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言葉変換『もんじろう』用アイコン 残暑お見舞い申し上げます。   

2016年 08月 21日


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先週は今夏初のかき氷を賞味しました。
名店、ちもとのかき氷・・・
ミルク抜きの抹茶のみを注文・・・・中にはこしあんが入っています。
抹茶の味が濃くて美味しいです・・・

量を少なめにと注文したのですが、それでも体がブルッと冷えてきました。
残念ながら、完食できず少し残しました。
でも、スプーンで、冷たい氷をサクッサクッっとすくいながら季節の味を
満喫しました・・・夏だな~と思いながら。

さて、忙しさに紛れ、7月はいろいろ書きたいことがあったのに、
はや8月も下旬に突入・・;

7月からの主な食関係を思い出して
記してみると・・・
まずは・・・7月はじめにイタリアからのお客さま。
日伊国交150周年の記念コンサート
をプロデュースした友人のJさんと
4名のイタリア女性を歓迎する食事会をしました。
前日の素晴らしかったコンサートの話題で盛り上がりました。
イタリア女性グループにとっては初めての日本なので、
狭いながらも我が家でくつろいでいただき、
和食を含むメニューで、お迎えしました。

急遽決まった食事会でしたが
イゾラーラ会員さんも数名手伝ってくださり、
良い会になりました。

野菜ちらしずし、いなりずし、あじの南蛮漬け、
鶏のから揚げ、穀物のサラダ、アボカドのサラダ、筑前煮、
サラミやチーズ、スプマンテやワインやフルーツ、和菓子・・・
持ち寄りパーティーにしたので、
皆で和気藹々と盛り上がって楽しい会食でした。

彼女たちはその後、軽井沢、京都、静岡で
コンサートを行ったのですが、
すべて大盛況で、会場にも恵まれ、少し観光もできて
「日本大好き!」で、興奮冷めやらず・・
無事にイタリアに帰国したとのことでした☆


その次の週は文京アカデミーのカルチャー
「イタリア伝統家庭料理」3回コースの最終回、
お陰様で大盛況のうちに終了しました。

その後は恵比寿の「イタリアン常備食」講座、こちらもご参加の皆さまの
ご協力で、和やかな雰囲気のうちに、無事に終えました。


8月は料理教室もお休みなのですが、
相変わらず忙しく過ごしています。

2016年の夏もあとわずか・・・皆さま、良い夏をお過ごしください☆
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# by isolala | 2016-08-21 20:59 | その他 | Trackback

言葉変換『もんじろう』用アイコン 6月の様々な教室が無事終了しました☆   

2016年 06月 23日

いつにも増して忙しくしている6月・・
気が付けば既に後半に突入していました;

ふりかえってみると・・・
今月の「文京アカデミー」も大盛況のうちに
無事終了しました。
「中部イタリアの伝統家庭料理」が
テーマでした。
受講生の皆さまは、お料理好きな方が多く、
それぞれ5名ずつ4つの調理台に分かれての
実習でしたが、時間内にすべてのグループが
3品を美味しく仕上げてくださいました。
来月も満員御礼となっております。
ありがとうございます。

そして、今月の「よみうりカルチャーえびす」のほうも
シリーズになっている「イタリアンで常備食」が
楽しい講座となりました。
ご参加の皆さま、毎回ご協力ありがとうございます。

さて、その合間に教室レッスン・・・
トスカーナ料理をテーマに行いました。

☆アンティパストのレバーのブルスケッタ
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復習レシピのトマトのブルスケッタと
盛り付けると彩が良いですね~

☆ズッキーニのリピエーニ
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旬のズッキーニの詰め物料理も好評でした。
(仕入れ状況で、黄色の可愛いズッキーニで作ったクラスもありました)
今月のドルチェはアンティパストが数品あったので、
時間の関係上、カンタンなビスコッティを作りました。
お決まりのヴィンサント(トスカーナ州の甘口ワイン)を添えたり、
チョコレートソースを添えたりしてみました。

以上、なんだか備忘録・・・
もっとまめにサクサクッと、短めなブログが望ましいデスネ(-_-;)

いそがしさに目が回った?今月もあと少し・・・
梅雨明けが待ち遠しいですね☆
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# by isolala | 2016-06-23 17:58 | 料理・食材 | Trackback

