2016年教室ツアー☆ピエモンテ州のワイナリー訪問①


2016年10月15日 土曜日

今日は、ワイナリー訪問日和のお天気になった。
アグリ2日めの今朝は食堂からのワイン畑が目に優しい。
ガラス越しのパノラマが素晴らしい。
一通りカメラにおさめたら・・・
       


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いちじくのジュース、フルーツ、クロスタータ、ビスコッティなど
各自自由にエネルギー補充。(人物写真はあえてぼかしています)
ジョルジョ&ブルーナ夫妻に挨拶をして、
専用バスでバローロのワイナリーに向かった。


まずは「チェレット」社のワイン畑を見学。


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近代設備の整ったワイン醸造所を見学。



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アルネイス、バルバレスコ、バローロの3種を試飲
アルネイスは果実味があり後味にほんのり甘みを感じる。
バルバレスコはすみれの花の香りがあり、口に含むとブラックベリーの
香りがした。酸味があるが洗練されている。
バローロはダークチェリーを思わせる香り、
口に含むと肉料理にマッチするはずのタンニンも感じた。
ヘーゼルナッツをみんなでつまみながら
自由に試飲。

その後、ラ・モッラの丘に行った。
丘の上の展望台からの
ランゲの丘陵地帯。この辺り一帯は「景色が世界遺産」に
なっている。人の心を惹きつけて離さない・・いつまでも
見ていたい景色だった。


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この展望台の近くのリストランテで昼食。
その様子はまた次回に~

つづく・・・




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by isolala | 2016-11-06 23:22 | 教室イベント | Trackback

2016年教室ツアー☆ヘーゼルナッツ農家&お菓子工房

旅行記の続きです。

2016年10月14日 金曜日午後
 
午前中はチーズ工房で過ごし、午後はヘーゼルナッツ農家に行った。
ピエモンテ州はヘーゼルナッツの名産地。
ヘーゼルナッツの木をよく見かけた。
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実が熟し自然に木からおちたものを収穫して、選別する。
この場合、大きさではなく香りや質が基準となる。
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下の写真は
乾燥して煎る器具
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煎ったものを数粒試食~
香ばしくて美味しい。

菓子工房に移動、
「バーチディダーマ」貴婦人のキッスと言う意味の
ヘーゼルナッツ入りの郷土菓子から、順に試食~
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ヘーゼルナッツ入りチョコレート菓子
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やはりヘーゼルナッツの香ばしさが際立っている。

バーチディダーマを作ろうかな、
ヘーゼルナッツを混ぜこんだチョコレートのケーキがいいかな・・・
そんなことを思い描きながら、教室用に購入。

その後、バスでお菓子屋さんを訪れた。
2階の工房で、ベテランのパティシエールのデモンストレーションを見学。
香ばしいヘーゼルナッツをペースト状にしてチョコレートに混ぜ込む過程や、
チョコレート作りではとても大事な「テンパリング」の作業などを見学した。
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ここでも試食・・
フィノッキオシードや胡椒に
チョコレートをコーティングしたものなどは食後酒の
お供に良さそう。
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階下の売店で、チョコレートなどを購入。

夕方、宿泊先のアグリに戻り、部屋に荷物を置いて夕食。
アグリのワイン・・・シャルドネー種の発泡性ワイン、
ドルチェット種、そして最後に、バルベッラ種の美味しいワインと共に、
皆で夕食のテーブルを囲んだ。

・アグリのワイン ドルチェットアスティ(Yさん撮影)
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・ペペロナータなどのアンティパスト(写真ナシ)

・野菜ときのこのスフォルマート
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・ポレンタのフォンドュータ
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・ホロホロ鳥のワイン煮と人参のコントルノ(Y子さん撮影)
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・カスタニャッチョとボネの盛り合わせ
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アグリのお料理はピエモンテの代表的な郷土料理が
盛り込まれていて、楽しく美味しかった。

明日はいよいよ
ワイナリー見学!
その様子は次回に~

つづく・・・



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by isolala | 2016-11-04 23:14 | 教室イベント | Trackback

2016年 教室ツアー☆ピエモンテのチーズ工房見学

旅行記の続きです。

2016年10月14日 金曜日
アルバ近郊の小さなチーズ工房を見学。
広いベランダから草地の方を眺めていると、階下のドアが開いて
羊が出てきた・・・
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・・・小雨がぱらついていたが、草地の方へと移動していった。

BIO チーズのお店 という看板がかっているドアを開け、工房へ。
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工房の奥さまアリアンナさんにいろいろなお話を伺った。
ご夫婦で9年前から、この地でチーズ作りをはじめたということや
チーズ作りの過程において、一切の化学的なものを排除していること。
多少の雨が降っても必ず山羊や羊を屋外に出し、
きれいな空気の中で、草を食べさせている。
チーズの原材料は、健全に育てた動物のミルクと
レンネット(仔牛の第4胃から抽出したもの)。
主にトーマ ピエモンテーゼを1週間に3回作り、
2~3日間熟成させたものをアルバの町の市場で販売している。
そして、1か月熟成したものも販売することなど。
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下の写真は、
チーズに塩を加えて瓶に保存し熟成させたトーマで、
トーマブルニと呼ばれる。
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チーズの製造法などの説明の後、
いよいよ地元のワインとともに試食タイム~
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いろいろなチーズを少しずつ盛り合わせたものを試食。
2日前に作ったフレッシュなトーマから始まり、
8日間熟成、1か月熟成したものなど。
ロビオラチーズの熟成したもの。
熟成と共に、段々味も変化していて興味深かった。

