トラーパニのオリーブオイル農園
旅行記
2008年11月15日
朝食後、3泊お世話になったアグリを後にして、
オリーブオイル農園見学。

ちょうど収穫の時季だったのでラッキーだった。

小道の脇の方には野生のルコラ・・
きれいな花をつけていた。

上の方に目を向けると
ザクロが実をつけている。

こんな恵まれた環境で育つオリーブ・・その実を絞ったオリーブオイルの
力はすごいだろうな~・・・・
ちょうどオリーブの実を収穫していた・・

じゃまにならないように、こちらもしばしプチ収穫?

大粒ノチェラーラ、小粒はビアンコリッラ、中粒はチェラスオーロ・・・
アルベルト氏の丁寧な説明。
奥の方が住居に通じているらしいパティオの入り口が見えた。

下の写真は案内してくださったアルベルト氏。

パテイオや農園を散歩した後、搾油所に入った。
りっぱな最新設備がそこにあった。
のどかな田園風景からは、意外にも思えた。
代々続く昔ながらの搾油所=伝統的搾油方法
というわけではない。
オリーブオイルは枝から離れた途端に酸化(=劣化)が始まるので、
いかに外気に触れる時間を短縮して良質なオイルを絞り出すか・・・
突き詰めていくとこのコンピューター設備になったと語るアルベルト氏。
オリーブオイルにたいする熱い思いが伝わってきた。


3品種、それぞれの試飲タイム

ビアンコリッラ種(一番小さかった実)、ノチェラーラ種(一番大きかった実)
、チェラスオーロ種(中間の大きさの実)から絞ったオリーブオイルを比べてみた・・・

草の香りや青いリンゴの香りがした。ピリッと辛い。
最後に3種をブレンドしたものも試飲・・・味が少しまろやかに
なっていると感じた。
試飲が終わると、オリーブオイル、塩、オレガノをふったパンをいただいた。
トマトを挟んでパクッ・・・シンプルなのに本当に美味しかった!
このオリーブ農園を後にして車で移動・・・

何度も道に迷いながら、でこぼこ道をかき分けるように行き着いた小さな村は・・
パラッツォ アドリアーノ☆
続きは・・また次回に~~
by isolala | 2010-03-24 21:40 | シチリア州2008 | Trackback




