サルデーニャ マッロレッドゥス カルメラのレッスン②

回想記
2008年11月23日
昼食をみんなで囲んだ後、サルデーニャの伝統料理の
マッロレッドゥスを仕込んだ。
このパスタは、サルデーニャの小型ニョッキという意味の
ニョケッテイ・サルディとも呼ばれるまさにニョッキを
小さくした形のパスタだった。
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この後、乾燥させた。
今日は午前中のパナディーナから始まって、ずっと料理をして、
多種類の豪華な昼食をすませて、またレッスンだったので、
ここでお料理は、一旦休憩に~

夕飯まで、ちょっと町の方に気分転換に行ってみる事になった。
とても大規模なショッピングモールがあった。
家族連れや、若者で賑わっていた。
私はキッチングッズのお店でミニボウルを買ったり、
サルデーニャの調理の本など数冊を買った。
忘れずに食料品売り場で、サルデーニャの食事情もリサーチ・・・
お腹がいっぱいでも、食の探究は続く・・

☆サルデーニャの素朴なお菓子
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下の写真は、フリルの部分に手先の器用なサルデーニャの女性を連想する・・
☆カスケッタス
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お総菜コーナーの定番は、
手前左から茄子、ピーマン、ズッキーニのマリネ・・
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他の州でも見かけたことがあるものだったのが興味深い。
2時間後位に、コーディネーターの智子さんの車に乗って、
再び家に戻り、料理の続きに取り掛かった。
まず夕飯には、午後仕込んであった極小パスタのフレーグラを使った・・
☆きのこのフレーグラ
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つぶつぶのフレーグラがきのこのエキスを吸いこんでいて
とっても美味しい。
サルデーニャパンは、・・粉の味も美味しくて、後を引く味だった。
サルデーニャはパンが美味しい!と思った。
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夕食は昼食より簡素だったが、フレーグラの味と食感は忘れられない、
充分満足できるものだった。
この日は、11月の半ばで寒かったが、居間以外は暖房はしていないので、
火を使う台所や居間の暖房のそば以外のところは寒かった・・
それでも皆で、台所で食事の準備をしたり、暖炉の前に自然に集まって過ごしたり・・
楽しく過ごせた。
食事の後片づけを手伝った後で私はシャワーを浴びた・・
居間の戸を開けて土間に降りると、右側にシャーワーとトイレがあった。
昔は完全に外だったらしいが、今はここを含む
土間の向こうに戸がある。簡単な壁と天井に覆われているので、
まるっきりの外ではないがとても寒い。
日本と同じ感覚でシャーワーを使ってしまって、後で寒さに震えてしまった;
けれどそんな体験も嫌ではなかった。風邪も引かなかったし・・
便利さに慣れ過ぎている自分に気が付いたり、
サルデーニャの人が寒さに強いことにも
妙に感心したりした。

・・・1泊2日のカルメラのレッスン・・でもそのインパクトはとても強い。
普通の一軒家で料理を習い、親戚の人が集まって皆で食事をしたり、
何となくおしゃべりしたり・・ここでの2日間は
サルデーニャの人も暮らしも、より身近に感じられた滞在だった。
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by isolala | 2010-01-13 23:19 | サルデーニャ2008 | Trackback

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