ベッリーニのカクテル☆

旅行記のつづきです。

2012年10月6日 ③ 
リアルト橋から運河を眺めた後、サンマルコ広場に向かった。
サンマルコ大聖堂は、一部修復中だった。
a0154793_13232439.jpg

下に視線を移す・・
a0154793_13243583.jpg

鐘楼に視線を移す・・
a0154793_13252574.jpg

翼のある獅子も頂上の大天使ガブリエルも健在~
a0154793_1323484.jpg

初めてベネチアに来てから、約30年が過ぎている。
当時はイタリア主要都市観光ツアーで訪れたのだった。
自由時間には、2度もアカデミア美術館に行き、ジョルジョーネや
ティツィアーノの絵画を追い求めた・・・ルネッサンス美術に興味があった
あの時もヴェネツィアで、初めてティーラ・ミ・スを食べたのだった・・
あの頃から、イタリア料理に興味があったけれど・・・
いつの間にか最近は、食ばかりを追い求めている・・・

今回は絵画も・・・と思い、道に迷いながら美術館に向かったが・・・
暑い上にどこも観光客でいっぱいで・・・
何となく足もだるく・・・
今度来た時のために、課題を残しておこうかな~と決め、
ハリーズバーに方向転換した。
a0154793_1327392.jpg

ハリーズバー発祥、ルネッサンスの画家の名前を付けた
本場の「ベッリーニ」を飲みたかった。
a0154793_1329889.jpg

生の桃を使っている・・・スプマンテとの相性はやっぱり良い・・美味しかった。
ここでゆったりと過ごし、
バス乗り場まで30分位歩き、バスに乗って、メストレまで行った。
ロベルタの家の玄関で、ご主人が「ブラーバ!」と、
一人で道に迷わず帰ってきたことを褒めてくださった。

部屋に戻って座ったら、足が棒のように疲れていた。
早めに帰ってきて良かった・・・・
でも夕飯を外で済ませることになってたので、
ロベルタに夕食の心配をかけたら悪いな・・・
と思ってたら、
「こっちで夕飯食べない?」と聞きに来てくださった・・
「昼間、コース料理だったので、お腹が空いていないので・・・」と
答えた。本当のことだったが、少し食べておいた方がいいかな・・
とも思った。少し遠慮もあった。
「ファルソマグロ、昼間皆で食べたんだけど、美味しいから食べない?」
と再度誘ってくださった。
「ありがとう~じゃぁ、少しだけいただきます」
食卓に座ると、
☆ファルソマグロ」とキオディーニ(キノコの一種)のソテー
 を盛り付けてくださった。
a0154793_1482476.jpg

ファルソマグロはシチリア版のミートローフのようなお料理。
ご主人もロベルタも昼間、親戚とたくさん食べたから夕食は抜くのだそう・・
私だけ?
恐縮したが、美味しいと食べていると喜んでくださるので、
遠慮はせずにいただいた・・・が私もお腹が空いていないので、
一切れで充分な感じだった。
その間にも
パン食べる?ポレンタ食べない?といろいろすすめてくださるが
期待に添えられなかった;
(このすすめ方・・・いつも私が娘に言っているのと同じ・・・ちょっと困った表情の
娘の顔を思い出して、笑ってしまった)
・・・お皿にあるものだけは、とにかく残さずに
美味しくいただいた。
親戚の新婚さんはロベルタお薦めのナポリ料理のお店に
行ったそうだ。
ファルソマグロの話から、シチリアやナポリ料理の話などして
楽しかった。


明日はロベルタ推薦の料理上手な主婦にベネチアの
郷土料理を習う予定・・・

その様子は次回に~

つづく・・・・
[PR]

by isolala | 2012-11-02 15:46 | ヴェネト州2012 | Trackback

トラックバックURL : https://isolala.exblog.jp/tb/16718146
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。