タグ:食材・料理 ( 183 ) タグの人気記事

栗のティーラミッス☆

時節柄、和菓子も洋菓子も栗を
使ったものが多くなってますね。
お教室でも今月のドルチェは
栗のティーラミッスを作ります。
☆栗のティーラミッスTiramisu'alle castagne
a0154793_10355232.jpg

基本のティーラミッスをアレンジしたものです。
マスカルポーネチーズとマロンクリームの相性が
とっても良いんですよ~♪
今回は土台生地にパンディスパーニャ(スポンジ生地)を
使います。
イタリアでは、市販のサボイアルディ(フィンガービスケット)を
使う場合も多いのですが、
来月のドルチェにもパンディスパーニャを使いますので、
簡単にできる基本の生地のポイントを押さえて
今月は手作りしましょう^^
(来月のドルチェは予めこの生地を焼いておきます・・
アンティパストを多めに作りますのでね~)
[PR]

by isolala | 2015-11-10 10:37 | 教室の様子・メニュー | Trackback

豚肉のアッロースト ヴィンコット風味☆

今月のお教室のコースメニューのセコンド(メイン料理)は、
豚塊肉をオーブンで焼きます。
テーブルに出すと歓声が上がるお料理です♪
ちょっと早目ですがクリスマスなども意識しつつ・・
主に中部~北部イタリアの家庭料理の中から、
人が集まるときに役立つレシピを今月と来月は
連続でご紹介します。
下の写真は
数日前に試作を兼ねて豚肉をローストした時のものです。
☆豚肉のアッロースト ヴィンコット風味Arrosto di maiale al Vincotto
a0154793_20503992.jpg

ヴィンコットは、別名モストコットともよばれる
ぶどうを煮詰めて作られる濃縮果汁のようなものです。
ソースに甘みを加えたい時などに使います。
この甘みがローストした豚肉料理に
合うんですよ~☆
[PR]

by isolala | 2015-11-08 21:12 | 教室の様子・メニュー | Trackback

お米のトルタ☆

先月の教室メニューのドルチェは
カスタードを揚げたものでしたが、
今月もちょっと意外な?
料理法のドルチェを作りますよ~
トスカーナ州で出会った菱形のお菓子・・・
☆お米のトルタ Torta di rizo
a0154793_091049.jpg

最初は、お米をお菓子としていただくのはちょっと・・?
と思われるかもしれませんね。
でも歯にあたるちょっと弾力のあるお米の食感は
道明寺桜餅もちょっと思い出させます~
お米、オレンジピール、レーズンも合っていて、
その意外性が楽しいドルチェです~☆
[PR]

by isolala | 2015-10-07 00:51 | 教室の様子・メニュー | Trackback

一番簡単なミートローフ?

今月の教室メニューのセコンドには、
イタリア版ミートローフとも言える「ポルペットーネ」を
作ります。
小さめのミートボールのようなものはポルペッティーネと呼び
大きく作るとポルペットーネという料理になりますが、
いずれにしても日本でもハンバーグが子供から大人まで大好きな
家庭料理であるように、言わばイタリア版のハンバーグ的存在とも
言えそうです・・

今月は大きくど~んと作って切り分けます。
☆ポルペットーネ Polpettone
a0154793_14262856.jpg

ポルペットーネというお料理・・・本来は型は使いませんが、
実はイタリアの料理上手なマンマが作っても
フライパンの中で、大きなかたまりをひっくり
返す時などに端がちょっとくずれたりすることが
あります。
どんな形になっても美味しいのでok♪ くずれてもok♪
と歌のひとつも口ずさみながら(笑)
イタリアマンマになりきって楽しく作っていただきたい!
でも、気分によって、時には
最後の段階だけ、型の力を借りても
良いのかな・・と考え、
今月のレッスンでは型を使うというアレンジを加えた
ポルペットーネを作ります!

