マルケ州の伝統料理② 1日目(午前)

今日は、再びマルケ州の料理だったが、
シェフは女性の、ロザリア先生。
今回は、イタルクックの厨房に魚介が運び込まれた。
そして、マルケ州の地元の食材の
チチェルッキア・・・
やっぱり、マルケ州の伝統料理には欠かせないようだ・・
私の仕事は、まず豆の薄皮を取り除く作業から始まった・・
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この薄皮むきは浸水などの下準備をしないと、とてつもなく時間がかかる。
「マンマミーア(まいったね)」と言ってみる・・・
笑って乗り切るしかないと思ったが、なかなか終わらず、
いつしか無言に・・・それでも2人で始めて、40分位経過していた。

こちらは薄皮を取り除いてきれいになった
チチェルッキア☆(Cicerchia)
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このお豆を使った料理2種
・チチェルッキアのアクアコッタ ぺコリーノの薄焼添え
(Acquacotta di cicerchia con borragine e croccannte di pecorino)
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・チチェルッキアのスープ ローストした海老を添えて
(Mazzancolle arrostite con zupetta di cicerchia)
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このお豆は見た感じはチェチ(ひよこ豆)をつぶしたような
形をしている。味は・・・淡泊で、あまり特徴がないのだが;
お豆料理に共通する滋味豊かな優しい味がした。

今日も多くのレシピを次々に作っていった。
その中には、アブルッツォ州と同じ手打ちのキタッラもあった。
生地にはイカスミを練り込んだ・・なかなか混ざらない生地も
ロザリアシェフが捏ねると直ぐに混ざった・・・さすがです。
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・いか墨のキッタリーネ
(Chitarrine al nero con seppioline,cipolla sottocenere)
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午後からも揚げ物や伝統菓子を習った。

つづく・・・
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by isolala | 2010-10-11 21:00 | 料理留学2010 | Trackback

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