'17夏 タウラージ村にて② 農家の昼食☆


旅行記:


2017年7月30日 

タウラージ村のワイナリー訪問の後、
車で15分、オリーブ畑を見渡せるところに着いた。


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アグリツーリズモ(農業体験型宿泊施設)
の一角にあるオステリアで昼食。


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メニューの中から、
農夫のアンテイパストコースというものを選んだ。
一人前をシェアして
アリアニコ種100%の赤ワインとともに味わった。


☆生ハム2種
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赤ワインが美味しい。
生ハムとともに味わった。


野菜も野菜自体の味が濃く、オリーブオイルも美味しく、
驚きの美味しさ。


☆ペペロナータ

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☆ズッキーニとチーズ  

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(写真の向こう側に写っているのはアスパラの生ハム巻き)



☆なすのマリナート

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☆いんげん豆のブルスケッタ

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南イタリア料理らしくオレガノが効いている。



☆チーズとトマトのオーブン焼き

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アンティパストの最後は
☆自家製ペコリーノチーズ

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この後は、
ズッパとタリアテッレをそれぞれ注文しシェア。


☆ひよこ豆のズッパ

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☆手打ちタリアテッレ きのこソース

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タウラージ村の代表的なアリアニコ種のワインが美味しく、
お料理も自家製の威力を発揮していて、
どれもが美味しかった。



充実した昼食の後、
未踏の地、モリーゼ州のチェルチェマッジョーレに向かった。



旅行記つづく・・・



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# by isolala | 2017-09-12 23:59 | イタリア旅行’17 | Trackback

’17夏 タウラージ村にて① ワイナリー訪問☆

旅行記のつづき:

2017年7月30日
車でタウラージ村に到着。

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1990年に創立した、アントニオ・カッジャーノ社のワイン醸造所を訪問した。
北のピエモンテ州のバローロと比較して、
南のバローロと評されている’タウラージ’ワインを生産している。

門を入ると、アヴェッリーノ地方、標高4~500mに位置するということで、
眼下には、内陸の丘陵地帯が広がっている。


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建屋の玄関に飾ってあるタウラージ村の地図をデザインした
ようなタイルが目についた。


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中に入っていくと、メインカウンターに、ワイン陳列。
別格扱いの?マグナムボトルのタウラージが飾られていた。


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右奥に進んで行くと、壁にはワイナリーの歴史が分かるパネルや
タウラージの主要品種のアリアニコのぶどうの写真が飾られていた。
椅子など、樽の素材で手作りしていたものが置かれている。



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その奥には、
収穫後、温度管理をしながら約4ヶ月熟成させる
ステンレスタンクが並ぶ。



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さらに、醸造機器の設備もあるスペースを通り、
木樽での熟成をしている場所に下りて行く・・・

傾斜面になっている洞窟を次々に進んで行くのは探検みたいで楽しい。
このワイン醸造所は、醸造家でもあり、建築家でもあるアントニオ・カッジャーノ氏が
洞窟を掘りながら作っていったそうだ。


下の2枚の写真に写っているのは・・
先導してくださる息子さんのジュゼッペ・カッジャーノ氏。



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地下には
主要品種アリアニコを最低3年以上熟成させ、
タウラージ村の名を付けられたワイン名’タウラージ’
が並んでいる。



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ジュゼッペ氏はワインに関するものだけではなく、
この空間にあるアートなもの・・

例えば
プレゼピオ(キリストの誕生の場面が小さな模型になったもの)や



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樽の木材で作られたランプシェード・・

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アンティークの樽の重さを計るもの・・

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十字に抜いた煉瓦の空間にワインボトルを配置しているもの・・


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壁にずらりと並ぶアンティークのワインオープナー等など、
この空間にあるアートなものをにこやかに案内してくださった。
創業者である父親への尊敬が伝わるものだった。


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見学が終わり、1階にあるカウンタースペースで待っていると、


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いよいよ試飲タイムになった。

最初は土着品種の白ワイン
・ベシャール
(fiano di avellino)


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まろやかで、ほのかに柑橘系の香りがした。
魚料理に合わせたいな・・






カンパーニャ州の代表的白ワイン
・ファランギーナ
(Faranghina)



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フレッシュな果実の香りがあり、後味がすっきりしている。
野菜のマリナートと合いそう・・

