料理留学 最後の授業、ディプロマ授与式

回想記
 
2007年11月23日金曜日

最後の授業は、昨日に続き、ジャンルーカ先生の
授業だった。

*Ricotta fresca
昨日のチーズ見学の際のリコッタチーズ
思ったより、羊乳の臭いがしたが、やはり新鮮・・・
ジャムをつけて食べたいと思ったが、
そのままを味わった。

☆タリアテッレのミックスチーズソース
Tagliatelle con salsa di formaggi
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☆タリアテッレ キノコソース
Tagliatelle con funghi del parco
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☆ラザニアのオーブン焼き
Lasagne al forno
このラザーニャのためのサルサボロネーゼは仕込み済み
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作った手打ちパスタを重ね、
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サルサベシャメッラ(=ベシャメルソース)やチーズを重ね、
一番上にはお肉を載せる。
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日本では、一番上にお肉を載せると焦げるので、一番上には、
チーズと教わり、自身の料理教室でも、そのように作っていたので、
意外だった。
質問してみると、ラザニアの中にお肉が入っていることをアピールするために
一番上にはお肉を置くのが本場のやり方という説明があった。
☆ベファノッティー
Befanotti
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トスカーナ州では1月6日のエピファニア(=キリスト公現節)に、
このお菓子を食べる習慣があるらしい。

昼食の後の休憩時間は、荷物を整理などして、
夕方また厨房に降りて行った。
今季で、このホテルの厨房での講習は終わるそうだ。
来年2月には、新校舎へ移転するので、学院のこの場所での授業は
今日で終わりと言うことだった。

夕食には
☆鰯のグラタン
Sarde gratinate
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☆やりイカのリピエーニ
Calamari ripieni
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☆タラのフライのマリネ
Baccala' fritto e marinato
塩蔵のたら(バカラ)を塩抜きの下準備を済ませて使う。
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☆クロスティーニ バカラ マンテカート
Crostini con baccala' mantecato
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☆リヴォルノ風カチュッコ
Cacciucco alla libornese
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海岸沿いの町には必ず存在する魚介のスープである。

☆小型のパネットーネ
Panettoncini
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今日の料理もまたどれも美味しく、伝統料理も多く、いろいろな発見があって、
本当に勉強になった。
その中でも、「カチュッコ」は脳裏にガツンとくる美味しい伝統料理だった。

食後のディプロマの授与式は、泣いてない人はいなかった位、
感動的な時間だった。
かけがえのない貴重な体験だった☆

この体験をさせてくださったルッカ料理学院の校長先生はじめ、外部の先生、
アシスタント、優秀な通訳をはじめとするスタッフに本当に心から感謝します。
(この留学に送り出してくれた家族にも感謝の気持ちでいっぱいデス)

この夜、先生やスタッフ、生徒間でも写真を撮ったのですが
プライバシー保護のためここにはアップしませんでした。

こちらのお二人の写真だけアップさせていただきます↓
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Grazie! かっこいいジャンルーカ先生とかっこいいアシスタントのマリエッラ
       
Grazie a tutti !

・・明日帰国、残すところあと1日
つづく・・
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by isolala | 2011-08-09 19:43 | 料理留学2007 | Trackback

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