パルマの丘にあるワイナリー訪問☆
旅行記の続きです。
2012年10月4日 パルマ4日目②
お昼前に、カッラ ディ カザティコ(CARRA DI CASATICO)
というワイナリーに行った。
なだらかな丘になっていて、
見晴しの良い畑の前に立った時、思わず深呼吸をしていた。

生産者さんの2代目であるボンフィリオ(Buon figlio)氏は、
商談が長引いているらしく、私達はしばらく畑の前で待つことになった。
写真を撮ったり、歩いてみたり・・・
既に収穫が終わっていたが、
陽あたりの良い畑の中を少しだけ歩いてみた。

摘み残したブドウの実を発見。
ランブルスコ?バルベーラ?一粒口に含んでみると、甘みもあっておいしい・・・

そうこうしているうちに、ボンフィリオ氏登場。
製造について、ぶどうの香りや味の本来の持ち味を
極力生かすために、いろいろな工夫をしているということを
強調しつつ・・・

タンクやラインの説明をしてくださった。

今日は、いろいろな仕事の打ち合わせで、来客が多そうだった。
建屋の表には何人かの待ち人が見える。
国内でもファンが多く、政界の要人や
有名サッカー選手と映った写真などが、
1階のワインレストランの壁に貼ってあった。
最後に、試飲をさせていただいたランブルスコ種を使った
赤の弱発泡性ワイン
☆ランブルスコ(Lambrusco)

カッラ ディ カザティコのものは、ベリー類の香りが鼻腔に抜けて、
すっきりした酸味もあった。
そして、ランブルスコらしいほのかな甘みもあった。
やはり、数々のパルマの美食に合いそうなワインだと感じた。
他のメーカーではあるが、
ランブルスコはイゾラーラ料理教室でも、
料理に合わせやすくて人気がある・・・
エミリア・ロマーニャ州を代表するワインを
本場で試飲できて、嬉しかった。
午後は、いよいよメリー先生の料理レッスン。
その様子は次回にまた~
つづく・・・
by isolala | 2012-10-27 23:31 | エミリア・ロマーニャ州’12 | Trackback