そして3番目に試飲したのは、アリアニコ100%
3年以上熟成して’タウラージ’として商品化するものとは別途、
タウリという名で、早く飲めるものとして商品化されているもの

・タウリ
(aglianico)


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熟成されていない分、果実味があって、
タンニンもほどよく、軽い。
ラザニアやなすの料理と合わせたいと感じる。

どれを飲んでも合わせる料理が浮かんでくるのは・・
お腹が空いている。

この後、すぐ近くのアグリツーリズモにランチに行った。
美味しいワインを片手に、自家製の美味しさに感激☆

その様子は次回に~


旅行記つづく・・・





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# by isolala | 2017-09-11 01:47 | イタリア旅行’17 | Trackback

’17夏 ソレントのレモン農家にて②

旅行記:


2017年7月30日

真夏とはいえ、早朝の気持ちの良い庭で朝食をとった。

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食後、マンマが「昨日パーティ会場になった2階のテラスは眺め良いから・・・」
と、案内してくださった。

☆ナポリ湾を見張らせるテラス

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階下に下りると、
昨夜は暗くて見えなかったが、このアグリには猫ちゃんが
いろんなところにいたのだった・・・


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マンマやスタッフと別れの挨拶をして、
来た時と同じように、レモンのトンネルを通りぬけたところには、
アグリツーリズモの名にふさわしく、ニワトリや牛がのびのびと
育てられていた。


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道路に出て、予約していた車に乗った。
途中、トマト生産で有名なサルノ地区
にも立ち寄りながら・・・

☆サンマルツァーノ種トマトのオブジェ


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ワインの名産地タウラージ村をめざした。


旅行記つづく・・・





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# by isolala | 2017-09-09 00:59 | イタリア旅行’17 | Trackback

'17夏 ソレントのレモン農家にて①

旅行記のつづき:


2017年7月29日

夕方、ソレントの高台にあるレモン農家に行った。


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レモンのトンネルを抜けたところにある
玄関に到着。

今日はこのアグリのマンマに簡単な
レモンを使った料理を習うことになっていた。
が、1週間前のメールで急きょ変更。
この日は、息子さんの40歳のお誕生日なので、
レッスンはできないけれど、ぜひいっしょに楽しみましょう
ということだった。

庭ではお花やキャンドルを飾ったり・・準備中。


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そこへマンマが
「ほんとうに今日は予定変更でごめんなさい」
と謝りながら歩いていらした。
私が「息子さんのお誕生日おめでとうございます。
と言った。ちょうどお嫁さんも通りががって
あいさつを交わした。
「息子さんはおいくつになるんですか?」と言うと、
「40歳になっちゃうのよ・・すごいでしょ~
40歳!まったく~」おめでたいのか、なげいているのか
なんだか分からない言いかただったが、
みんなで笑い合った。

マンマは「パーティの準備でごちゃごちゃしてるけど
夕食は、レモンのリゾットを作るから食べてね」と
言い残して、またどこかへ。


私達はプールサイドに行ってみたり・・

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広い敷地内を散歩したりした。


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そのうち、アグリを手伝っている娘さん家族にも出会った。
この敷地に住んでいるらしい。


バジリコやルコラ、なす、トマト、ズッキーニなどの畑を見せてくださったり、
屋上にも連れて行ってくださった。
そこからはナポリ湾やカプリ島が見渡せた☆

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夜8時・・外はまだ明るいが、食堂での夕食が始まった。


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まずは、
☆アンティパストの盛り合わせ

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時計回りにかぼちゃのグリル、トマトのブルスケッタ
サラミ モッツアレラチーズどれも、白ワインがすすむ。

プリモは
☆レモンのリゾット

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夏だからかレモンが多めで、チーズもあっさりしていて、
美味しい。


セコンドは、
☆仔牛のスカロッピーナ


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レモンが効いてて、さっぱりしたソースがかかっている。


最後は
☆ジェラート

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どのお料理もマンマが運んでくださり、
その度に、作り方を教えてくださった。

食事が終わると、「これからパーティだから、
よかったらどうぞ」とのお誘い・・・

一旦部屋にかえって、出直した。

庭では、いつの間にかステレオがセットされ、英語のポップスが
流れ、息子さんの友人が少しづつ集まって来ていた。
10時半過ぎてたが、パーティーはこれから始まる気配。

