夜のナポリ、最後の夕食、そして帰国。

旅行記のつづきです。

2011年9月18日 日曜日
今回はナポリを熟知しているレジーナと一緒に歩けたので、
短い滞在だったが、夜も安心して、
いろいろな場所に行けたのだった。

この日の夕食はナポリピッツァもあるリストランテに
行ったが、そこに行くまでに、いろいろ寄り道をしながら
夜のナポリを歩き回った。
夜のアーケード・ガレリアに行って・・
a0154793_23212614.jpg

昼間は太陽の光をとりこんで一層美しいだろうと想像したり・・

ピッツァマルガリータ発祥のお店’ブランディ’の前を通って・・
a0154793_23233544.jpg

写真だけ撮ったり・・・

閉店間際の名店’アウグストゥス’に滑り込んで・・
a0154793_23254992.jpg

ミニサイズのババやスフォリアテッラを買ったりした。
他のお店でナポリっ子の大好きなおやつ・・・
名前を聞き取れなかったが・・タラッリの様なもので、
アーモンドが香ばしくて、スパイシーなもの・・を
「歩きながら食べよう」とレジーナが買ってくれた。

そして、
お待ちかねの本場の
*ナポリのピッツァ・マルガリータ 試食~
a0154793_23331661.jpg

トマトソースやモッツァレラとバジリコのハーモニー・・・
やはり美味しかった!
セコンドには
*魚介のフリット
a0154793_23355730.jpg

新鮮な魚介で美味しかった。
お腹がいっぱいだった上、ドルチェはさっき買ったので
カッフェだけを注文した。

心地良い夜風に吹かれながら3人でB&Bまで歩いた。
こうしてナポリの夜も無事に過ごせた。

部屋に帰って、買ってきたドルチェを広げたが・・・
「明日の朝、食べようか・・」となり、
荷物のパッキングをして、ベッドに倒れ込んだ。

熟睡して、目覚まし時計の音で目覚めると、珍しく小雨が降っていた。
今日は帰国の日。ローマ発15時10分の搭乗。
時間に余裕があったので、ゆっくりめの朝食を摂った・・・
といってもカッフェと甘いものとヨーグルト。
甘いものとは昨日買ったもの・・笑
a0154793_084283.jpg

朝食をすませると、階上に住むご主人がスーツケースを運んで下さった。
タクシーも時間通り。
ナポリ中央駅から無事にローマ、テルミニ駅に着き、
フィウミチーノ空港への乗り継ぎも無事にすんだ。
空港で搭乗手続きをすませたらまだ2時間以上たっぷりと時間があった。
ちょうどお昼時・・最後は空港内の’フレスコバルディー’で。
a0154793_0163466.jpg

翌日10時過ぎ、無事に成田に帰国。


以上2011年イタリア旅行記でした。

旅行記にお付き合い下さった皆さま、どうもありがとうございました!
今回の旅は、途中から娘と合流したこともあり、いつになく観光を取り入れた
旅となりました・・が、いつも食のアンテナを張り巡らせている私には、
今回の旅行もまた、自分の中では研修旅行でした。
旅行中も帰国してからもいろいろ試したい料理、
いろいろなアイデアが頭に浮かびます・・
これからも食の探究を続けていきたいと思う今日この頃です。

一人一人それぞれの食卓が幸福でありますように・・・

次回からまた、
通常の「イゾラーラ、食にまつわる日記」に戻ります☆
[PR]

by isolala | 2011-10-24 00:36 | カンパーニャ州’11 | Trackback

フニコラーレに乗って、絶景ポイントへ☆

旅行記のつづきです。

2011年9月18日 日曜日
ナポリ中央駅からタクシーに乗ってB&Bに行き、
部屋に荷物を置いて、受付で待っていてくれたレジーナと外出した。
まず、トレド通りを歩いたが日曜日で閉まっているお店が多い。
露天のお店で、ナポリの人々に愛されている有名な道化のキャラクター
「プルチネッラ」と唐辛子のお人形がついたキーホルダーを見つけた。
レジーナから「お守り」になると聞いてお土産に買ってみた。
a0154793_21412781.jpg

