからでないと、
タクシーに乗るのも不安だ。
覚悟を決めて、長い夜をこの部屋にこもって過ごすことにした。

教室にあるものは何でも使ってよいということだったので、
リゾットを作り、冷蔵庫にあったパルミッジャーノを
たっぷりかけて夕食にした。
明日からの料理教室に備えて、軽めの夕食で体調管理もできた。
その後お風呂に入り、快適な部屋で、本棚にあった料理本を
読だりして、のんびり過ごした。

さあ、いよいよ明日から待望のフリウリ・ヴェネツィア・ジューリアの
料理が習える・・期待が膨らんで・・心細さが小さくなった。
・・安心して就寝した。

翌朝、雨が降っていたが朝8時頃散歩した。
山の上から、清々しい空気を胸いっぱいに吸い込みながら歩いた。
霧雨の中、区画整理された住宅街を坂下へ降りていく時、
この静けさや清涼な空気を心地よく感じた。

カフェに座って、雨を眺めながらブリオッケと
美味しいカフェで朝食とした。
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運動になるので徒歩で戻った。下るときは20分弱、帰りは急な上り坂なので、
25分位かかった。
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上の写真は滞在先から5分位下った場所から見下ろした風景
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by isolala | 2013-11-26 13:36 | フリウリ・V・J州’13 | Trackback

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