言葉変換『もんじろう』用アイコン バッサーノアスパラの保存食☆   

2016年 06月 01日

5月の教室レッスンで使ったバッサーノアスパラ
の認証タグを並べて撮ってみました~
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アスパラのイラストの上の丸いマークは
DOP(原産地保護呼称)の印です。
アスパラは太ゴムで束ねられていることが多いのですが、
これは若柳の小枝で束ねてあるんですよ~

念のため余分に取り寄せたバッサーノアスパラ・・
食べてなくなるのがもったいなくて^^
ソットアチェート(酢漬け)にしてみました。
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タグを処分するのも淋しいので、勝手に飾ったりして・・
大胆なアスパラ親善大使?でしょ(笑)
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ときどき眺めて頃合いを見計らって・・
試食する楽しみができました☆
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# by isolala | 2016-06-01 17:44 | 教室の様子・メニュー | Trackback

言葉変換『もんじろう』用アイコン バッサーノアスパラ親善大使?   

2016年 05月 31日

今月の教室レッスンはアスパラ祭り・・・のような盛り上がりでした。
というのも、教室のコースメニューが、
アスパラづくしだったのです。

「5月はアスパラ料理にしま~す♪」と生徒さまに宣言して
月初めにイタリアに旅立ったのです。

イタリアのヴェネト州にあるバッサーノ・デル・グラッパ(以下バッサーノと表示)
に行く前は、なるべく見つけやすい食材を使うのを良しとしている
イゾラーラなので、北海道のホワイトアスパラを使うつもりでした。
ですが、
小さな町バッサーノで、あまりにもお世話になった方に
「「日本のシェフ向けに輸出してるよ~」
と聞いたので・・・・その時のようすはコチラ☆
今回は輸入業者さんに問い合わせ、取り寄せてみました。

☆バッサーノデルグラッパ産アスパラ
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イタリアで見たあのアスパラが、我が家に!
よく来たね~と感慨深いものがありました。

この際、アスパラをゴロンゴロンと入れて作ってみましたよ~
☆ホワイトアスパラのリゾット
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アルデンテのお米と柔らかいアスパラが
控えめに使ったバターとチーズでまとまってくれます。

メイン料理をテーブルの真ん中に置いて~
各自茹で卵をお皿に取り分けてくずし、ソースを作っていきます・・・
ベネツィアのロベルタ宅で習った、この作業を
皆さんも楽しんでくださいました。

☆アスパラと卵のバッサーノ風
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甘い香りのアスパラは柔らかく、後味に少し残る苦みの
バランスもよく美味しい・・・大好評でした。

で、今月のレッスンは、旅行帰りの私の熱弁からハジマリ(笑)
アスパラ祭りのようになったのデス。
レッスン中、生徒さんがつけてくれたあだ名は「アスパラ親善大使」
アスパラにそれほど強い思い入れがあったわけでもないのに、
旅行から帰ってきてからずっとアスパラ三昧^^

今月は、バッサーノアスパラをどのクラスにも調達できて、
ホッとしました☆

そして、バッサーノ産アスパラのタグを捨てられません・・・
写真に撮ったので、次回アップしますね。

アスパラ大使のブログはあと一回続きます~
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# by isolala | 2016-05-31 20:10 | Trackback

言葉変換『もんじろう』用アイコン 2016年 ミラノマルペンサ空港から帰国☆   

2016年 05月 26日

旅行記の続きです。


2016年5月6日夜
ミラノのホテルに戻って、荷物を置き、
夕食に出かけた。
いつもは、1食たりとも試食する機会を逃さないよう
下調べをして、予約するのだが、
最後の日の夕食については、
散歩もかねて20分位ぶらぶらと探し歩いた。

中央駅から歩いて10分位のところに、
人がたくさん入っていて、
活気のあるトラットリアを見つけた。

まずは郷土料理を1品選んだ・・
☆ミラノ名物のオッソブーコ
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サフランのリゾットとオッソブーコがいっしょに盛られていて、
家庭的なほっとする美味しさだった。
若者の提案でピッツァ・マリナーラも注文。
カンパリソーダやレモンリキュールソーダを
飲みながら~
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自由スタイルな夕食。
たまにはいいかな、こういうのも☆