プルチネッラはぶかぶかの白い服に顔の上半分を覆う黒いマスクという
格好をしている。
プルチネッラがピッツァを焼いているマークは、
ナポリピッツァ協会認定マークでもあるので、認定されてるお店には
必ずこのマークがお店に飾られているらしい・・東京でも
ナポリピッツァとして認定されているお店に、
この看板が掛っているらしい・・
あんまり気を付けて見ていなかったけど・・・今度見て見よう☆

その後で、レジーナがあんまり時間がないけど、どうしても
案内したい所があると言うので、皆で早足に歩いた。
ナポリの狭い道を通ったり、小さな広場を横切ったり、
突然現れたエスカレーターに乗ったりするのが楽しくて、
わくわくしながらついていった。
急いでフニコラーレ(ケーブルカー)に乗り、向ったのは、
サンマルティーノ博物館前の広場・・・
そこは「ナポリを見てから死ね」という諺になったという
絶景スポットだった。
a0154793_1737551.jpg

あいにく、曇り空で、正面に見えるはずのヴェスヴィオ山は見えなかったが・・
夕日に少し色づいた景色はきれいだった☆
右側の方に目線を移してみてもきれいな景色がひろがっている。
a0154793_1165650.jpg

下の方に目を移してみると・・
スパッカナポリの一直線の道路や密集した町並みも見えた。
a0154793_13443168.jpg

再び5分ほどフニコラーレに乗って、町中に戻ってくると
辺りはそろそろ暗くなり始めた・・・町の中には教会がたくさんある・・
治安の悪さがクローズアップされているナポリだが、
日曜日だったためか、教会から出てくる家族連れや
カップルをよく見かけた。
信仰が人々の生活に浸透している気がした・・・

夕方の明かりが点いて美しい・・
インマコラータ(無原罪の聖母)の尖塔
a0154793_17415246.jpg

広場には外壁が黒くて凹凸になっていて、スタイリッシュな
ジェズ・ヌオーヴォ教会もあった。
この広場は、スパッカナポリのほぼ中央に位置しているらしい。

暗くなってしまう前に、港や王宮などをサクサクっと見て回った。
とても美味しいジェラート&チョコレート屋さんがあるということで、
夕食後には閉まってしまうため先に行った。

ナポリのチョコレートの名店、’ガイオディン’へ
暗くなったナポリの町角に古い建物・・
でも一歩中に入ると、そこには楽しくて美味しい空間があった☆
a0154793_1952164.jpg

ずらり並ぶジェラートがどれも美味しそう~
a0154793_124978.jpg

一通り全部説明を聞いて、選んだのは・・・
やっぱりいつもの・・イタリアに来ると必ず注文する
ノッチョーラとピスタッキオのハーフ&ハーフ
a0154793_13625.jpg

間違いなしの美味しさでした!
そして、次はチョコレートを試食しながらお土産に箱詰めの
チョコレートを選んだりして楽しい時間を過ごした。

何よりこの空間を楽しく明るい雰囲気にしていたのは
こちらの素敵な母娘の笑顔だった☆
a0154793_13332.jpg


この後、町を歩きながらナポリピツァのお店に行った・・
なかなか終わらない旅行記は・・

まだつづく・・・

でも次は最終回・・多分。
[PR]

by isolala | 2011-10-23 22:00 | カンパーニャ州’11 | Trackback

水牛のモッツァレラのできたてをランチで☆

旅行記のつづきです。

2011年9月18日 日曜日
午前中アイスクリームを食べたお店に戻った。
注文したものは(2人でシェアー)直ぐに運ばれてきた。
☆水牛のモッツァレラ
a0154793_15163290.jpg

