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乾燥そら豆のピュレ と 野菜

今日は昨夜から水に戻しておいた乾燥そら豆を柔らかく煮て、
ピュレ状にしてオリ-ブオイルを加え、いろいろな野菜に、からめていただきました♪
来月のイゾラーラ料理教室では、昨年プーリアで購入した乾燥そら豆を使って
プーリアの伝統料理である☆乾燥そら豆のピュレと野菜のコントルノ を作ります。
このイタリアの乾燥そら豆を日本で見かけたことがなかったので、念のため、
教室用にイタリアで買ったお豆は保管中ですが・・・
「乾燥そら豆はどこで買えるのですか?他のもので代用する場合は?」
などの質問が予想されますので、質問にお答えできるように昨年から、
日本で買える乾燥そら豆を使って、いろいろ試してましたよ~♪
プーリアの歴史や文化を背景に、その土地の人々に長い年月をかけて
引き継がれてきた、こういった伝統料理を
イゾラーラ料理教室で紹介する場合、
伝統料理のスピリッツはくずさずに、でも身近に取り入れるには?
どこまでアレンジしてもいいものなのか?などをよく考えます・・・。
プーリアでステイしたお宅には、乾燥そら豆やひよこ豆などは
大きな袋に常備してありました。
平野の多いプーリアでは土壌を生かしてオリーブの樹木や野菜もよく育つのでしょう・・
美味しい野菜とオリーブオイルと・・・安価で滋養があり保存のきく豆を
ピュレ状にして・・
この組み合わせは必然のコンビネーションに思えます。

イタリアの乾燥そら豆ではないのですが、煮かたに工夫をして美味しくできた乾燥そら豆の
調理前の写真はコチラです。
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一晩水に戻すと随分ふくらみますね。
手前のお皿の左3個が乾燥、右3個がふくらんだ状態です。
この後、皮をとって、コトコト煮ます。
今日の夕飯時に野菜にからめていただきました♪
丸い器のピュレ状のものはこれで約1人分なんですよ~
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来月の料理教室用には、プーリアの空港で買ったコチラ(皮なし)を使います~♪
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滋養豊かなお豆をたっぷり、そして春の野菜をたくさん摂って・・・
プーリアの風を感じられるかもしれませんね~(笑)♪
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by isolala | 2010-03-29 00:31 | 教室の様子・メニュー | Trackback

シチリア回想記 最終回 カターニャ空港~ローマ空港へ

旅行記

 
2008年11月19日
シチリア最後の日、 
出発の早朝、B&Bの前を渡ったところから撮影・・
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この日、シラクーサからカターニャ空港へ移動
AIR ONEでローマ空港。
ここで美食チームのメンバーとお別れ。
(私とYさん、Sちゃんはサルデーニャに向かった)
シチリアの旅、アテンド役のレイさんを含む
皆さんが感じの良いメンバーだった。
おかげさまで本当に楽しかった。
Grazie mille!

以上 シチリア回想記を終わります。


追記:
今回のシチリア旅行は、本当に実現するとは思えない
様々な事情が折り重なった多忙な中での決行でした。
その背中を押してくれたのは家族でした。
家族と、この旅に誘ってくださったYさんには、
感謝の気持ちでいっぱいです。

食に関しては充実した旅になることは
ある程度、予測できましたが、
歴史ある遺跡や芸術、文化にもふれられたことや
映画のロケ地に立った時の感動も
得難いものでした。
Grazie di cuore!

これからも、イタリア料理、食の探求ガンバリマス!


長々と、旅行記にお付き合いくださった方・・・
ありがとうございました☆
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by isolala | 2010-03-27 23:57 | シチリア州2008 | Trackback

シラクーサのギリシャ劇場、ディオニソスの耳

旅行記

2008年11月18日 

ギリシャ劇場
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シラクーサが紀元前の昔、ギリシャ都市だった時代に
造られた円形劇場。

その岩盤のような椅子のようなところに座ってみた。
広くて遮るものがないためか、11月の日差しとは思えない・・
暑い位に太陽が照り付けてくる。
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「ディオニソスの耳」とよばれる洞窟
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中に入ってみた。天井は数十メートルある洞窟になっている。
暗くてちょっとコワイ;
光のある入口の方へ眼を向けた・・・
本当に耳のような形をしている。


いろいろな国に支配された歴史を持つシチリア・・その文明と歴史の遺跡・・・
シチリアの食の豊かさは、そういった過去の歴史に基づいている・・・


遺跡見学後は、シラクーサの中心地に戻って、
少し街を散策した後、遅めの昼食。

まずはセルフサービスで前菜を選ぶ・・
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私のお皿・・
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次に数人でシェアしたものは、
☆うにのスパゲッティ
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☆魚介のリゾット
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☆コトレッタ・アッラトラパネーゼ
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最後にフルーツ・・
☆フィーキディインディア
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早めにB&Bに戻り、明日の準備などして、
再度、メイン通りの両側にあるお店の
ウインドウを眺めながら散歩した。
簡単な食事もできるエノテカがあったので、
シチリアワインとサラダなどを頼んで夕食とした。
感じの良いお店で楽しかった☆