ホテルに戻って、スーツケースに荷物をつめて、就寝。

翌5月7日
ホテルでの朝食後、
地下鉄でドゥオーモまで行って、
ガレリアの天井をもう一度仰ぎ見た。
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直ぐ近くのリナッシェンテデパートに行き
台所用品やお土産品などを少し買って、
ホテルに戻った。
フロントに預けていた荷物を受け取り、
中央駅発車のリムジンバスで
空港に向かった。

アリタリア航空、ミラノ発15時25分の直行便で、
翌朝10時頃、成田着。

・・・・~~~~~・・・~~~~~

以上2016年、5月のイタリア旅行記はおわりです。

今回の旅もまた、いろいろな方にお世話になりました。
おかげさまで充実した良い旅になりました。
ありがとうございました!

旅行中、一期一会の言葉が何度か頭をよぎりました。
一日一日がかけがえのないものとして、
胸にきざまれました。
旅に出る前は、エネルギーが少し足りなくなっていると
感じていましたが、今はもう大丈夫です。
背中を押してくれた家族にも感謝の気持ちが
湧いてきます。
イタリアで出会った方々、ひとつひとつの体験に、
ほんとうに力づけられました。
心から感謝します。
Grazie mille!

次回からまた通常の「食にまつわる日記」に戻ります。
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# by isolala | 2016-05-26 18:33 | イタリア旅行’16 | Trackback

言葉変換『もんじろう』用アイコン 2016年 春のフィレンツェ③    

2016年 05月 26日

旅行記の続きです。


2016年5月6日
午前中はアカデミア美術館へ30年ぶりの再訪。
15分ぐらい並んで入れた。
壁際の椅子に座り、ミケランジェロが
大理石と格闘している姿を漠然と想像しながら
ゆっくり鑑賞した。

そこから中央市場に行き、2階のフードコートに
行ってみた。
中央のテーブル席は混んでいたので、
カウンター席に座った・・あらっここはサビーニ。
空いていたので座っただけの偶然だったが、
旅行初日のミラノで行った系列店・・
注文したものは美味しかった。
☆ハムやチーズと盛り合わせたクロスティーニ
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他にもいろいろありそう・・・どんなものがあるのか
探索~
パスタもその場で美味しそうに仕上げているし、
ピッツァも美味しそう・・・揚げ物が美味しそうだった。
揚げたてのアランチーニを買って、
席に持って行った。
いろいろなものを自由に選べる☆
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ランチ後、1階に行って、乾燥ポルチーニや
ドライトマトなどをおみやげに買った。

夕方まで少し時間があったので、
ミケランジェロ広場近くの庭園で開催中の
アイリスの品評会?をのぞいた。
ここからはオリーブの木や糸杉のある
トスカーナの風景が見渡せた。
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今年一番きれいに咲いたアイリスに
賞が与えられたらしい。
開花時期の異なる品種が混在してたが、
見頃のアイリスもあった☆
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観光客でにぎわっているミケランジェロ広場の横を下って、
中心地へ戻った。
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春の快晴の空の色を目にやきつけた。

フィレンツェ駅17時発のフレッチャロッサ(特急列車)に乗って、ミラノに戻った。
初日に泊ったホテルと同じホテルに戻って、少し荷物の整理をして、
夕食に出かけた・・・
その様子は次回また~

旅行記つづく・・・
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# by isolala | 2016-05-26 00:34 | イタリア旅行’16 | Trackback

言葉変換『もんじろう』用アイコン 2016年春のフィレンツェ②   

2016年 05月 25日

旅行記の続きです。


2016年5月5日
午前中、ミケランジェロ広場まで歩いた。
どこからみても目印になるクーポラに
ますます愛着が湧いてくる・・
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・・広場からの眺めはやはり絶景~
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ランチは、友人のお宅で
急遽、持ち寄りパーティーとなった。
フィレンツェ在住の日本の方や
イタリアの方、7名で美味しいシャンパーニュで乾杯。
持ち寄りの美味しいもの・・・たけのこの木の芽和えや
ブロッコリのサラダやナポリ名物菓子の
スフォリアテッラ等など。
「バカラとプルーンの軽い煮込み」
を作ってくださる方がいたり・・
私もご要望にお応えして、
アスパラ入りパスタやアスパラのバッサーノ風を作った。
女性だけのランチ会は賑やかに楽しく盛り上がった☆