隅の方に座っていると、2階のテラスに飲み物と軽食が用意されたらしく、
お客さんが移動し始めた。
何だかお腹がいっぱいで、1日の疲れが出たのか、眠くてしょうがない。
大勢の人たちの中に入って行って、おしゃべりする元気が出ず
マンマに挨拶して、部屋に戻った。


旅行記つづく・・・




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# by isolala | 2017-09-07 16:56 | イタリア旅行’17 | Trackback

'17 夏 アマルフィ界隈でランチ☆

旅行記の続き:

2017年7月29日 
午後1時に、アマルフィ海岸から
ボートでコンカディマリーニという
海岸にあるトラットリアに行った。
予約しておくと、お店専用の送迎モーターボートが
迎えに来てくれる。

真夏の炎天下、海の照り返しの中、
どこかにつかまっていないと
海に放り出されそうな猛スピード、そして、モーターの音も
すごく・・船酔い気分。

10分強で着いたが、とても長く感じた;
けれど、小さな海岸について、
ビーチサイドのトラットリアを見て、
席に座って、炭酸水を飲んだり、メニューをみているうちに
私はだんだん元気になった。

Sさんも少しづつ元気になってきたので、
カメリエレにお願いして、
とりあえずパスタを注文してシェアした。


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ムール貝が予想以上に美味しくて嬉しくなった。
カメリエレの対応が
長居もOK!ムード・・・
さっぱりしていてありがたかった。


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帰りのモーターボートが来る間、
海を見ながら過ごした。


2度目のボートは、
慣れたのか・・・酔わずに、アマルフィの中心地に戻れた。

アマルフィの旅行インフォメーションに行って、
ソレントまでのバス情報を聞き、
乗車券を買った。

さてさて、ソレントまではカーブだらけの道・・
とは聞いていたけれど、くねくね道が延々続いた。
バス運転手の上手いというか、大胆なというか、乱暴なというか・・
マイッタ。

とにかくソレントに無事に着いてホッとした。
タクシーで、予約していたアグリツーリズモに向かった・・



旅行記つづく・・






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# by isolala | 2017-09-06 16:12 | イタリア旅行’17 | Trackback

’17 アマルフィ大聖堂と名店アンドレアパンサ再訪☆

旅行記:

2017年7月29日

世界一美しい海岸線と言われ、世界遺産にもなっている
アマルフィ海岸線の一番賑わう「アマルフィ」に到着。

中心地の広場に行って、ドゥオーモ(大聖堂)を見上げた。

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お昼前なのに気温がぐんぐん上がって、
いったい何度くらいあるのかわからないが
真夏日らしい暑さ・・階段の上まで上がる予定が
ちょっと休憩したいという人約1名・・
ちょうど席もあったので、階段の下にある
アンドレアパンサの椅子に座った。
私は、名物のレモンのデリツィアを注文。

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以前訪れた時(2011年)にも全く同じ
ところから撮った写真がある・・
思い出深い場所を再訪できた。

レモンのデリツィアは、相変わらず美味しかったが・・・
料理人の習性で厳しく試食してみると、
前に食べた感じとちょっと何かが違う・・
中身をよーく見てみると、スポンジ生地の上にレモンカスタードを
厚めに重ねているのだが、端っこの方に塗りのこしがあった。
そのせいか?少しクリームが足りないために
全体のなめらかさも足りなくなったのか・・・
それともあえて、クリームの量を減らしたのかも
しれないが・・・
少しモソモソした食感が残った。

以前同じケーキを食したのは9月だったけれど、
今は真夏で、食べる側のコンディションも違う・・
自分にとっての完成された美味しいものとの
出会いも、一期一会なのかもしれない・・
そんなことを思った。

とは言え、それでも満足したし、良い時間を過ごせた。
アマルフィにもしもまた来ることがあったら、
この場所に座り、大好きなこのレモンのデリツィアを
迷わず注文するだろう・・・


この後、ドゥオーモへの長い階段を上った。
正面上部にに、アマルフィの守護聖人、聖アンドレアのモザイク画が見えた・・
魚を描いてる部分に人々の素朴な祈りが表現されているように感じる。


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左側に進んで、回廊に入った。



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中庭から鐘楼が見える。
途中、フレスコ画や抽象的なデザインの古いモザイク模様を
見るのも楽しかった。


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広場に戻って、海辺の方へ行ってみると、
海水浴を楽しむ人で賑わっていた。