そして、瓶に入れて3年熟成させたトーマブルニの試食は、
「これ強烈過ぎてダメ~!」と言う人もいれば、
「これ、美味しい、くせになる」と言って、
少しづつ味わっている人もいて、
賑やかだった。
地元ワイン、ドルチェット ランゲの酸味と、チーズの
相性も良かった。

サラミやラルド・・・ワインもすすむ。
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ゆで卵の黄身、クリーム、ハーブを混ぜた、
この土地の小さな卵料理もいただいた。

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最後にはフレッシュな羊のリコッタチーズを試食。
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りんごのゼラチーナと合わせたり、はちみつをかけたり、
食後のドルチェのように味わった。

ピエモンテ州の小さな村で、地に足をつけ、じゃがいもや麦畑を耕しながら、
日々、安全でおいしいチーズを作っている人たちがいる・・・
アリアンナさんの醸し出す雰囲気は清々しかった。
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午後はヘーゼルナッツの生産農家の見学、そして、
ヘーゼルナッツを使ってお菓子を作るお菓子工房を訪問した。
その様子はまた次回に~

つづく・・・



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by isolala | 2016-11-03 23:32 | 教室イベント | Trackback

2016年10月 ピエモンテ教室ツアーへ

2年前の2014年に開催した「イゾラーラ料理教室 15周年記念旅行」が
終わってから、次回行う場合は20周年記念ということで5年後・・・・
とアナウンスしてきました。
が、「まちきれな~い!」という多くの声にお応えして、
今年2回目の教室ツアーを開催しました。
ピエモンテ地方を中心に白トリュフ、チーズ、ヘーゼルナッツ、
ワインをテーマに周ってきました。
「2016年 教室ツアー」として、こちらに
大まかに記録しておきます。

☆☆☆2016年教室ツアー

2016年10月13日 木曜日

成田空港、
下の写真は大きなスーツケースを預け、これからゲートに向かう途中で撮影。
☆これから機内で眠りますモードの皆さま
(プライバシー保護のためボカシを入れています)
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こちらの11名、そして写真を撮ってくださっている白1点の石田さま・・・計12名

今回は株式会社Di Grandeさまに、
行きたいところ、経験したいことなどを伝え、こちらの希望を取り入れた
プランを組み立てていただきました。
私が初めて短期留学したイタリアルッカ・料理学院が
繋いでくれたご縁で、学院の日本事務局代表の
石田さまが同行してくださいました。
お陰さまで目が行き届き、生徒さまに、本当に喜ばれました。
・・・途中からは、大ちゃんと呼ばれ、皆のアイドル兼お世話係でした^^

ミラノには現地時間の18:30過ぎに到着。
現地でのガイドとして日本語ペラペラなミンマさんがお出迎え。
彼女が加わって総勢13名で、最終日まで共に行動。

専用車でピエモンテ州へ移動。

今夜から2泊するアグリツーリズモのル・ペストルで
簡単な遅い夕食をとってほっと一息。
オーナーのジョルジョ氏は親日家で、変わらないホスピタリティー、
気さくで楽しい。

夕食は、こちらの畑で作られたワインで乾杯。
アンティパストから・・・
・トマトとモッツアレラのサラダ
・ラルド、モルタデッラ、サラミなどの盛り合わせ
など各自取り分けた。
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・ズッキーニのアグロドルチェ
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しっかりとした酸っぱさが美味しい。


・ロビオラチーズのラビオリのフリット
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・リンゴとトーマチーズのサラダ
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ピエモンテのチーズ「トーマ」が薄く小さくカットされていて、
チーズのくせも気にならなかった。

・なすのスフォルマート
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・ミネストローネ
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おいしい・・・やっぱりコレ!疲れている時にはしみる~

このアグリの素朴な盛り付けなのに印象深い味は、
単独訪れた6年前と同じ・・・滋味深く美味しい。   

未だ時差が抜けない胃にはもうこれで十分だと思っていたら・・・
ドルチェが登場・・・
・チーズのトルタ
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眠かったがこれも勉強?ひと口食べてみる。
目が覚める美味しさ。
カステルマーニョ チーズの独特な風味が、うまい具合に
コクとなっていた。

エスプレッソで締めくくって部屋に~~

私はミンマさんと同室、あらためて挨拶だけして、
すぐに就寝~思いっきり手足を伸ばして眠った。

~~~

翌朝10月14日 金曜日

朝食を終えて直ぐに専用車でチーズ工房へ。
朝から小雨がふっていたので、途中
バスから見えるはずの
ワイン畑の景色に霧がかかっていて、
皆さんにお見せできないのを
残念に思った。
が、それでもバスの後ろの方で
歓声があがってシャッターを切る音がして、
楽しい雰囲気が伝わってきた・・・
雨も時々止んでくれた。


チーズ工房へ到着・・・
その様子はまた次回に~☆




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by isolala | 2016-11-02 14:29 | イタリア旅行’16 | Trackback