その後、場所をかえての新緑の庭園での
ティータイムもとても素敵な時間だった。

夕方、花の大聖堂、シニョーリア広場辺りを
散策した。
☆夕暮れ時のアルノ川
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夜はアルノ川沿いのおしゃれなバールで
軽食をとった。
よくく歩いたので、座りたくなってふらふらっと入ったお店・・
メニューを見ると、品数が少なかったが
若者のチョイスにまかせた。
☆カプレーゼ
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☆手打ちパスタ トマトソース
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さっぱりとした味で、量も少なめでちょうど良かった。



翌日も快晴、午前中アカデミア美術館に行った・・・
その様子はまた次回に~

旅行記つづく・・・
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# by isolala | 2016-05-25 01:46 | イタリア旅行’16 | Trackback

言葉変換『もんじろう』用アイコン 2016年春のフィレンツェ①   

2016年 05月 24日

旅行記の続き


2016年5月4日
フィレンツェに無事到着したした後、
18時半頃、友人との約束の場所へ行った。
ピッティ宮前のオープンバールで、
アペリティーボ(食前酒)で乾杯~

美味しいスプマンテとおつまみの
☆アンティパスト・・
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・・サクサクッとしたパンに
美味しいオリーブオイルが
かかっていて、その上に
生ハムがのったものと、キノコクリームがのったもの。
シンプルなのに、とっても美味しかった☆

再会が嬉しくて話も弾む中、
太陽の光が少しづつ弱くなってきて、
夕陽に変わり、それにつれてピッティ宮の
うつり変わる煉瓦の色や空の色を眺めながら・・・
心地良い時間が過ぎていった。


アペリティーボの後は、
Jさんが予約してくださったお店へ移動~


美味しいワインと魚介料理・・・
☆ボンゴレのタリオリーニ
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☆魚介のラグー 手打ちパスタ
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☆魚のフリットミスト ☆まぐろのタルタル
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☆かじきまぐろのオーブン焼き
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トスカーナと言えばお肉・・・
なのにお魚が美味しい!
魚介づくしのお料理を4人でシェア・・
本当にどれも美味しく、
楽しい食事だった☆


翌朝は快晴、午前中はミケランジェロ広場に行った。
その様子は次回また~

旅行記つづく・・・
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# by isolala | 2016-05-24 18:38 | Trackback

言葉変換『もんじろう』用アイコン バッサーノのホワイトアスパラ見学②   

2016年 05月 22日

旅行記の続きです。


2016年5月4日
アスパラ農家で、収穫の様子を見学した後、
ディレットーレはアスパラを束ねたものを持って
組合の工房に連れて行ってくださった。
下の写真は・・
☆バッサーノデルグラッパ産アスパラにDOP(保護原産地呼称)の
タグがつけられる瞬間・・
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これで完成品となり、出荷ok☆
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工房の中を見学し、帰り際に「フィレンツェの友人にお土産にしたいから」と、
アスパラを買わせていただいた。
車で市場に戻る途中、ベネト州にはラディッキオタルティーボなど興味深い
野菜があることが話題になると「あっ、それも市場で扱ってるから
秋に来たら案内してあげるよ~」と、どこまでも明るく親切だった。
「チェントロ(中心地)まで送っていけなくてごめんね~
車を返さなくちゃいけないんだ」とすまなそうに言った。

市場からチェントロまで20分位、ホワイトアスパラを抱えて歩いていると
途中で後ろから、自転車にのったディレットーレが
「チャオ~またね~♪」と手を振りながら通り過ぎて行った。

広場の近くのリストランテで遅いランチをした。
ホワイトアスパラを使ったアンティパストとパスタを注文してみた。
どれも美味しかった。
メニューのメイン料理の欄には
「ホワイトアスパラと卵 バッサーノ風」があった。
昨夜、ロベルタの家で料理したものだ☆