上の写真の付け合せのキノコは、
手に入り易い日本のキノコで作りましたが、
レッスンの日は、自家製ポルチーニソースを添えます。

この保存できるポルチーニソースの作り方は
レシピと作り方をお伝えしますが、今回は
時間の関係上、実習はありません。

大きめの瓶にしっかり仕込んでありますよ~^^
a0154793_14383365.jpg

ポルペットーネはソースをつけず、そのままでも美味しいですが、
ポルチーニの風味を加えると、それもまた味わい深くなりますよ~^^☆
[PR]

by isolala | 2015-10-06 15:58 | 教室の様子・メニュー | Trackback

カスタードクリームのフリット☆

カスタードを揚げる?
ちょっとおどろきますよね~
マルケ州でこのお料理と
出会った時は私もびっくりしました。

今月のお教室では、
アスコラーナ風オリーブを揚げるときに、
カスタードクリームに衣をつけたものを
いっしょに揚げてしまいます。
☆カスタードクリームのフリットCrema pasticciera di fritto
a0154793_12365497.jpg


キューブ状のカスタードのフリットは、
マルケ州のある中部イタリアや
北部イタリアあたりでは、略して「クレマフリット」と言っても
通じるそうです。
お祭りのときや食べる人が多い時の家庭料理として、
他の揚げ物といっしょに甘いものも揚げるようです。
何もかけないで、食事中でも、食後でも
気軽に食べるもの・・・
ですが、
今月の教室メニューではドルチェとして
少しだけ粉糖をかけます。
その方が区切りがつきますよね。

気軽につまんでいたら、きりがないですよ~;
あとひいてしまうお味なので(笑)☆
[PR]

by isolala | 2015-09-14 14:26 | 教室の様子・メニュー | Trackback

パニョッタ☆

パニョッタは大きなパンと言う意味なのですが、
マルケ州でパニョッタと言えば、
大きなパンにズッパ(具だくさんスープ)を
入れた郷土料理を意味することが多いそうです。
今月の教室メニューのセコンドは
このパニョッタを作ります。

☆パニョッタに入ったズッパ
 Zuppa in pagnotta
a0154793_2354128.jpg

この料理を現地で習った時には、マルケ州出身のジャンカルロシェフの
郷土愛を感じました。
というのもその時、3種の豆を使ったのですが
その豆の中に初めて見る
チチェルキア(cicerchia)という豆がありました。
マルケ州のプレシディオ(保護されるべき伝統食材として
イタリア・スローフード協会で認定されているもの)
となっている豆でした。
一見、ひよこ豆に似ていましたが、
不揃いで、下処理もちょっと手間のかかるものでした・・
けれども廃れていきそうな、こういう豆だからこそ、
地域の生産者を支援し、農産物を保護しようとする制度に守られている
意義があることが分かりました。
積極的に地域の農産物を使うシェフの郷土料理には、
心がこもっていました☆

さて、今月のこのお料理に欠かせない大きなパンは、
カンパーニュ(田舎パン)で代用できます。
下の写真の一番大きなパンです。
a0154793_0571896.jpg

4つ切りにしたものしか店頭にないので、
カットする前の丸ごと一個を予約する必要があります。

使う豆は、金時豆、いんげん豆、そしてチチェルキアに似たひよこ豆です。
a0154793_1214195.jpg


煮物のように具だくさんの美味しいズッパを作りましょう♪
そして美味しいパンにドーンと盛り付けます^^

一人分の小さなパンでも可愛く、美味しくできますが・・

今月の教室では、
皆で分け合って食べる
マルケ州の郷土料理・・
パニョッタを作りましょう☆
[PR]

by isolala | 2015-09-07 01:53 | 教室の様子・メニュー | Trackback

オリーブのフリット アスコラーナ風☆

今月の教室メニューはイタリア中部マルケ州の
郷土料理を作ります。
アンティパストには、
☆オリーブのフリット アスコラーナ風
 Olive all'Ascolana
a0154793_2334482.jpg


このお料理は、種を除いたオリーブに
挽肉などを詰めて揚げます。
アスコリ・ピチェーノが発祥地ということで、
料理名に土地の名前が付いています。

アスコラーナ産の粒の大きなグリーンオリーブを
日本で見つけるのは難しいですが、
今月のレッスンでは、本場の味に近づけた、
本当に美味しいオリーブのフリットを
作りましょう♪
お楽しみに~☆
[PR]

by isolala | 2015-09-06 14:35 | 教室の様子・メニュー | Trackback

サルデーニャ州の詰め物料理☆

2008年にサルデーニャを訪れてから、
気が付けば早や7年の月日が経とうとしているなんて・・・
そんなことを考えながら、先日少し時間に余裕があった日に、
☆パナディーナPanadinasを作りました。
a0154793_1236475.jpg

小麦粉をこねて器のように見立てた生地の中に、
詰め物をしてオーブンで焼くサルデーニャ州の
郷土料理です。
詰めるものには特に決まりはないそうですが、
上の写真のものには、グリンピース、じゃがいも、にんじん、
ドライトマトなどが入っています。

