2016年教室ツアー☆スローフード協会訪問&ミラノ散策

旅行記の続きです。

2016年10月17日 月曜日

今や世界に広まっているスローフード・・・
カンタンに言えば、マクドナルドに代表されるような
ファーストフードに対するスローフードである。
その利便性を最重要とするファーストフードの流行は、
おのずと伝統的な食文化や調理法を変える方向に
向かった。
そのため、食文化の荒廃や人々の健全な暮らしや健康を
損なっていくのではないかという危機感を
抱いた数名のイタリア人によって、ブラという町で発足した。
今回のツアーを企画してくださった大さんのおすすめで、
午前中はその本部を訪問した。

シンボルマークのかたつむりが唯一の目印。
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広報の方のスライドを使いながらのスローフード協会の歴史や
地産地消、伝統食材の保護などのとりくみについての
世界各国での活動状況などの説明があった。

その後は、観光ガイドさんといっしょに散策。
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突き当りににある
カドゥーティ ペル ラ リベルタ広場周辺が中心地らしい。
・ブラ市役所
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・サンタンドレア教会
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・サンタマリア デリ アンジェリ教会
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中世を思わせる歴史的建造物見学し、
月曜日の静かなブラの町を後にした。

専用バスに乗ってミラノに向かう途中、ドライブインにて昼食。
連日のごちそうを小休止して、
各自ピッツアなどの軽食をチョイス。
夕食に備えて調整^^


15時頃、大都会ミラノに到着。
まずはミラノのシンボル・・
・大聖堂ドゥオーモ
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主な市内観光は明日・・・今日は、夕食まで、
デパートとその付近で買い物をした。
帰国の日も近づいてきたし、田舎も良いけど都会も良いわ~
ということで、皆さまの買い物意欲に拍車がかかる(笑)
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デパートの中で、調理器具を見る人、洋服を見る人、カバンを見る人、
休憩して休む人など様々。

各自買い物の後、ドゥオーモの近くの
ワインバーで夕食
やはり
アンティパストのメニューがとても充実していたので、
ミラノ在住のミンマさんとも相談しながら、あれこれ注文した。
☆カルネクルーダ
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☆焼ポレンタとペースト
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☆カルチョーフィの酢漬け
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その他にも野菜サラダやシンプルなトマトソース味のパスタなど
シェアした。どれも美味しくてワインがすすんだ。
スプマンテがしみる~美味しい。
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ワインをお供に、リラックスできた。
明日もう一度買い物する時間があるということで、
買ったものを見せ合ったり、情報交換したりして
盛り上がった。

食後はホテルに戻り、予定の確認・・・
明日はいよいよ「最後の晩餐」を鑑賞。
その様子は次回また~

つづく・・・

 
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by isolala | 2016-11-30 23:44 | 教室イベント | Trackback

2016年教室ツアー☆トリュフ祭り&トリュフ香る夕食

旅行記の続きです。


2016年10月16日 日曜日 ②

トリュフ祭りで賑わうアルバの街を散策。
パスタをこねるマンマがいたり、
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自家製ハーブが売られていたり、
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昔の印刷術のワークショップのようなものもあった。
活字を組み合わせ並べた版を使い印刷するところ
などを見学した。
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すごい人混みながら、テーマはとてものどかな雰囲気だった。

ブラブラ歩いて、トリュフ祭りの会場に入った。
いきなりトリュフの香りが、攻めてくる勢い・・・
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トリュフはケースに入って、宝石のような扱い。
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トリュフの陳列の他に、
フレッシュ感の残るサラミの販売・・
試食の楊枝が
目の前に差し出される・・思わず試食~
この辺りのサラミは本当に美味しい。
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ピエモンテのチーズを試食したり、
ワインコーナーもあったので、居合わせたグループで
注文♪
ロエロのアルネイスを試飲~
すっきりとしていて、果実感があって美味しい。
アスティスプマンテを飲んだ人は、
甘口なのにすっきりして好み~・・・いうことで、
お祭り気分も盛り上がった。

トリュフの香りに酔ったのか、ワインに酔ったのか
ほろ酔い気分で会場を後にして、再び賑やかな通りに出た。
いくつかのグループに分かれて
調理器具店やセレクトショップ、イナウディ食材店、
バッグの名店などをのぞきながら散策した。

歩き疲れて、オープンカフェで何となく集合し、
専用車を待ちつつ、休憩。
皆で買ったものや店員さんとのやり取りなど
を報告し合いながら・・・爆笑した。

夕食はアルバの小さなお城のなかにある
リストランテ「カステッロ サンタ ヴィットリア」で、
トリュフを味わった。
テーブルについてまず運ばれてきたのはトリュフ・・
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このトリュフを使いますのでね・・・ということで。期待を膨らませる演出^^

