マルケ州のオリーブ農園

午後は、マルケ州のアンコーナにある
コッレ・ノービレ(Colle nobile)
というオリーブオイルの生産者を訪問。
30代のジョルジョ・トンティ氏の
説明は、オリーブへの情熱が伝わってくる熱いものだった。
マルケ州では、たくさんのオリーブの品種が栽培されているという話だった。
フラントイオ種・モライオーロ種・レッチーノ種
(ここまではトスカーナの主要3品種と同じだ)・・・その他に、こちらの農園では、
ミニョーラ種・ラッジャ種などを栽培しているらしい。

オリーブオイルの実がたくさん連なっている様子に魅せられ何枚も写真を撮った。
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下の写真はミニョーラという品種。
グラドュエーションがきれいだった。
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事務所でコッレ・ノービレのEXVオリーブオイルを試飲・・
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新鮮な野菜の香りやハーブ系の香りがした・・
香りにおいては、トスカーナのオリーブオイルより控え目な印象だと
思った。味わってみると、ピリッとした辛みやスパイシーさがあったが
比較的、穏やかだった。
マルケ州の郷土料理には、山のものと海の両方の料理があるので、
この穏やかさはどちらにも合わせやすい気がした。
帰りに珍しい、単一品種のEXVオリーブオイルの小壜を発見。
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左からラッジャ種、ミニョーラ種、フラントイオ種・レッチーノ種
日本に帰ったら、じっくり試飲してみよう。
それぞれの単一品種の特徴が分かっていれば、
何種かの品種がブレンドされているオリーブオイルの特徴を
より深く分析するヒントになるはずだ☆

今日も学ぶことの多い楽しい1日だった。
Grazie mille!
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by isolala | 2010-10-08 23:00 | 料理留学2010 | Trackback

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