ルッカ 回想記 アルヴァーロシェフ授業

回想記


2007年11月19日月曜日
今日は、モンテカティーニのホテルにあるリストランテの
アルヴァーロシェフのレッスンだった。

☆まぐろのタルタル、赤ワインビネガー風味のパンツァネッラ添え
Tartar di tonno in purezza con panzanerra all'aceto rosso
パンツァネッラは固くなったパンを活用する、
トスカーナではとてもポピュラーなサラダ。
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☆ストラッチ(卵風味の不揃いなパスタ) ひめじとせん切りズッキーニのソース
Stracci di pasta fresca alle triglie filacci di zucchine
ストラッチとはぼろきれという意味もある。
延ばした生地を、わざと無造作にちぎる。
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☆カジキマグロのロール巻き、炒った松の実・レーズン・地中海のハーブを詰めて
Involtini di pesce spada farciti ai pinoli tostati uva passa e e erbette mediterranee
茹でたさやいんげんも添える。
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☆ゴルゴンゾーラ風味のセミフレッド
Semifreddo al gorgonzola
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ゴルゴンゾーラをドルチェに使うのは、
珍しく、シェフのリストランテでもメニューになっているというオリジナルレシピ。


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Grazie ! アルヴァーロシェフ

夕食は、校長先生が、美味しいピッツァを食べたい
との生徒たちの希望を取り入れてくださり、
ルッカ郊外にある、ピッツェリアに
車で、連れて行ってくださった。


お店に入ると本格的なピッツァ釜があり、期待が盛り上がった。
注文は校長先生お薦めの
美味しいもの~
ピッツァが来る前にプレーンな
薄いフォカッチャが出たが、
これが粉の旨味を感じる美味しさで、
焼き加減も焦げ具合も厚さも絶妙。
美味しすぎて、ピッツァが来る前に食べ過ぎそうになる。
この時、ひょんな話から、向かい側に座った、
通訳のMさんと映画の話で盛り上がり、ずっと話し込む。
イタリア映画について、造詣が深く、かなり
マニャックな領域の深い知識を持っていて、
何を話しても楽しく、映画の魅力の世界入り込んでしまった。
その間、すっごく美味しいピッツァ舌鼓をうつのも
忘れずに~
☆マルガリータ
(写真なし;)
☆ストラッキーノチーズとハム
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☆唐辛子の辛味が効いているソーセージ
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☆季節のきのこのピッツァ
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ワインのノヴェッロ(今年絞った新ワイン)の軽さが
ピッツァに合っていた。
人数が多かったので(10人以上)いろいろな種類を
食べられ、楽しかった。
一通りいただいた後、最後は甘いピッツァで締めくくった。
☆マスカルポーネとヌテラ
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☆モーソースとバナナ
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今まで、甘いピッツァは、何となく邪道?と思っていたが、
このモーソース(甘い香りと、味。謎のソース)が本当に美味しくて、
バナナとは相性ピッタリだった。

全員大満足で宿舎に戻って、解散。

Mさんと映画の話がまだ続いていて、ロビーでさらに気が済むまで
楽しく話した。

今日も充実した1日だった。
Grazie !
Grazie a tutti !
明日に続く・・
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by isolala | 2011-08-06 19:50 | 料理留学2007 | Trackback

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