カストロヴィッラリで食の探索 ②
旅行記のつづきです。
2011年9月15日
イレアナマンマのカラブリア料理レッスンは
まず、蒸して冷ましたなすの中身をスプーンでくり抜くことから始まった・・

私が2008年にサルデーニャに行ったことを話すと、
サルデーニャ出身の彼女とは早々に話が弾み、
フレーグラという料理やコッコイと呼ばれる
パンの話で盛り上がった。
「フレーグラをずっと食べてないけど、モルトブォーノ!
急にふるさとを思い出したわ~フレーグラ食べたいわ~」
そんな話をしながら一緒に料理を作った。
詰め物を作り・・

トマトソースを作るための玉ねぎをきざむ・・

この辺りでは、玉ねぎと言えば、当然トロペア産のもので(上の写真)
意識せずに使っているらしい。
美味しいトマトソースができた。

上の写真左はトマトソース、右側はYumiさんが市場で「これ炒めると
美味しいんですよ~」と買って、ちゃちゃっと作ってくださった
ペペローニのサルタート。
茄子に詰め物をしてトマトソースをかけたら・・

あとはオーブンで焼くだけ。
この日のパスタは
☆ペンネ・揚げ茄子と茹で卵のトマトソース

イレアナのご主人、Yumiさんのご主人のシモーネ、シモーネの弟さん
も加わって、アットホームな食事になった。
どのお料理も美味しくて、たくさん作りすぎたと言っていたお料理も皆で、
楽しくいただいてるうちに、ほぼなくなっていた☆
ドルチェのリクイリツィアのパンナコッタも
とっても美味しかった。

カラブリアはリクィリッイア(甘草)の名産地・・
消化に良いということで食後にリキュールになったものを飲んだり、
キャンディー状のものを舐めたり、咳止めにも使われているようだ。
ドルチェの後は一休みして、しらすと唐辛子ペーストなどを合わせて、
ロザマリーナを作った。
家庭でも簡単に作れるようにアレンジしたものだった。
パンにのせて食べたら、やみつきになりそうな
インパクトのある味だった。

帰りはリクイリツィアのキャンディーをたくさんおいてあるお店に立ち寄って
B&Bに戻った。

お腹がいっぱい・・・だけど夕方から、今度はB&Bの台所で、
カラブリアの家庭料理を習うことになっている;
・・お料理を終えて食事になるのは、大体いつも8時過ぎになるから・・・
そのころまでには、スタンバイok になってるよね・・;
早速、購入した消化を助けるキャンディーを試食(笑)
次回につづく・・・
by isolala | 2011-10-12 11:27 | カラブリア州2011 | Trackback