口に入れると、ミルキーな味と香りがジュワ~とひろがった。
もう今までで一番美味しいモッツァレラだった!
a0154793_17271466.jpg

付け合わせに頼んだトマトとズッキーニも美味しくて・・
ゆっくり大切に味わった。
次には初めての試食
☆水牛のステーキ
a0154793_1517424.jpg

・・何となく大味だったので、途中で調味料を頼んだ・・
快くいろいろ持ってきてくれた・・・もしかして出し忘れてたのかもしれない?
a0154793_1518937.jpg

オリーブオイルとバルサミコを付けて美味しくいただいた☆

食後は私はカッフェ、娘はミルクティー・・・このミルクも美味しい。
a0154793_17331771.jpg

入り口にあったドルチェも気になっていたが、
a0154793_17283030.jpg

ここのところ糖分を摂りすぎているのでセーブしてミマシタ・・

頼んでおいたタクシーに乗ってパエストゥムの駅まで行った。
14時09分のローカル線に乗ってナポリ中央駅に15時34分に着くはずが・・
列車が来ない・・
無人駅にいた数人の人達がざわざわし始めた頃、アナウンスがあった。
「昨日のストの影響で列車が遅れています」
そう繰り返して、終わった。
列車は待っていれば来るのか、もう来ないのか・・・
どこかに電話をかけて、どこかに行ってしまった人や、そのまま待ち続ける人もいた。
あと30分だけ待ってみることにした・・・

結局、列車は来そうにもなかったので、
予めレジーナが教えてくれていたタクシーを呼んで、ナポリ中央駅に向った。
駅に着いて直ぐ、明日のローマ行きのフレッチャ・ロッサ(高速列車)の
切符を買った。
明日はローマのフィウミチーノ空港から帰国・・・

さていよいよ今回の旅行の最後はナポリ・・
その様子は次回また~

つづく・・・
[PR]

by isolala | 2011-10-22 20:10 | カンパーニャ州’11 | Trackback

モッツァレッラチーズの工房で、できたてを試食・・・

旅行記のつづきです。

2011年9月18日、日曜日
モッツァレッラチーズ工房の中を覗いてみると
ちょうどモツァレラチーズを作っていた。
入り口の隅でこの会社の人が積み荷の確認をしていたので、
レジーナに教わった名前を言って、呼んでもらおうとしたが、
今日はちょうど不在だった。
「中に入っても良いですか?」と頼んでみるとokがでたので、
工房の端っこに立って見ていたら、もっとこっちに来て良いよと
言われて、近づいてパチリ。
a0154793_17322857.jpg

熟練職人たちが熱いプールの中に手を入れて
チーズの原型生地(パスタフィラータ)をちぎっている☆
a0154793_173549100.jpg

手が赤いのはこの中は90度以上あり・・
チーズ生地が固まってしまわないうちにちぎっているから。
この後、一口大にちぎって娘の口の中に入れてくれた・・・
ついでに私の口の中にも・・出来たて♪
美味しい・・・冷めた方が美味しいケド・・できたてを試食できた♪
そして、チーズが熱かったのでやはりプールの中が熱いことも分かった☆

奥の部屋ではちぎったものがプールの中で、袋詰めにされていた。
a0154793_17363611.jpg


工房を出て外に出てカッフェに近づいていくと、
どこからか牛舎の臭い・・
a0154793_17423785.jpg


この後、ランチには少し早いので、直ぐ近くでアイスクリーム・・
勿論搾りたての水牛のミルクで作ったものを食す。
a0154793_1322319.jpg

ミルキーですっごく美味しい!
ここでランチもと思ったが、食事は12時からと言われ、
30分弱時間があったので、
先にチーズの販売コーナーに行ってみた・・・
a0154793_13231795.jpg