泡もの~フランチャコルタで乾杯~
ワインと共に始まった夕食・・・
トリュフの香りがフワッと香りながら白いお皿が
テーブルへ・・・ひらりひらりとのっかっているトリュフに
テンションも上がる。
☆フォンデュータ トリュフとともに 
Fonduta con tartufo bianco
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溶かしたチーズとのバランスはとてもよく美味しい。
全部いただいてしまうと、コースの最後までたどりつけないかも・・・
と思いながらも、これを残す気にはなれず完食。

そして次のお皿は・・・
☆パルミッジャーノのリゾット トリュフとともに 
 Risotto alla parmigiana con tartufo bianco
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ピエモンテはやはり、チーズよく使うのよねーとつぶやきながら、
美味しくいただく。

メインのお肉は・・・
☆豚肉のスティンコ 季節の野菜添え
Stinco di maialino con le verdure di stagione
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すね肉をとても柔らかく料理してあり、素朴な美味しさだった。
ドルチェは
☆パンナコッタ 赤いフルーツ添え
Panna cotta con frutta rossi
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濃厚で美味しいピエモンテのコース料理・・・バター、チーズ、クリームを
使っているので、やはりだんだん積み重なっていく感じになってしまって、
苦しくなったが、トリュフ料理は美味しくて満足だった。

専用バスで、アルバの宿へ向かう。
盛りだくさんな一日・・ベッドに入って直ぐに熟睡。

翌日は午前中、ブラに立ち寄ってスローフード協会に立ち寄った後、
午後はミラノへ向かった。その様子は次回また~

つづく・・・



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by isolala | 2016-11-29 23:26 | 教室イベント | Trackback

2016年教室ツアー☆「ボッコンディヴィーノ」でランチ

旅行記の続きです。


2016年10月16日 日曜日 ①

スローフード協会が推奨する
「オステリア・ボッコンディヴィーノ」に到着。
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6年ぶりの再訪。外観は全く変わっていない。
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ピエモンテ州の郷土料理のコース・・・
アンティパストは時計まわりに
☆ラルド、ソーセージ、カルネクルーダLardo,Salsiccia,carne cruda
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地元の料理はやはり
地元のネッビオーロ種の赤ワインとの相性も良い~^^
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☆第一の皿はアニョロッティ・デル・プリンAgnolotti del plin
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ローズマリーの香りのするバターソースで絡めてある。

バローロで煮込んだ仔牛肉・・
☆ブラサートアルバローロBrasato di vitello al barolo
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☆ボネ
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ヘーゼルナッツの香りが良い~^^

どのお料理も気取りのない盛り付けながら
伝統にのっとった郷土料理で、美味しかった。

ランチの後、白トリュフ祭りで賑わうアルバの町に戻った。
夕方まで商店街を散歩したり、トリュフ祭り見学をしたり・・・
その様子は次回また~

つづく・・・



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by isolala | 2016-11-25 20:04 | 教室イベント | Trackback

2016年教室ツアー☆アルバのトリュフ狩り

旅行記の続きです。

2016年10月16日 日曜日

トリュフ狩りに行った・・
正確に言えば、トリュフ狩りに同行し見学した。
これが想像以上に盛り上がった。

山林に入る前、入口で優しそうなトリュフ狩人の方に
トリュフそのものの説明やトリュフ狩りの歴史などの
説明を伺った。
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犬好きの多い
旅行参加者の熱い視線は、
このロッキーという名のワンちゃんに注がれていたようだ。

トリュフ犬は生まれた時からその使命をもって
育てられるのだとか。
「トリュフを探すとおいしいものがもらえる」と
学習させられる。

さあ、トリュフを探しに山の中へ。
犬が走るので、皆も走りながら山を駆け抜ける~
何だかトリュフを見つけたい犬の高揚感が
伝わったのか、楽しい気分でワンちゃんを追いかける。
あっ見つかったみたい!
狩人がワンちゃんを制して、私たちを
待っている。
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ここ掘れワンワン、狩人が掘ってみると正にトリュフが出てくるのだからすごい。
手にのせてもらう。
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狩人の方がポケットからビスケットのようなものを
素早く出してワンちゃんに与えた。よかったね~
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さあ次のトリュフ求めて走る。
ワンちゃんが掘ろうとするのを制し、
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私達が追いつく。
ワンちゃん掘る。
途中から狩人が
シャベルでそっと掘る。
今度は白トリュフらしい・・・意外にも地中深くにあり、
傷つけないように掘り出す狩人・・
石のような塊・・・白トリュフ!
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走ってドキドキしているのか、トリュフを見て高揚しているのか
ワンちゃん同様、ハイな気分になった。