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この後、予約していたトラットリアに行った。


その様子は次回にまた~


旅行記つづく・・・






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# by isolala | 2017-09-06 01:30 | イタリア旅行’17 | Trackback

コラトゥーラを求めて③ チェターラでの夕食

旅行記のつづき:

2017年7月28日 
日本から8時に予約していたリストランテ
「アクアパッツァ」に行った。
10分早かったので、お店はまだ開いていなかった。
浜辺に行ってみると、カラフルなビーチパラソルも閉じられて
静かな雰囲気になっていた。

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お店に戻り、席に案内された。
テーブル毎にコラトゥーラと
オリーブオイルの瓶が置いてある。
取り皿もいわしの絵がかわいい。

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お店のカメリエレに、昨日イタリアについて
胃腸がまだ本調子じゃないことや、イタリア人に
比べて胃が小さい・・と伝え、メニューを相談した。
コラトゥーラのスパゲッティを強くすすめられたので、
昼間と同じだけど、違うお店なので、食べてみようか・・・

ということで、

☆コラトゥーラのスパゲッティー spaghetti con colatura di alici
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このスパゲッティはテーブルのコラトゥーラを
かけることを前提にした控えめの味付けだった。
既に充分な味付けだったので、オリーブオイルだけを少しかけた。
コラトゥーラの奥深い味が効いていて美味。

量も1人分を半分に分けていたのでちょうどよかった。
カンパーニャ州の白ワイン、ファランギーナともよく合う。

その後、本来はアンティパストになるたこのカルパッチョ
をメインとしていただいた。
☆たこのカルパッチョ
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このお料理は、
たこを一旦冷蔵庫で固める調理法を使っていた。
手間がかかっていて、とても美味しかった。


このお料理があまりに美味しかったので、
お腹はいっぱいだったが、ドルチェの代わりに?
何か1品だけ他のものも試してみようと思い、
カメリエレと相談して魚のフリットを追加オーダーしたが
量が多くてびっくり・・写真撮り忘れ;
下の写真は途中慌てて撮ったもの・・・

☆魚介のフリット Flitto misto di pesce
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イタリアでよく見かける素朴なお料理だった。いかが美味しかった。

お店を出ると10時頃だったが、観光客や地元の人たちで
通りはわりと賑やかだった。

翌朝、8時半頃の浜辺は、既に海水浴の風景。


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9時15分の船でアマルフィ(大聖堂のある)に向かった。

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その様子はまた次回に~


旅行記つづく・・・




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# by isolala | 2017-09-05 17:20 | イタリア旅行’17 | Trackback

コラトゥーラを求めて② チェターラにて

旅行記のつづき:

2017年7月28日

アマルフィ海岸沿いにある小さな漁業の町「チェターラ」に到着。
荷物を宿泊先のB&Bに置いて、
3時に訪問の約束をしていたコラトゥーラの老舗店
「デルフィーノ」を訪問。

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中に入っていくと、ビデオでコラトゥーラの
製造工程が映し出されていた。

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このお店の女性2人のうちの一方がビデオの補足説明をする間、
もう一方の女性は、パンを切ったりしながら試食の準備・・・

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まずは、パンにコラトゥーラをかけたものから始まり、
次には、いわしの唐辛子漬け、酢漬け、オイル漬けなど、
どれでも好きなものを試食できますよ~と言って、
冷蔵庫や棚からあれこれ出してくださった。
「まだ旅の途中なので、荷物が重くなるので、
あまり買えないから
もう蓋を開けなくて良いですよ~」と言っても
「大丈夫、大丈夫、遠いところからチェターラのデルフィーノにようこそ。
サービスだからいろいろ試食してみて」と、
フレンドリーでとても感じが良い・・

・・質問にも丁寧に答えてくださる。
「この町は、いわしとマグロ漁で成り立っていて、
イワシはコラトゥーラ始めいろいろな加工品になる。
そして、マグロは日本に輸出して、加工品になっている」等。


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魅力的な瓶詰の数々・・いろいろ買って帰りたいけれど、
そうもいかない。
ここでしか買えないものを
教室用のお土産に選んだ。

デルフィーノを出て、
買い物で重くなった荷物を一旦、宿に置きに行った。

夕方になっても、真夏の太陽は照り付けてくる。
観光シーズンなだけあって、海岸にはたくさんのパラソル。
暑さと、試食したいわしの加工品に使われている塩分のせいか
やたらと喉が渇くので水分補給・・・