明日は帰国の途につくので、教室用と自宅用、真空パックになったチーズを買ったり
a0154793_13235666.jpg

瓶詰め野菜を買ったり・・・
そうこうしているうちに時間になったので、
さっきのお店に戻った。

いよいよ、できたてモッツァレラ・ブッファラ(水牛のモッツァレラ)を
ランチで~

その様子は次回また~

つづく・・・
[PR]

by isolala | 2011-10-22 14:08 | カンパーニャ州’11 | Trackback

パエストゥムの遺跡

旅行記のつづきです。

2011年9月18日日曜日
早朝、レジーナの家を発って、彼女のパパに
パガーニの駅まで送っていただいた。パパやマンマに
親切に協力していただいたお陰で、本当に中身の濃い貴重な体験ができた☆
レジーナとは、夕方ナポリでもう1度合流する打ち合わせをして一旦別れた。

パガーニの駅を朝8時25分に出発するローカル列車に乗った。
9時16分にパエストゥムに到着。
遺跡に直行して、城壁に囲まれた入り口の一つから
中に入っって行くと、
直ぐ右側に「ケレス神殿」という
古代ギリシャ建築様式の神殿跡が見えてきた。
a0154793_22194418.jpg

説明書によると、紀元前6世紀に女神アテネを祀る神殿として建築されたらしい。
円柱がどっしりと聳え立っていた。

真っ直ぐ続いている道(聖なる道と呼ばれている)を進みながら見学した。
a0154793_21544362.jpg

途中、地下神殿の跡があったり、円形競技場、住居跡もあったり・・・
紀元前にこんな文明を持っていたなんて・・・やはりすごい。

a0154793_21583180.jpg

下の写真・・
古い石の隙間に根を張って野生のタイム?が可愛らしい花をつけていた。
フシギ・・・どれくらい昔からここにあったのかな・・?

a0154793_21591452.jpg

こんな遺跡をのんびり見ていると、頭の中がタイムスリップして、
当時の人々の暮らしを想像してみたり、、、現実と遮断された神秘的な世界に
迷い込んでしまいそうだ・・・

左前方に、「ヘラ第2神殿(ネプチューン神殿)」が見えてきた。
a0154793_2224266.jpg

後ろには「ヘラ第1神殿(バジリカ)」が見える。
ぐるっと回って、違う角度から眺めてみた。
a0154793_22415617.jpg

両方の神殿はアカイア人の女神ヘラを崇めるために建てられたと
言われているらしい・・・フムフム。
時どき説明書に目を向けながらゆったりとした時間を過ごせた。
a0154793_2255571.jpg



この後、遺跡の外に出て、予約していたタクシーで、チーズ工場に行った。
日曜日だったので、見学している人が多いのかと思ったら意外に静かだった。
工房内は活気に満ちていて、働いている人も忙しそうだった。
邪魔にならない所を探して、身を小さくして(気持ちだけ;)覗いていたら・・・
中に入ってもいいよと言って下さったので、
幸運なことに、こんな様子も見学できたのだった。
a0154793_2342100.jpg

チーズ工房の様子は
次回に・・・

つづく・・・
[PR]

by isolala | 2011-10-20 23:33 | カンパーニャ州’11 | Trackback

パガーニの夜は更けて・・・☆

旅行記のつづきです。

2011年9月17日土曜日
この日も昼間は夏のように暑かったので、夜になって
やっと涼しくなったベランダでの食事となった。
ティルダさんのお店から戻ると、既に10時位になっていた。
レジーナのパパもマンマもお腹が空いて待ちくたびれているかと心配したが、
全く意に介する様子も見せずに、お二人とも本当に穏やかで優しい。
a0154793_2245115.jpg

皆でベランダの方にあるテーブルに
お料理を運んで席に着いた。

先ず始めに
☆モッツァレラ・ブッファラ と 生ハム 
a0154793_2236230.jpg

モッツァレラが新鮮でミルキーでとても美味しかった。
生ハムも美味しくて・・・控え目にいただいていたのだが・・・
a0154793_22363022.jpg

ティンバッロも美味しくて・・・
もうこの時点でお腹がいっぱいになってしまった;

「ドルチェは明日の朝にする?」という意見もあったが、
折角なので、試食することになった。
a0154793_215111.jpg

まずデリツィアは、マンマの自家製リモンチェッロも効いていて、
たっぷりのクリームもやっぱり美味しかった!