明日に備えて、早めに就寝

つづく・・
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by isolala | 2010-03-27 22:45 | シチリア州2008 | Trackback

シラクーサの市場見学☆

旅行記

2008年11月18日 
今朝は、シラクーサの市場に行ってみた。
・色とりどりの元気な野菜・・
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・カタツムリ・・
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・オレンジ・栗・クルミなど
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・トマトが美味しそう~
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朝から歌ってるおじさん発見、こちらまで楽しくなった。
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・チコリアという日本にはない野菜。後ろには新鮮な花野菜
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・カルチョーフィ(アーティチョーク)
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・ねぎ
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・サボテンの実(フィーキディインディア)
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・オレンジ・リンゴ等など・・・太陽を燦々と浴びて育ったフルーツも
元気よく並んでいた。
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この後は遺跡見物に行った。
その様子はまた次回に~~
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by isolala | 2010-03-27 22:20 | シチリア州2008 | Trackback

シラクーサ散策、魚介料理の夕食

旅行記


2008年11月17日 
カルタジローネの心躍る陶器見学、そして買い物を終えて、
夕方、シラクーサに到着。
アグリに荷物を置いて、暗くなる前に、街を散策。
遺跡が目の前で見られることに驚いた。
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待ち合わせに便利な噴水のある広場。
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シラクーサはイタリアの美人女優モニカベルッチ主演の映画「マレーナ」の
ロケ地。

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夕暮れの景色が刻一刻と変わった
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映画の舞台になるのがうなずける・・ドラマチックで美しい。
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マレーナのシーンを思い出したりした。

この後、ウインドウショッピングをして、
夕食は魚介料理のお店に行った。
☆生ガキ
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☆ブルスケッタ ニンニク、唐辛子、香草ミックス
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☆カジキマグロと海老のアンティパスト
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☆蒸し海老
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☆たこのカルパッチョ
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☆アランチーニ
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☆魚のフリット
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☆インボルティーニ
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☆魚介のスパゲッティー
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☆アーモンドのセミフレッド
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この日の夕食、いろいろな種類のお料理をシェアー☆
魚介料理はどれも新鮮で美味しかった。

・・夜遅くアグリに戻って就寝。

旅行記つづく・・・
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by isolala | 2010-03-26 22:31 | シチリア州2008 | Trackback

アグリでチーズ作り見学、そしてカルタジローネ☆ 

旅行記

2008年11月17日 
今朝7時半に希望者だけで、アグリのチーズ作りを再び見学できた。
工房に入ると、年季の入った釜が見えた・・
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インド人の職人さんが一人で黙々と作業をしていた。

端っこに落ちてるリコッタチーズ・・ちょこっとだけいただいた。熱くて美味しい・・
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カチョカヴァッロにもタグがつけられた。
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この後、2泊したアグリを後にして、カルタジローネに向かった。

午前中、陶器の街に着いた。

「階段 サンタ マリア デル モンテ」と書いている・・
この案内標までもが陶器でできている。
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この眺め自体がアートだと思った。
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階段の一段一段がマジョリカ焼きでできている!
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階段を登りながら、一通りお店をのぞいた。
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階段の上の方のお店
若い女性が絵付けをしていた・・
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お店をのぞきつつ、上まで登ってきた。
下を見下ろすと、のんびりした風景、雰囲気が楽しい。
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きれいなものがたくさんあって、いろいろ買いたいものもあったが、
荷物の重量など考えながら、セレクト。
マグカップ、キャンディーボックス、調味料入れ、テーブルナフキン立て、
クリスマスリースなど購入した♪

15時過ぎにカルタジローネを後にして、シラクーサに向かった。
シラクーサには夕方到着。
街を散歩して、魚介三昧の夕食・・・

その様子は次回に~~
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by isolala | 2010-03-26 21:48 | シチリア州2008 | Trackback

キアラモンティグルフィで豚肉料理☆

旅行記

2008年11月16日 
モディカを後にして、キアラモンティグルフィという村にある、
1896年創業の豚肉料理の老舗「マヨーレ」訪問。
まずはワインが運ばれてきた。
地元品種を使ったDOCGワイン・・
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・・このワインが豚肉料理に合って、美味しかった。
☆野菜のソットアチェート・・
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☆自家製カポコッロ、サラーメ、
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☆豚肉のジェラティーナ
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☆タリアテッレ ラグーソース・・
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・・タリアテッレ形状のパスタだが、この辺りではなんという名前なのか
はっきりしないが、とにかく、このラグーが美味しい。
☆リゾット ラグー・・
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・・このラグーは、何とも言えない美味しさだった・・豚肉の脂身の多いところや
固い部分を長時間煮込んだラグーのような・・・カロリーも多そうだが、
ガツンとくる美味しさだった。
☆豚肉のステーキ
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シンプルな料理なだけに、豚肉の美味しを味わえた。
☆自家製サルシッチャのグリル
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☆セミフレッド チョコレートソース
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すべて、美味しくて、地元の人々にも人気のある老舗店であることを納得した。

ごちそうさまでした!