砂浜に面した場所で、涼をとった。



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私は、カンパリソーダを注文。


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おつまみにチップスとオリーブ・・・イタリアでは
よくあるパターンだけど、
アンチョビが付いてくるところが
チェターラらしいなぁ~

リラックスしているうちに、陽射しも弱まってきたので、
10分位歩いたところにある堤防に行った。


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堤防近くに座って、時折写真を撮ったり、
なぜか視界に現れた新郎新婦を眺めたり、釣り人を眺めたり
・・・ゆったりした時間の流れを心地よく感じた。


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一旦宿に戻り、夕食に出かけた。
その様子はまた次回に~


つづく・・・





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# by isolala | 2017-09-04 23:29 | イタリア旅行’17 | Trackback

コラトゥーラを求めて① サレルノからチェターラへ

旅行記:

2017年7月28日

ローマテルミニ駅8時49分発の
フレッチャロッサに乗車、11時18分 サレルノ着

サレルノでもチェターラ産のコラトゥーラを調味料として
使っているとのことで、
アマルフィ海岸界隈に在住のNさんが紹介してくださった
オステリアに向かった。

コラトゥーラとは・・・一言でいえば魚醤である。
日本でも、しょっつる、いしるなどがあり、
タイやベトナムのナンプラーやニョクマムとともに、魚醤と呼ばれ、
発酵うまみ調味料として知られている。
が、魚醤とは言っても、それぞれに作り方は異なる。

コラトゥーラの場合は、
カタクチイワシの内臓と頭を手作業で取り除き、小樽の中に塩と共に漬けて
約半年熟成させた後で濾す。
こうして作られるコラトゥーラは、アマルフィー海岸沿いにあるチェターラという
小さな町の特産品となっている。

オステリアに着き、シェフにご挨拶・・
「チェターラ名産の貴重なコラトゥーラに
とても興味があります。
自身の教室でも、たまに隠し味に使ったりしていますが、
本場での使い方をぜひ教えてください」とお伝えした。

エプロンをして厨房におじゃますると、
シェフのお母様がなすのグラタン?
を仕込んでいたり・・

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修行中という日本人男性一人と、女性一人も仕込み中だったが、
快く迎えてくださった。

シェフは、お忙しい中、
丁寧に分かり易く、そして手際よく教えてくださった。

☆コラトゥーラのリングイネ linguine con colatura di alici


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真夏のサレルノ、コラトゥーラの味が
しっかり感じられたこのパスタは
やはり風土に合っているなぁ・・・
とても美味しかった☆



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サレルノの海岸沿い風景↑


この後、チェターラに向かった。

旅行記つづく・・・



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# by isolala | 2017-09-02 16:20 | イタリア旅行’17 | Trackback

'17年夏 ローマに無事到着~とりあえず夕食☆

食中心に綴る旅行記:

7月27日、15時15分
成田発のアリタリア直行便で現地時間19時過ぎ、ローマ着
リムジンバスで市内に移動。
21時前にホテルに到着。
荷物を置き、近くのリストランテで軽めの夕食・・

お店のカメリエレに飛行機で着いたばかりで食欲がないのでと言うと、
おすすめスペシャルアンティパストと
ピッツァマリナーラを1人前ずつということで
ビールやワインも合わせて、オーダーがまとまった。

そしてでてきた1人前・・
☆スペシャルアンティパストの盛り合わせ

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チーズとドライトマト、そして生ハムなど、どれも美味しくて
ワインもすすむ。
2人でシェアしたが、それでも多すぎるので、
これは2人前ではないかと確認したら、1人前ということだった。
そうか・・・やはりイタリア人とは体も消化能力も違うんだな~
と改めて納得;
まだ胃腸が日本時間になっていて、思うようには
いかず少し残してしまった。

そして、
☆ピッツァマリナーラ


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ローマ風のピッッツァは薄く、
トマトソースやチーズの味が濃すぎず、
美味しかった。

食べ終わると、時計は11時をまわっていた。
イタリアでは夕食は8~9時頃はじまり11~12時頃終わるのは珍しくない・・

翌朝は、カフェとフルーツなどの軽い朝食。
ネット予約していた8時49分テルミニ駅発の
列車でサレルノに向かった。

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つづく・・・


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# by isolala | 2017-09-01 00:40 | イタリア旅行’17 | Trackback