ストルッフォリのほうもお腹がいっぱいで;ほんの2~3粒を
試食したが、形も可愛くて、美味しかった。
a0154793_2153568.jpg

夜更けまで、自家製ノッチーノ(クルミのお酒)や
リモンチェッロなども試飲したりして・・・楽しく過ごしたのだった。

翌日の朝食には、昨日あまり試食出来なかったストルッフォリ、そして
デリツィアを出して下さった。
この朝のとどめのドルチェ2種、私の「美味しい味の記憶」に
しっかりと刻まれマシタ☆

次回パガーニからパエストゥムへ・・・
旅行記はつづく・・・
[PR]

by isolala | 2011-10-18 23:57 | カンパーニャ州’11 | Trackback

テイルデさんのお店’ジョルジョ・セスト’で☆

旅行記のつづきです。

2011年9月17日土曜日
夕食の料理を終えて直ぐ、レジーナの叔母さまにあたるティルデさんのお店に行った。
お店の外にまでお客さんが並んでいる・・・お店に入って左側に
美味しそうな軽食がずらり~と見えるショウケース、
そして右奥は所謂イートインコーナー?のようになっている。
ターヴォラ・カルダ(お惣菜屋さん)の様でもありトラットリア(気軽な食事処)
のようでもあり・・・いづれにしても、美味しいものがたくさんあって、
活気のある楽しい雰囲気に満ちていた!
厨房の中で働く人もホールで接客する人も忙しくても親切で感じが良かった。
a0154793_0343192.jpg

トロ~リ糸を引くモッツァレラ・・アツアツのナポリピッツァ☆

a0154793_22471524.jpg

上の写真も下のものもショウケースのこちら側から、つまり売る側から撮ったもの。
ケースの中のどれもが本当に美味しそうだし種類の多さが素晴らしい♪

混んでいて多忙にも関わらず、ティルデさんは、笑顔で私達に接し、
写真撮ってもOK、厨房にも入ってもOK・・寛大なのだった。
a0154793_022492.jpg

上の写真一番奥で接客中の赤いエプロンの女性がティルデさん☆
彼女は私達に、どれか食べて行きなさいとしきりにすすめて下さったけれど・・・
家には食べるべきごちそうが待っていた;
レジーナが「家に帰って直ぐ食事だから、今日は本当にちょっと見学しに来ただけ」と
何度か言った・・・
けれども帰り際に、「それなら一口だけね」と言って、
渡されたものがこちら
a0154793_23153795.jpg

クロケットを1個ずつ、ピッツァ1切れだけお味見・・・
美味しすぎる・・「もうお言葉に甘えて、いろいろ試食してみた~い!」
と思わずにはいられなかった。
でも、がまんして、パパとカルメラマンマが待つ家に戻った。


帰ったら出掛ける前に作ったティンバッロが
こ~んなに美味しそうに焼き上がっていた!
a0154793_23243439.jpg


夕食の様子は次回に・・・
つづく・・・
[PR]

by isolala | 2011-10-17 23:48 | カンパーニャ州’11 | Trackback

パガーニでカンパーニャ州の料理☆

旅行記のつづきです。

2011年9月17日土曜日
カルメラマンマの台所でも、アマルフィーと同じような先のとがった
大きなレモンが目についた。
a0154793_1715591.jpg

デリツィア・アル・リモーネの台になる、
パンディスパーニャ(スポンジケーキ)にリキュールをしみこませる。
a0154793_17173337.jpg

クレーマ・パスティチェリア(カスタードクリーム)を作り、
マンマがクリームをホイップした後・・・
a0154793_18335378.jpg

a0154793_17422585.jpg

たっぷりと重ねて塗りつけていく。

とうとう出来上がった
☆デリツィア・アル・リモーネ
 
a0154793_17185634.jpg

冷蔵庫に入れ、後のお楽しみ♪

次に、今日の料理’ティンバッロ’のための
ラグーを作った。

買ってきたサルシッチャをほぐす・・・
サルシッチャをほぐして使うのは、
イタリアでは、珍しくない・・・サルシッチャはグリルしただけでも
十分に美味しい肉料理になることを思うと勿体ないのだが・・・
a0154793_17285883.jpg