駅まで歩き、駅前のバールでお茶をして、
市場や農家に行けたことを話すと、シニョーラも喜んでくださった。
荷物を引き取ってメストレ経由で16時12分のイタロ(特急列車)に乗った。

フィレンツェには18時5分に到着。
友人が住んでいることもあって、
駅に着いたら、ホッっとした☆


フィレンツェの様子はまた次回に~

旅行記つづく・・
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# by isolala | 2016-05-22 21:54 | イタリア旅行’16 | Trackback

言葉変換『もんじろう』用アイコン バッサーノのホワイトアスパラ農家見学①   

2016年 05月 22日

旅行記の続きです。


2016年5月4日
春にバッサーノに行って、名物の
ホワイトアスパラをリサーチ・・・数年前から
私の研修旅行候補になっていた案件だった。
エージェントに頼んで農家などを訪ねようと
漠然と調べてはいたが、ヴェネツィアでの
日程との絡みで、急遽本日実現した・・・
それは嬉しいけれど、
農家や生産者との具体的なコンタクトも
取っていない状態だった。
とにかくバッサーノデルグラッパ駅に
10時前に到着。

駅で観光案内所がないか尋ねたが
ないとのこと。
駅前は本当に何もなく、
観光地化されていなかった・・

こうなったらがんばって訪ね歩くしかないかな・・
駅向こうに一軒だけあるバールで一息つきながら、
「今日は、こののんびりしたバッサーノをゆっくり周り、
昼食にアスパラ料理を試食し、夕方フィレンツェに向かう
ということを目標に動こう、それだけでもラッキー」そう覚悟を決めた。
それを大前提に、ダメ元で、バッサーノのアスパラを
深く知る努力をすれば良いという気持ちになった。

その気持ちは、最初の食料品店でこの看板に出会ってから・・・
徐々にワクワク感につながっていった。
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バッサーノアスパラの並んでいるところを見たいと思い、
食料品店で、市場への道順を教えていただいて・・
徒歩25分の市場に到着。

様々な善意の重なりで結局
生産者訪問までもが実現した・・

お世話になった方を箇条書きにすると・・・
まず、駅前のタクシー運転手さん→駅前のバールのシニョーラ→
食料品店のシニョーラ→
そして最後に市場の親切なディレットーレ(ディレクター)
と出会ったのだった。

彼によると、「日本にも輸出してるよ~シェフたちが買ってくれてるよ~」
ということだった。
そして、アスパラ農家や工房に案内してくださった。

☆アスパラ農家・・・
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・・・写真の左側は既に収穫し終わったところ、右側の太陽を遮断するため
黒ビニールで覆われたところは、これから収穫するところ。

農家に着いた時、ちょうど一部収穫中だった。
ディレットーレさんは「みんなちょっと待って~!
今そっちに行くからまだ掘らないで、
遠いジャっポーネから見学にきたシニョーラに収穫を見せて~!」と
終始明るい口調で叫ぶと、
作業中の2人が収穫の手を止めて、笑顔で迎えてくださった。

そして、じっくりスローモーションで見せてくださった☆
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よく見ると小さな頭が現れている。
そ~と周りを掘ってからアスパラを引き抜く・・
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シニョーラもスローモーションで引き抜いてくださる・・・
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思ったよりなが~いアスパラが姿を現した。
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収穫したものをすばやく建物の中に運び、
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水で土を落とし・・・
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水に浸けておく・・・
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工房内で太さの均一なものを器具を使って束ねる。
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束ねるのはゴムなどではなく若い柳の小枝だそうだ。
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余分なところを切って均一にすると
立派な姿になった。
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そして・・・・「これだけではバッサーノアスパラとして
海外に売ることはできないんだよ~」
ディレットーレはそう言うと車で別の工房に連れて行ってくださった。

ここでも「日本から見学に来たシニョーラに見せてくれないか・・・」と
頼んでくださったのだった。

束ねたアスパラを調べ、規定の色、形などを確認して
DOP(DOP・・保護原産地呼称のことで、
特定地域生産物として国で定めた基準を満たしていると認定される)の
タグが取り付けられた☆

その様子は次回また~

旅行記つづく・・・
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# by isolala | 2016-05-22 17:29 | イタリア旅行’16 | Trackback