カヴァテッリ☆とニョケッティサルディ☆

今月の教室メニューのパスタは
セモリナ粉をこねて生パスタを作っています。
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左がカヴァテッリ・・・カヴァーレcavare(掘る)という単語が語源に
なっています。地域によって、別名チカテッリ、カヴァティエッディともよばれます。
セモリナ粉をこねたものを小さく切り分けて、
2本指or3本指で生地を掘るようにして成形します。

右側は、ニョケッティサルディ・・・gnocchetti sardi
(サルデーニャの小さなニョッキ)という意味です。
ニョッキボードを使って生地を押しつけながら
転がして成形します。

両方とも同じ生地なので、成形の時に2種作っています。

そして気軽にできるプッタネスカソース・・
このソースの食材はイタリアの家庭ではどこの家にも、
ふだんから置いてあるようなもので作れます☆
☆ニョケッティサルディ プッタネスカソース
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セモリナ粉のもちもちっとした食感~
手打ちならではの美味しさに
今月もお陰様で笑顔いっぱいのレッスンです^^

明日からはじまる後半クラスの方も楽しんで
くださいますように~☆
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by isolala | 2015-05-25 23:11 | 教室の様子・メニュー | Trackback

国産ブッラータをのせた冷パスタ☆

ブッラータ(burrata)は、南イタリアのプーリア州の
フレッシュチーズです。
最近では東京でも、イタリアンレストランで、空輸のものを
メニューに載せているところもありますね。
そしてもはや空輸で驚いている場合ではなく・・・

国産のブッラータもあるんですよね!

週末に試食してみました♪

パスタを茹でて、冷やしたら、トマトをカットして、
バジリコをちぎって、黒こしょうをひいて、
スタンバイok~
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↓ブッラータに入刀~中はモッツァレラと生クリームが絡まってとろ~りと
・・いい感じ!
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↓半量をパスタにのせて・・
美味しい塩をガリガリひいて、黒こしょうもひいて、
美味しいEXVオリーブオイルを
タラ~リと回しかけたら・・
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あとは頬張るだけ~♪
美味しい!

数年前に、本場プーリアで食べたブッラータは
外側がもう少し、モチモチとしていて、
中の生クリームに、ほんのりとした甘みを感じたと
記憶しています・・・
が、国産のは、これはこれで美味しい。
何よりフレッシュ!それが何よりだと思うのです☆

機会を見て、国産ブッラータを教室用にお取り寄せして、
メニューに組み入れたいと思います☆
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by isolala | 2015-05-25 01:46 | 料理・食材 | Trackback

高橋忠之氏の料理本をとりだして・・・ひとりごと。

先日の連休に訪れた志摩観光ホテル
「ラ・メール クラシック」でのランチのことは、
既に記したのですが、旅行後、書棚から高橋忠之氏の
料理本を多分25年ぶり位に引っ張り出してみました。
自分なりにちょっといろいろなことを思い出したので
ひとりごとのように記しておきます。

~~~~~
なつかしい本をめくってみると・・
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やはり、どの料理にも料理家の食材へのこだわりを強く感じた・・・
料理名も凝って想像力をあおる。
調理法の大まかな説明あるが、
すべてフランス料理用語で書かれていて、
近寄りがたい・・・
でも、その美しく美味しそうな料理の写真が
当時の私を魅了したことは間違いない。
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すっかり忘れていたが・・・付箋などが貼ってあり、
真面目にフォンドボーを作ったり、煮詰めて「グラスド・ビアンド」を
作っていたりした頃を思い出した。

高橋氏の素晴らしい本に出会い、
そんなにも感動したのなら、彼の現役時代に
レストランを訪れるべき・・・
なのになぜそれをしなかったのだろう・・?
思い出せば理由はいろいろあるが、
やはり、いつか行けると漠然と思っている間に、
月日が確実に過ぎていったということだろう。
そうこうしているうちにイタリア料理に自分のベクトルが
どんどん向かっていったのだと思う。

とにかく、フランス料理にしろイタリア料理にしろ、
当時からくいしんぼうであったことに間違いない(笑)

~~~~~

2015年5月の「ラ・メール」訪問から帰って来て、
高橋氏が現役だった頃の勢いのあるお料理を
食してみたかったという思いも確かにありましたが、
今、その思いは消えています。
そんな思い以上に、今回の旅行が実現できたこと、
美味しい海の幸が並ぶテーブルを
囲めたことに感謝の気持ちが湧いてきます。

そして今現在、料理家としての道を、
歩いていられることをしみじみ
ありがたいと思います。

これからも、食の探求続けます☆
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by isolala | 2015-05-24 20:18 | 旅行(国内) | Trackback

5月のよみうりカルチャー講座修了☆

昨日の「イタリアン常備食」講座は、
パプリカのオリーブオイル漬けを基本に、
その活用レシピとしてペペロナータ、グラティナートなどを
ご紹介しました。
レシピ用写真を備忘録としてアップしておきます~
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今回もまたご参加くださいました
みなさまのお陰で、和やかで楽しい会となりました♪
どうもありがとうございました!
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by isolala | 2015-05-21 21:36 | 外部仕事 | Trackback