塩、胡椒などが美味しく調味されているサルシッチャは
イタリアでは、見つけ易いので、美味しい生サルシッチャを料理素材として使うのは
主婦の知恵と言えそうだ。

ラグーを火にかけ煮込んでる間に、
ナポリのクリスマス菓子を作った。
a0154793_17312415.jpg

冷蔵庫に常備している瓶詰めの自家製ラルド(ラード)を加えて・・
生地に混ぜ込む。

生地を小さく丸めて油で揚げた。
a0154793_17315197.jpg


ナポリのクリスマス菓子
☆ストルッフォリ
a0154793_17322466.jpg

これも後のお楽しみ♪

下の写真は、ティンバッロに使う乾燥パスタ・・
ナポリの風土は昔から乾麺作りに適していて、最初に商品化した
グラニャーノのパスタはイタリアでも有名だ。
a0154793_17332083.jpg

今日はそのこだわりのパスタを使う。
ぽきぽき折って5センチ位の長さにして茹でる。
a0154793_17333764.jpg

上の写真の奥のお鍋のラグーソースとあえて、型に入れて・・・
後は焼くだけ~
といっても、特別レッスンだったため、希望のレシピを全てこなしたら
時間は既に8時30分を過ぎていた。

早速夕飯を・・・と思いきや、
レジーナから、「叔母のティルデさんのターボラカルダが直ぐ近くにあるから、
お店&厨房を見学しに行きましょう」というありがたい提案。
カルメラマンマは「その間にティンバッロを焼いておくから」と
言って下さったので、レジーナと私と娘の3人でちょっとだけ行ってくる
ことになった。
今から行って帰ってくると時間が遅くなるけど、大丈夫?
と聞くと、「大丈夫!ここはナ~ポリ!時間は関係ない、大丈夫!」と
笑いながら言った。
「そうなのね~」

賑やかな中心街にあるという
ティルダさんのお店まで散歩した。
夜風が心地良かった。

お店の前まで行くと、外まで人が並んでいた。
人気のターボラカルダの店内の様子は・・・次回に~
その後、また家に戻っての試食&遅い夕食の
様子も次回に~~

つづく・・・・
[PR]

by isolala | 2011-10-16 23:35 | カンパーニャ州’11 | Trackback

アマルフィからパガーニへ 

旅行記のつづきです。

2011年9月17日土曜日
早めに朝食をすませ、海岸に行った。
午前中の海はどうなってるかな~
a0154793_22245214.jpg

波打ち際で、日焼けを気にしつつも、途中から覚悟を決めて?
真夏並みの太陽を燦々と浴びて、水遊びをした。
もう何年も水遊びなんてしていなかったし、太陽がいっぱいのアマルフィーで
日焼けを防ぎ過ぎるのも野暮な話というもの・・・
a0154793_1955523.jpg

水も本当にきれいだった。水遊びを楽しんだ後、
早めのランチということで?サヴォイの「デリツィア」を試食した。
やっぱり、ここのも食べておかなくては・・という使命感?

a0154793_1843565.jpg

サヴォイでは、ショウウィンドウにいろいろなケーキが並んでいた。
あら?テーブルや椅子が見当たらない。
ここでは食べるところはないのかどうかを
尋ねたら、いったん店を出て、海の方へ歩いて直ぐのバールでどうぞと
言われ、早速行ってみた。
ピスタッチオとレモンカスタードが練り込んであるようなデニュッシュと
デリツィアを注文して2人でシェアーした。
「サヴォイ」のデリツィアも昨日の「アンドレア パンサ」に
負けず劣らず美味しかった。
レモンカスタードの味と量によっても全体の味が
微妙に違ってきそうだがが
どちらにしてもこの味、好きだな~☆