サルデーニャで出会った珍しいお料理や
心優しい人々のことを懐かしく
思い出しながら、ゆったりと作りました・・・☆

このお料理は、家族にも好評で、
作るのも楽しいのですが、
実は・・・生地を器に見立てて、最後に閉じる段階の
飾りに、けっこう技が要るんですよ~;
(きれいに仕上げたいと思ってしまったらの話デス)
私が出会ったサルデーニャの女性たちは、
本当に手先が器用で、とてもきれいに作れます。

現地の生活博物館という所で、
祝祭のときに作られるパンなどを見る機会が
あったのですが、   →その時の記事はコチラ♪
そのレースのように繊細な模様の素晴らしさ!
特に私が感動したのは、食べれば消えてしまうものであっても
器用さを発揮して美しく仕上げていくこと・・・
美しい手の動きが見えるようでした。
サルデーニャ女性たちの優しさや心意気が
込められているように感じました。

さて、小さなパナディーナを午前中に作り、
勢いづいて夕食にはパナディーナの親分?の
☆サ・パナーダ Sa Panada というお料理も作りましたよ~
a0154793_1394446.jpg

サルデーニャの郷土料理であることに敬意を表して、
やはり詰め物には子羊肉を入れました。
(サルデーニャは人口より羊の数の方が多いそうです)

家人は子羊料理が大好きなのですが、
家族の中には、ちょっと苦手な人もいるので・・;
今回は豚ヒレ肉を混ぜて作ってみました。
これが思いの外、大好評でした☆
そうなると、教室メニューに登場させたくなります~

いつか、通常料理クラスではなく、
教室のイベント「サルデーニャ料理の会」として、
時間の余裕をみて、
楽しみながら作りましょう♪

その時は、サ・パナーダのほうを
ど~んと作りましょう♪~子羊肉と合う
赤ワインの美味しい季節に。

時機をみて企画しますね~☆
[PR]

by isolala | 2015-08-19 14:11 | 料理・食材 | Trackback

柑橘系の皮を使って・・・

柑橘系の果物は、身だけではなく皮も本当に役立ちますね。
パッと思い浮かぶのは、皮ごと使うマーマレードジャムでしょうか。
その他にも、レモンなどの皮を洗って半割りにして、
中身は絞ってお料理に使い、
皮はとりあえず・・・使わないときは冷凍庫に保存しておくのも便利です。
必要なときに、見た目も涼やかな器になってくれますよ~♪
a0154793_9592260.jpg

レモンに詰めているのはお米のサラダです(ちょうどオレンジも1個あったので
加えてます)
バジリコの風味と柑橘系の香りがさわやかです^^
a0154793_1043998.jpg

銘々皿に取り分けたあと、チーズをすりおろすと、
こくが加わります。
勿論、冷凍したレモン器のストックがない場合は、
直接サラダを詰めてから、冷蔵庫で1時間位冷やすだけでも
とってもおいしくなります^^
冷凍庫で冷やしたレモン器の利点は・・
保冷の役目をしてくれるところ。
おもてなしの時にも、
ちょっとしたお土産にも便利ですよ~^^

いずれにしても
柑橘系の果物は、ホントに丸ごとお役立ち食材です~☆
[PR]

by isolala | 2015-08-09 10:46 | 料理・食材 | Trackback

桃のリピエーネ☆

ここのところ、お手頃価格になった桃を見ると、
とりあえず買ってしまいます^^
今日は桃のリピエーネをつくりました。
(リピエーネはイタリア語で詰めものという意味)
種をくりぬいたところに、アマレッティというクッキーを
ベースにしたものを詰めて焼きます。
下の写真は焼き上がったところです~
a0154793_0535830.jpg


熱がとれて、少し冷ましてからいただきました~
☆桃のリピエーネ(Pesche ripiene)
a0154793_105881.jpg

簡単なのにとっても美味しい・・・イタリアではポピュラーな
桃のお菓子です♪

このお菓子を作ると、フィレンツェ近郊に住んでいる
ジョヴァンナのことを思い出します。
このお菓子を教えてくださった
料理上手で優しい彼女とは、
2009年以来、会えていないのです。
カードもメールも届かず、
連絡が取れないまま、ご無沙汰しています。
今年こそ、直接お宅を訪ねてみよう・・・
そう思っています☆
[PR]

by isolala | 2015-07-24 01:28 | 料理・食材 | Trackback