ひと仕事終えた狩人とワンちゃんとミンマさん・・・この風景を思わず撮影。

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バスを降りたところまで戻った。

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トリュフを持って記念撮影。この日結局、黒2個、白2個のトリュフをゲットできた狩人はとても嬉しそう。
撮影後は直ぐに返してね・・・と言う彼の言葉が既にバシャバシャというカメラ音にかき消された・・・
さあ、貸してくださったトリュフをそっと手にのせて記念撮影
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バスの中で「あのワンちゃん可愛い、かしこい、えらい」と皆で絶賛。
ごほうびの小さなビスケットのために夢中で土を掘っていたワンちゃん、
けなげだなぁ・・・


バスはアルバの町に到着。
時間があったので少し立ち寄った。トリュフ祭りで賑わっていた。
昼食の後でまたゆっくり来られるので、ちょっとだけ散歩。
その後、スローフード発祥の町「ブラ」に向かった。
昼食はブラの名店「ボッコン・ディ・ヴィーノ」で。
その様子は次回に~

つづく・・・



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by isolala | 2016-11-13 22:41 | 教室イベント | Trackback

2016年 教室ツアー☆ピエモンテ州のワイナリー訪問②

旅行記のつづきです。


2016年10月15日 土曜日 午後
昼食はラ・モッラの丘にあるリストランテで簡単なコース料理
各自、興味のあるワインを選んで料理とともに
味わった。

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私はお肉に合わせて、アルバのドルチェットを試してみた。
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気軽に飲む地元のテーブルワインという印象。
コース料理は、
☆トーマチーズのクロスティーニなどアンティパスト
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☆ピエモンテ牛のワイン煮と野菜のコントルノ

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カフェで締めくくった。


この後、「Castello di verdunoカステッロ ディ ヴェルドゥーノ」という
レストランもあるワイナリーへ。
門を入るとホテルのような建物があり裏庭には小さな畑もあった。
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菜園を散歩~
セージやローズマリーなどのハーブや野菜を見た後、
醸造所を見学。
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夕方、いよいよパスタ教室が始まった。
ホテルの厨房で、女性シェフにパスタを習った。
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ニョッキ用じゃがいもをマッシュ中~
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皆で協力して20人分くらいのパスタを作った。

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パスタ作りが終わってホールのソファで休憩~
そこへロゼのスプマンテ(Castello di verduno製)が登場~
美味しかった。
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夕食はバルバレスコ(Castello di verduno製)とともに味わった。
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☆じゃがいものニョッキ セージバターソース

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☆菜園風タリアテッレ 
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☆シャーベット、洋梨のコンポスタ ザバイオーネソース
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自分たちでこねたパスタはやはり特に美味しい~
ザバイオーネも濃厚で美味しかった。

夜遅くアルバの宿泊地へ。
明日はトリュフ狩り。

その様子は次回また~

つづく・・・



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by isolala | 2016-11-12 23:01 | 教室イベント | Trackback

2016年教室ツアー☆ピエモンテ州のワイナリー訪問①


2016年10月15日 土曜日

今日は、ワイナリー訪問日和のお天気になった。
アグリ2日めの今朝は食堂からのワイン畑が目に優しい。
ガラス越しのパノラマが素晴らしい。
一通りカメラにおさめたら・・・
       
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いちじくのジュース、フルーツ、クロスタータ、ビスコッティなど
各自自由にエネルギー補充。(人物写真はあえてぼかしています)
ジョルジョ&ブルーナ夫妻に挨拶をして、
専用バスでバローロのワイナリーに向かった。


まずは「チェレット」社のワイン畑を見学。

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近代設備の整ったワイン醸造所を見学。

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アルネイス、バルバレスコ、バローロの3種を試飲
アルネイスは果実味があり後味にほんのり甘みを感じる。
バルバレスコはすみれの花の香りがあり、口に含むとブラックベリーの
香りがした。酸味があるが洗練されている。
バローロはダークチェリーを思わせる香り、
口に含むと肉料理にマッチするはずのタンニンも感じた。
ヘーゼルナッツをみんなでつまみながら
自由に試飲。

その後、ラ・モッラの丘に行った。
丘の上の展望台からの
ランゲの丘陵地帯。この辺り一帯は「景色が世界遺産」に
なっている。人の心を惹きつけて離さない・・いつまでも
見ていたい景色だった。
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この展望台の近くのリストランテで昼食。
その様子はまた次回に~