海岸のバスターミナルからサレルノ行きのバスに乗ってパガーニに向った。
途中で、マイオーリで乗り換えなければいけない。
途中下車したもののパガーニ行きのバス停が
見つからず、レジーナにTELで相談。
a0154793_1913506.jpg

結局、また、サレルノ行きのバスに乗ることにして、ヴィエトリで降りた。
そこにはレジーナのパパが車で迎えに来て下さっていた。
よかった~!ホッとして、レジーナとマンマが待つお宅に向った。

レジーナとは彼女が東京で暮らしているときに
チーズ作りのイベントで知り合った。
その時に、プリモサーレやリコッタの作り方などを習った。

東京の生活に馴染んで生活していた彼女だが、
サレルノ近郊の実家の近くにある工場直営店の
モッツアレラチーズを子供の頃から食べていて・・・
時どき無性に食べたくなると言っていた。

台所へ入って行くとレジーナが「作りたてのモッツァレッラブッファラを
買ってきたから、ちょっと食べてからお料理を始める?」と嬉しい提案。

モッツアレッラを口に入れると、ミルクの香りがじゅわっと
広がって、食感も滑らか、且つもちもちっとしていて、美味しい♪
レジーナが子供の頃から食べていたという例のものだ。
お陰で元気が蘇った。

まず、最初に取り掛かったのは、「デリッツィア アルリモーネ」のための
レモン絞りから。
a0154793_20123121.jpg

シャイな感じの優しいカルメラマンマとのお料理が始まった☆


その様子は次回また~

つづく・・・
[PR]

by isolala | 2011-10-14 23:52 | カンパーニャ州’11 | Trackback

アマルフィー、 ドゥオーモの近くのピッツェリアで☆

旅行記のつづきです。


2011年9月16日金曜日
暑い中、外を歩き回って、少し疲れたので部屋に戻り、
30分位アマルフィーのガイドブックを眺めたりして過ごした。

夕方になったので、バッグに足ふきタオルを入れて(笑)
海岸に行ってみたら・・
波打ち際で遊んでいる人をちらほら見かけた。
私達も膝くらいまで浸かってみた・・水が冷たくて心地よい。
観光地なのに水がすごくきれいで驚いた。
a0154793_23331314.jpg

暗くなってきたので、中心地の広場まで歩いた。
宿の人が薦めてくれたピッツェリアに行ってみた。

観光客向けのお店の様な感じもしたけど;
・・・
私はパスタを注文してみた。

茄子とトマトとモッツァレラのパスタ
a0154793_2245680.jpg

南イタリアの味~美味しい。
サービスのオレガノとニンニク風味のパン
a0154793_2264540.jpg

ピッツアマリナーラ
a0154793_19505484.jpg

向こうに写っているのはトマト。このトマトはピッツアにのせようと
注文したが美味しくて、そのままサラダのようにいただいた。

サービスのレモンのグラニータ・・・レモンのグラニータは好きなんですけども・・・
a0154793_2312438.jpg
 
昼間も冷たくてレモンの味が濃いグラニータをいただいたし・・
でも味比べしてみようか・・
・・・なるほどね。
アマルフィーのレモンは思いっきりレモンの味です~☆
レモンの風味が濃いということは、やっぱり酸っぱ~いデス(笑)

夜のドゥオーモを眺めながら部屋に戻った。
a0154793_0143230.jpg



明日はお昼までアマルフィで過ごした後、サレルノ方面に向い、
パガーニという町で、「デリッツィア・アルリモーネ」と
ナポリの郷土料理を習います~

その様子はまた~

次回につづく・・・
[PR]

by isolala | 2011-10-13 23:33 | カンパーニャ州’11 | Trackback