サローネ・デル・グスト2010 ①

今週の授業が終わった金曜日、一旦家に戻り、眠らずにそのまま・・
つまり夜中の12時半に集合して、夜行列車に乗った。
私たち生徒は、スローフード協会主催の2年に1度の食の祭典・・
'サローネ・デル・グスト'に向った。

イタルクックはスローフード協会が母体の学校なので、
この食の祭典に行くプログラムはあるかどうか、
プログラムにない場合は、個人的に行ったとして、授業に間に合うかどうかを
私は、日本から何度か問い合わせたのだった。
今年を逃したら、次の開催年は2012年になってしまう。
イタリア出発前、最終的な授業のプログラムが送られて来た時、
プログラムの中に、Salone del Gusto Torino の文字を見つけた時は、
嬉しかった。
いよいよその日が来た。

学校のプログラムは、夜中の12時半に集合して、
夜行列車に乗り、朝着いたら、
日帰りで学校に帰るという過密スケジュールだったが、
初めての場所に、個人で行くことを考えると、
会場までの引率があったのはラッキーだった。

朝、トリノのリンゴットにある会場に到着。
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会場の見取り図を見ても、ものすごく広いことが想像できた・・
ほとんど眠ってないのに;気力は充実していた。
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試食が自由にできて楽しいと聞いていたが、その通りだった。
今まで見たこともない大きさのモルタデッラ(直径25センチ位?)
が目に飛び込んできた。
大きな拍子木切りにして、渡してくれた。美味しい~
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パルミッジャーノレッジャーノのブース。
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クラテッロ・ディ・ジベッロのブース・・このブースではさすがに試食はなかった。
でも、DOPマークや赤白のデザインのマークを確認したり・・
とにかく見て歩くだけでも楽しい。
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サンダニエーレの生ハムが並んでいるのを見るのも楽しい。
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この食の祭典は、買わないのに試食だけすることに、
全くこだわらない、寛容な雰囲気があった。
丁寧にスローに作られているものの美味しさをただ知って欲しい・・みたいな
雰囲気だと思った・・都合のいい解釈?いえいえ本当に。
勿論、商談もあちこちのブースでなされてマシタ~
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興味のあるブースで立ち止まると、ハムの作り方まで説明して
くれて、試食をすすめてくれる・・
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あまりに美味しいので、あれもこれも買いたくなるが、
飛行機の重量制限等など考えると・・断念せざるを得ない;
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でもペコリーノチーズの中に、抜群に美味しいものを見つけて、
1ホールお土産用に買ったりした。
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スローフードのカタツムリのマーク発見。
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この会場のいろいろな所で、生産者や識者などによる多くの食のセミナーも
開かれていた。
サンダニエーレの生ハムセミナーや
ワインのセミナー等、面白そうな講座がいくつかあったが、
事前に予約が必要なものもあり、時間に制約されそうだったので、
とにかく、のんびり見て回ることにした。

楽しい見学はさらに
つづく・・・
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by isolala | 2010-10-23 22:59 | 料理留学2010 | Trackback

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