ツェッポレ 青のり入り☆

今週から始まるイゾラーラ料理教室の
メニューは、先月に引き続き、南イタリア料理です~☆
先月の揚げ物料理のモッツァレラ イン カロッツァが好評だったので、
今月も南イタリアの揚げ物料理を組み入れました。
パスタクレッシュータpasta cresciuta(発酵生地)を
使った美味しい揚げ物料理・・・
今月はアンティパストとして、
☆ツェッポレ 青のり入りZeppole d'alghe を作ります。
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青のりを入れずに揚げて、砂糖をまぶせばお菓子としても
美味しいんですよ~とまらなくなるお菓子なんです・・
ナポリ料理を習った学校で、その揚げ菓子を生徒で大量試食?
してしまい、先生にしかられてしまったのも良い思い出です(笑)
今月は青のり入りだけを作りますね~☆

揚げ物の後のお口直しに、簡単なサラダを作りましょう☆

そして、手打ちのショートパスタを作ります。
チカテッリ(地方によって別名をカヴァテッリ、カヴァティエッディとも言う)
を作って、プッタネスカソースを絡めます。
以前、この手打ちパスタを既に作ったクラスは
ニョケッティサルディというサルデーニャ州名物の
小さなニョッキを作ります。

そして、セコンド(メイン料理)には
☆豚ロース肉のピッカータ プッタネスカソース
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パスタのソースにもなって、メイン料理のソースにも活用♪
南イタリアのマンマの知恵を感じる家庭料理です。

ドルチェは先月のトルタ・アランチャの仕上げに使った
輪切りタロッコオレンジのマーマレードの作り方を
ご希望の方が多かったので、お約束通り
レッスンの最初に片隅で作りますね~^^
ついでにパンナコッタもチャチャっと作っって、ドルチェとします~
☆パンナコッタとオレンジのジェラティーナPanna cotta e gelatina d'arancia
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今月は揚げ物や手打ちパスタを作りますので、
コース料理のバランスを考えて、その他は
複雑すぎないお料理の組み合わせになってますよ~☆
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by isolala | 2015-05-13 23:57 | 教室の様子・メニュー | Trackback

賢島での豪華なランチ☆

長年訪れたいと思っていた志摩観光ホテルの
フレンチレストラン「ラ・メール」に行ってきました。
かつて、このレストランのお料理を有名にした
高橋忠之シェフのお料理・・・特に鮑のお料理にあこがれて、
いつか訪れてみたいと思っていたのです。
気が付けば25年以上も過ぎていたなんて・・・!
(高橋シェフは地元の賢島に住んでいらっしゃるそうですが、
今は引退なさっています)

5月ゴールデンウィーク初日に、
東京を午前9時過ぎに発ち名古屋まで新幹線で、
そこから近鉄特急で、賢島へ。
目的地の志摩観光ホテル内のレストランに着いたのは、
14時少し前でした。
予約時間に何とか間に合いました;

広々としたレストランの一番奥の景色の良い席
でランチが始まりました♪

4名で各々、鮑のステーキコース、
伊勢エビのアメリカンソースコース、
スプリングランチコース、
シーフードカレーコースを
お願いしました。

それぞれ、鮑のスープ、伊勢エビのスープ、ガスパチョ、
ミネストローネを美味しくいただいた後、
私に運ばれてきたメイン料理は、
・鮑のステーキ ノワゼットソース
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蒸した鮑が柔らかく、鮑自体は思ったより淡白だったので、
バターソースをよ~く絡めながらいただきました。

そして、夫の頼んだコースのメインは
・伊勢海老のアメリカンソース
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(食べかけの画像で失礼します;)

スプリングランチコースのメイン料理は
・すずきの海藻蒸し
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・牛肉のミニステーキ イタリア風
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そして、シーフードカレーコースは
海老や鮑などが入ったカレーでした。
(写真を撮りそびれました;)
デザートは全コースとも、下のいずれかが付きました。
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上記の鮑のステーキや伊勢エビのアメリケーヌは
高橋シェフの時代のレシピを受け継いで
つくられているということでした。

食後はホテルの周りを散歩したりして、
のんびり過ごし、
夕方、賢島駅から在来線に乗り、列車の中から時折見えてくる海や新緑
を眺めたりしながら、宿泊先の鳥羽へ向かいました。

追記:食の日記とは言え、食べ物以外の画像もアップしておきます^^
鳥羽の宿泊先ホテルの窓越しからの風景
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夕焼けも心洗われる風景でした☆

翌朝は、伊勢神宮へ・・
宇治橋は連休で混雑していましたが
橋から眺めた五十鈴川・・
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りんとした静謐さをたたえていました。

伊勢神宮内の美しい新緑の中を
観光客とぞろぞろ歩くのも、良い気分でした。

ご参拝を終え、おかげ横丁に向かうと、
ランドマーク?の赤福の前も混雑・・
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連休の人混みを覚悟して強行した旅でしたが、
賢島、鳥羽、伊勢神宮・・・本当に良い空気が
流れていて、おかげさまで
心にのこる良い旅ができました☆
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by isolala | 2015-05-09 23:58 | 旅行(国内) | Trackback