ペルージャでウンブリア料理レッスン☆

旅行記


11月6日 水曜日
午前中、ジャンカルロ氏とロベルタは、ベネツィアへ帰っていった。
私は、ペルージャに残って、ウンブリア料理を習った。
昼間、料理を教えてくださるシニョーラ・フェデリーカと
食材の買い出しに出かけた。
スーパーcoop にやってきた。
彼女が携帯で誰かと話をしている間に、
スーパー内を見て回った・・
どこのスーパーに行っても必ず見るのは・・・
・オリーブオイル売り場
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オリーブオイルの売り場をとても広くとっている・・
需要が多いことが分かる。

茹でた各種いんげん豆、グリンピース等の缶詰、
瓶詰売り場も広い。
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この日、作った料理は、
☆クルミのパンpan nociato
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☆ソーセージとぶどうの煮物salsicce all'uva
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☆鶏肉のアラッビアータpollo all'arrabbiata(煮込み料理)
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お皿の中には、ビエトラを茹でてソテーしたものと
カットしたトルタアルテストもある。
☆トルタアルテストtorta al testo
(専用の器具「テスト」で小麦粉ベースの生地を焼いたもの)
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この「テスタ」という道具は、ウンブリア料理には
欠かせないもので、一家に1つは必ずあるらしい。

☆チョコレートのムースmousse al bacio
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ペルージャの有名チョコレート、「Baci」を使うムース。

下の写真は夕方の料理が始まる前に、
カブール通り界隈を散歩した時のもの。
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この辺りの建物の古い煉瓦が印象に残った。
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by isolala | 2013-12-04 23:38 | ヴェネト州ウンブリア州’13 | Trackback

ウンブリア州ペルージャとフォリーニョにて☆

旅行記


2013年11月5日 火曜日
翌朝、ジャンカルロ氏の運転する車に乗って、
私とロベルタは、北イタリアのヴェネツィアから
中部イタリアのペルージャに行った。
途中バールでパニーノを食べたりしながら、
3人でプチ旅行するのが、和やかな気分で
本当に楽しかった・・・車の中からの
ウンブリア州の風景も絵画的で
見飽きることがなかった。
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6時間位かかってロベルタの友人の家に着いた。
荷物を置いて、少し休んだ後、
私とロベルタは、車で1時間ほどの
フォリーニョという町に行った。
夜7時からの料理教室で「ロベルタ先生」によるスペシャルな
料理レッスンを行うことになっていた。
レッスンは、デモンストレーション形式なので、下準備や
お手伝いが必要だった。(写真はほとんど撮れなかった)
私以外にも2人の助手がいた。
ロベルタ先生は最初にレシピや使う材料の説明をして・・・
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さらに質問にも答えながらエネルギッシュに
美味しいお料理を仕上げていった。
☆牛肉とチーズのパスタ☆クレスペッレ リピエーニ(詰め物をしたクレープ)
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☆ローマ風ニョッキ(小麦粉のニョッキ)
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☆カルトッチョ(紙包み焼き)
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試食したどれもが美味しかった。
大盛況だったレッスンを終えたロベルタ先生と私は、
フォリーニョから車で1時間・・・
夜遅くペルージャに戻った。
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by isolala | 2013-12-03 23:56 | ヴェネト州ウンブリア州’13 | Trackback

ヴェネツィアにて「お菓子教室」のお手伝い☆

旅行記

11月4日 月曜日
早朝、トリエステ駅からヴェネツィアに移動した。
ヴェネツィア・メストレ駅に、ロベルタのご主人ジャンカルロが
迎えに来てくださっていた。
家に着くと、待ってくださっていたロベルタやセバスティアーノと
再会を喜び合った・・・「今年の夏、セバスティアーノが
東京でお世話になってありがとう」と
ロベルタが何度もお礼を言ってくださった。
しばらくすると、セバスティアーノは「また夜に会おう~」と言って
仕事に出かけた。
ロベルタとジャンカルロとアレッサンドラと私の4人で
食事をした。
この日のメニューは・・
☆ニョッキ・チーズクリームソース
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☆豚肉のミルク煮とカルチョーフィー
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この豚肉が柔らかく、塩味とミルクの甘さ加減が絶妙だった。
付け合せのカルチョーフィーの煮物はカルチョーフィが大きく、
風味がはっきりと感じられて美味しかった。
☆インサラータ
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このサラダには、季節のラディッキオ・ディ・トレヴィーゾ・タルディーヴォが入っていた。
シャキシャキッとした歯触りと後味に残るほろ苦さが
何ともいえず美味しかった。

夕方、学校で行われるロベルタのお菓子レッスンのお手伝いをした。
毎週1回、計10回コースのレッスンで、
今日は何とその最終日。生徒さん達は全員、仕事の後に
レッスンに通ってくる・・・
ロベルタは、お腹が空いている彼女たちのために
フォカッチャを焼く。
その間に、私は、レシピを読みながら、
材料の計量などの下準備をした。
夜7時過ぎ、次々に生徒さんたちが集まった。
そしててフォカッチャをつまみながらの
お菓子教室が始まった。
この日に作ったお菓子は、
☆カンノーリ
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☆ロールケーキ
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☆チョコレートケーキ
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ほとんどデモンストレーション形式なので、ロベルタが
絶え間なく説明しながら、作り上げていく。
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次々と出来上がる度に歓声が上がった。

仕事が終わって、ロベルタの運転する車で帰宅。
昨年も感じたことだが、彼女は本当に疲れていた・・
精魂使い果たした様子で運転し、自宅への階段を
一歩一歩ゆっくり登っていく。
その後ろ姿を見ると尊敬の念が湧いてきて、
胸がいっぱいになる。
当たり前のことだが、彼女はプロなのである。
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by isolala | 2013-12-02 23:57 | ヴェネト州ウンブリア州’13 | Trackback