ラグーサのアグリに戻り就寝。 

旅行記続く・・・
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by isolala | 2010-03-25 23:30 | シチリア州2008 | Trackback

モディカの街、チョコレート工房 「ボナユート」

旅行記


2008年11月16日 
ラグーサから、すぐにモディカの街に着いた。バロック様式の建物に目を奪われる・・
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・・ここモディカはラグーサと同じく世界遺産の町なのである。
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アンティーカ ドルチェリア ボナユート訪問
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ここは、レイさんが以前働いていたお店ということだった。
そのおかげで、和気あいあいの雰囲気で楽しい時間を過ごせた。

工房の中でチョコレート作りの一部を見学。
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この工房では古代アステカ伝来の伝統的製法を守り続けている。

お店の方で、試食させていただく・・
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ざらっとした食感・・・これはカカオマスに熱を加える段階で砂糖が溶ける
温度ではなく、カカオが解ける最低温度で製造するため、
砂糖の粒がそのまま残っている・・・ということだった。
砂糖のジャリジャリとした食感や甘さ、、カカオの香りや苦みが
試食するにつれて、添加物のない素朴な美味しさに感じられた。

家用とお教室用にお土産として多めに購入した。
この後、モディカの街を散歩した。
高台にある協会まで行ってみた・・
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・・教会からの眺めは、明かりが灯って美しかった。
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この後は夕食のため
キアラモンティグルフィという村に移動。

その様子はまた次回に~~
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by isolala | 2010-03-25 21:12 | シチリア州2008 | Trackback

シチリア回想記 チーズ農家、ラグーサでのランチ☆

旅行記

2008年11月16日 
チーズ農家のアグリなので、
チラリとチーズ工房を見学できた・・
塩水に浸かったチーズ
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カチョカヴァッロとプロヴォーラチーズ
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朝食のプチクロワッサンにも、自家製リコッタチーズが入っていた♪
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午前中は、ラグーサの街を散策。
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ラグーサはバロック建築の建物が美しくて、楽しかった。
そして、シチリアの空の青さは・・格別だった☆
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散策の後、ランチは地元のトラットリアに入った。
☆アンティパストの盛り合わせ
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ドライトマトのソットオリオ、オリーブ、野菜のグリル、
野菜のパン粉焼き等いろいろ。

☆ブロッコリーのニョッキ
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☆トマトソースのリガトーニ
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どれも美味しくて、楽しかった☆

午後はモディカのチョコレート工房に向かった。
途中の絶景スポット・・
・・丘の斜面に家が建っていて、そこだけ浮き上がって見える。
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この後、訪れたモディカの様子は
また次回に~~
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by isolala | 2010-03-25 20:14 | シチリア州2008 | Trackback

ラグーサで、シチリア家庭料理の夕食☆

回想記

2008年11月15日 
映画のロケ地になったパラッツォ アドリアーノから
ラグーサへと移動。
雨がサーと降って、いきなり晴天になったり、
不安定なお天気だったが、幸運なことに
途中で、車の窓からきれいな虹を見られた。
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ラグーサのチーズ農家のアグリに到着後、アグリの食堂での夕食は、
シチリアの内陸地方の家庭料理
☆ズッキーニとなすのグリル
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☆ペペロナータ
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☆パニーノ・・?
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ラザーニア生地のようなものに
チーズやトマトソースが挟んである。

☆ニョッキ オレンジとハム
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☆ラビオリ トマトソース
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☆鶏肉のグリル+ポテトグリル
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☆サルシッチャのフリット
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☆カンノーリ2種・・
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・・リコッタチーズを使ったプレーンなタイプと
チョコレートを混ぜたもの 

ひとくちにシチリアと言っても広い・・・
魚介料理のところもあれば、今日のように魚介の全くない料理もある。
内陸の山の辺料理・・
最後のドルチェの自家製リコッタチーズのカンノーリまで、
どれも美味しかった!


明日はチョコレート工房見学・・・
その様子はまた次回に~~
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by isolala | 2010-03-24 23:01 | シチリア州2008 | Trackback