つづく・・・




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by isolala | 2016-11-06 23:22 | 教室イベント | Trackback

2016年教室ツアー☆ヘーゼルナッツ農家&お菓子工房

旅行記の続きです。

2016年10月14日 金曜日午後
 
午前中はチーズ工房で過ごし、午後はヘーゼルナッツ農家に行った。
ピエモンテ州はヘーゼルナッツの名産地。
ヘーゼルナッツの木をよく見かけた。
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実が熟し自然に木からおちたものを収穫して、選別する。
この場合、大きさではなく香りや質が基準となる。
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下の写真は
乾燥して煎る器具
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煎ったものを数粒試食~
香ばしくて美味しい。

菓子工房に移動、
「バーチディダーマ」貴婦人のキッスと言う意味の
ヘーゼルナッツ入りの郷土菓子から、順に試食~
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ヘーゼルナッツ入りチョコレート菓子
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やはりヘーゼルナッツの香ばしさが際立っている。

バーチディダーマを作ろうかな、
ヘーゼルナッツを混ぜこんだチョコレートのケーキがいいかな・・・
そんなことを思い描きながら、教室用に購入。

その後、バスでお菓子屋さんを訪れた。
2階の工房で、ベテランのパティシエールのデモンストレーションを見学。
香ばしいヘーゼルナッツをペースト状にしてチョコレートに混ぜ込む過程や、
チョコレート作りではとても大事な「テンパリング」の作業などを見学した。
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ここでも試食・・
フィノッキオシードや胡椒に
チョコレートをコーティングしたものなどは食後酒の
お供に良さそう。
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階下の売店で、チョコレートなどを購入。

夕方、宿泊先のアグリに戻り、部屋に荷物を置いて夕食。
アグリのワイン・・・シャルドネー種の発泡性ワイン、
ドルチェット種、そして最後に、バルベッラ種の美味しいワインと共に、
皆で夕食のテーブルを囲んだ。

・アグリのワイン ドルチェットアスティ(Yさん撮影)
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・ペペロナータなどのアンティパスト(写真ナシ)

・野菜ときのこのスフォルマート
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・ポレンタのフォンドュータ
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・ホロホロ鳥のワイン煮と人参のコントルノ(Y子さん撮影)
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・カスタニャッチョとボネの盛り合わせ
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アグリのお料理はピエモンテの代表的な郷土料理が
盛り込まれていて、楽しく美味しかった。

明日はいよいよ
ワイナリー見学!
その様子は次回に~

つづく・・・



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by isolala | 2016-11-04 23:14 | 教室イベント | Trackback

2016年 教室ツアー☆ピエモンテのチーズ工房見学

旅行記の続きです。

2016年10月14日 金曜日
アルバ近郊の小さなチーズ工房を見学。
広いベランダから草地の方を眺めていると、階下のドアが開いて
羊が出てきた・・・
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・・・小雨がぱらついていたが、草地の方へと移動していった。

BIO チーズのお店 という看板がかっているドアを開け、工房へ。
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工房の奥さまアリアンナさんにいろいろなお話を伺った。
ご夫婦で9年前から、この地でチーズ作りをはじめたということや
チーズ作りの過程において、一切の化学的なものを排除していること。
多少の雨が降っても必ず山羊や羊を屋外に出し、
きれいな空気の中で、草を食べさせている。
チーズの原材料は、健全に育てた動物のミルクと
レンネット(仔牛の第4胃から抽出したもの)。
主にトーマ ピエモンテーゼを1週間に3回作り、
2~3日間熟成させたものをアルバの町の市場で販売している。
そして、1か月熟成したものも販売することなど。
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下の写真は、
チーズに塩を加えて瓶に保存し熟成させたトーマで、
トーマブルニと呼ばれる。
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チーズの製造法などの説明の後、
いよいよ地元のワインとともに試食タイム~
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いろいろなチーズを少しずつ盛り合わせたものを試食。
2日前に作ったフレッシュなトーマから始まり、
8日間熟成、1か月熟成したものなど。
ロビオラチーズの熟成したもの。
熟成と共に、段々味も変化していて興味深かった。

そして、瓶に入れて3年熟成させたトーマブルニの試食は、
「これ強烈過ぎてダメ~!」と言う人もいれば、
「これ、美味しい、くせになる」と言って、
少しづつ味わっている人もいて、
賑やかだった。
地元ワイン、ドルチェット ランゲの酸味と、チーズの
相性も良かった。

サラミやラルド・・・ワインもすすむ。
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ゆで卵の黄身、クリーム、ハーブを混ぜた、
この土地の小さな卵料理もいただいた。

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最後にはフレッシュな羊のリコッタチーズを試食。
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りんごのゼラチーナと合わせたり、はちみつをかけたり、
食後のドルチェのように味わった。

ピエモンテ州の小さな村で、地に足をつけ、じゃがいもや麦畑を耕しながら、
日々、安全でおいしいチーズを作っている人たちがいる・・・
アリアンナさんの醸し出す雰囲気は清々しかった。
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午後はヘーゼルナッツの生産農家の見学、そして、
ヘーゼルナッツを使ってお菓子を作るお菓子工房を訪問した。
その様子はまた次回に~

つづく・・・



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by isolala | 2016-11-03 23:32 | 教室イベント | Trackback

2016年10月 ピエモンテ教室ツアーへ

2年前の2014年に開催した「イゾラーラ料理教室 15周年記念旅行」が
終わってから、次回行う場合は20周年記念ということで5年後・・・・
とアナウンスしてきました。
が、「まちきれな~い!」という多くの声にお応えして、
今年2回目の教室ツアーを開催しました。
ピエモンテ地方を中心に白トリュフ、チーズ、ヘーゼルナッツ、
ワインをテーマに周ってきました。
「2016年 教室ツアー」として、こちらに
大まかに記録しておきます。

☆☆☆2016年教室ツアー

2016年10月13日 木曜日

成田空港、
下の写真は大きなスーツケースを預け、これからゲートに向かう途中で撮影。
☆これから機内で眠りますモードの皆さま
(プライバシー保護のためボカシを入れています)
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こちらの11名、そして写真を撮ってくださっている白1点の石田さま・・・計12名

今回は株式会社Di Grandeさまに、
行きたいところ、経験したいことなどを伝え、こちらの希望を取り入れた
プランを組み立てていただきました。
私が初めて短期留学したイタリアルッカ・料理学院が
繋いでくれたご縁で、学院の日本事務局代表の
石田さまが同行してくださいました。
お陰さまで目が行き届き、生徒さまに、本当に喜ばれました。
・・・途中からは、大ちゃんと呼ばれ、皆のアイドル兼お世話係でした^^

ミラノには現地時間の18:30過ぎに到着。
現地でのガイドとして日本語ペラペラなミンマさんがお出迎え。
彼女が加わって総勢13名で、最終日まで共に行動。

専用車でピエモンテ州へ移動。

今夜から2泊するアグリツーリズモのル・ペストルで
簡単な遅い夕食をとってほっと一息。
オーナーのジョルジョ氏は親日家で、変わらないホスピタリティー、
気さくで楽しい。

夕食は、こちらの畑で作られたワインで乾杯。
アンティパストから・・・
・トマトとモッツアレラのサラダ
・ラルド、モルタデッラ、サラミなどの盛り合わせ
など各自取り分けた。
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・ズッキーニのアグロドルチェ
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しっかりとした酸っぱさが美味しい。


・ロビオラチーズのラビオリのフリット
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・リンゴとトーマチーズのサラダ
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ピエモンテのチーズ「トーマ」が薄く小さくカットされていて、
チーズのくせも気にならなかった。

・なすのスフォルマート
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・ミネストローネ
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おいしい・・・やっぱりコレ!疲れている時にはしみる~

このアグリの素朴な盛り付けなのに印象深い味は、
単独訪れた6年前と同じ・・・滋味深く美味しい。   

未だ時差が抜けない胃にはもうこれで十分だと思っていたら・・・
ドルチェが登場・・・
・チーズのトルタ
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眠かったがこれも勉強?ひと口食べてみる。
目が覚める美味しさ。
カステルマーニョ チーズの独特な風味が、うまい具合に
コクとなっていた。

エスプレッソで締めくくって部屋に~~

私はミンマさんと同室、あらためて挨拶だけして、
すぐに就寝~思いっきり手足を伸ばして眠った。

~~~

翌朝10月14日 金曜日

朝食を終えて直ぐに専用車でチーズ工房へ。
朝から小雨がふっていたので、途中
バスから見えるはずの
ワイン畑の景色に霧がかかっていて、
皆さんにお見せできないのを
残念に思った。
が、それでもバスの後ろの方で
歓声があがってシャッターを切る音がして、
楽しい雰囲気が伝わってきた・・・
雨も時々止んでくれた。


チーズ工房へ到着・・・
その様子はまた次回に~☆




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by isolala | 2016-11-02 14:29 | イタリア旅行’16 | Trackback